R. Kellyに無罪判定が出たり(ちょっとがっかり)、あの『Chinese Democracy』がネットにリークしたり、ブリちゃんの妹が妊娠したりと、ここ音楽界では次から次へとどーでもいいニュースが垂れ流されている今日この頃ですが、そのどれよりも更にどーでもいいニュースが入ってきたのでお知らせ!あのKissのGene SimmonsがRadioheadにモノ申すだとか?!
一部の報道によると、事の発端はGene Simmons爺のこの一言。「Radioheadみたいなバンドは素晴らしいと思うけれど、なにもあんなにシリアスにならなくってもね。いいかげんにして、ステージ上で何か爆発でもさせろってんだ馬鹿野郎。【略】見た目も面白くないライヴなんて、目をつぶって映画を見てるようなもんじゃないか。」(意訳)
・・・ふーん。まあ、Kissと比べるのもどうかと思いますが、火花を散らないライブなんて退屈だぜってなことなのでしょう。このコメントに対するRadioheadの反応は今のところ不明です。さて、そんなGene爺にダメ出しされてしまったシリアスなバンド、Radioheadのお宝ウェブキャスト“Scotch Mist”が、ついに全編日本でテレビ放送されてしまいます!退屈かどうかはその目でしっかと確かめてくれ!
MTV LIVE:レディオヘッド "Scotch Mist"(60分)
6月20日(金)23:00 (初回)
6月21日(土)深1:00
6月22日(日)20:00
6月23日(月)13:00
6月23日(月)深1:00
MTV NOW & THEN:レディオヘッド
6月21日(土)深0:00-1:00 (初回)
6月26日(木)深1:00-2:00
6月27日(金)16:00-17:00
「ちぇっ、うちケーブルテレビもスカパーも入ってねえよ」と、ちょっとやさぐれちゃった庶民派のそこの君!なんと衛星放送でも見れるらしいっすよ!
Twellv - BS12ch (MTV系列)
MTV LIVE:レディオヘッド "Scotch Mist"(60分)
7月19日(土)18:00 (初回)
7月22日(火)18:00
7月26日(土)18:00
7月29日(火)18:00
というわけで、みなさん10月の来日公演の予習もかねてぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?ちなみにさいたまスーパーアリーナの二公演は既にソールドアウト!!残るは大阪のみですよ、お兄さん。
C●ldplayの新作を聞きたがってもいいじゃないか!私は断固支持だ!・・・ということで、ここ最近のDCニュースは特派員Eによる書き込みが多かったけど、そろそろ重い腰をあげて私も復活してみることにしてみました。
さて、今日みんなにお知らせしたいのは“ちょび髭サスペンダー”でご存知のWILD BEASTS(ワイルド・ビースツ)!Foals、アニマル・コレクティヴ、ニュー・エキセントリック・・・ここら辺に反応した君は要チェック!イマイチ日本での広がりが見えてこないニュー・エキセントリックですが、DCは断固支持だ!
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NMEでは10点満点中8点という高評価をもらったWILD BEASTS(ワイルド・ビースツ)。「奇人の町」として知られている(本当?)UK湖水地方の小さな町、ケンダル出身で現在はリーズを拠点に活動している彼ら。2002年、同級生だったヘイデンとベンが結成したデュオ“Fauve”(現代アート・ムーヴメントにちなんで名付けられ、フランス語で野獣=Wild Beastを意味する)が原型となり、その後ワイルド・ビースツと改名、トムとクリスが加入して現在のラインアップに。2005年にリーズに拠点を移し本格的にライヴ活動をはじめると、その独創的なサウンドとユニークな歌声が話題となり、すぐにカルト人気を誇るようになる。2006年11月、小さなインディ・レーベルBad Sneakers Recordsからシングル「Brave Bulging Buoyant Clairvoyants」をリリースすると、発売週にいきなりUKインディ・チャート17位に食い込み、その後BBC6のオンエア・プレイリストに抜てきされて彼らの評判はたちまち全国レベルへと広がって行く。その後行われたロンドンでのライヴには、彼らの噂を聞き付けた業界関係者たちが詰めかけ、UK主要レーベルのA&Rたちを巻き込んだ契約競争が始まる。ついに2007年2月、バンドは、フランツ・フェルディナンドやアークティック・モンキーズ等を要するDOMINOレーベルとのアルバム契約を結ぶことに!同年5月には、NME紙がはやくも彼らを「次にトップに立つバンド」として紹介、公式シングル・リリースがまだ1枚にも関わらず、ワイルド・ビースツの評判が海を超えて伝わりはじめるきっかけとなった。続いて、いち早く注目のバンドを取り上げることでトレンドセッターとして業界内外から一目置かれている米 FADER誌も彼らを大きく取り上げ、デビュー・アルバムへの期待は一層高まっていった。11月、DOMINOからの初リリースとなるシングル「Assembly」をリリース、そのエキセントリックながら一度聞いたら忘れられないポップなサウンドが評判を呼び、多くのメディアから絶賛を受ける(と同時に、あまりに強烈な個性に拒否反応を起こすメディアもあった・・・)。
そして2008年6月25日、ついに彼らのデビュー・アルバム『Limbo, Panto』(リンボ・パント)がリリースされちゃうのです!
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・・・さてそんな長ったらしい説明なんてめんどくさい!というそこの君!ひとまず下記のPVをみて下さい!
WILD BEASTS 「The Devil's Crayon」
なんっっっていい曲なんでしょうか!ちょび髭の(高いボーカルの方の)つぶらな瞳も愛らしく見えてきます。さらに気になった方は以下もみてみよう
WILD BEASTS 「Assembly」
WILD BEASTS ライブ映像
さぁ、どうだ!素晴らしいじゃないですか!・・・ということでみんなアルバムを買って、一日も早い来日を嘆願して下さい!
Yo!メーン!
久々だな!B-Boy特派員だぜ!ここ最近の軟弱なロックニュースばかりでうんざりしていた、B-Boys&Fly Girls達にグッドニュースだぜ!
ニューアルバム『Exiting Arm』(写真下)をリリースしたばかりの、みんな大好きDose One様(写真下・モヒカン)率いるSubtleが何と、6/22(日)@恵比寿リキッドルームに来日するぜ!!!おっと、ちょっと間違えた、SubtleのDose One様とJel様(写真下・ロンゲ)が来日するぜ!しかもDJ Bakuのツアーに参加するそうだ!(Dose様はBakuちゃんの最新アルバムに参加してるんだぜ)こいつは他の予定をキャンセルしてでも行くしかねーー!!!
2006/6/22(日)恵比寿LIQUIDROOM
DJ BAKU "DHARMA DANCE" AKBAH ATTACK TOUR 2008
OPEN / START 17:30 / 18:30
LINEUP DJ BAKU (Hybrid Audio Band Set) feat. いとうせいこう, doseone [Ba.KAORU(oak)/ Gt.Jin Tanaka(BDB) / Dr.MUROCHIN(WRENCH/ABNORMALS)] / doseone & Jel (Live Set) "themselves" from Calfornia/ANTICON/oak/ GOTH-TRAD (Dj Set)
info: Liquidroom
生Dose One様の弾丸ラップが聴けるなんて、御利益アリまくりのテンションアガりまくり!Jel様はちょうど1年前に来日してたっけな。そん時のBakuちゃんとの即興セッションは神懸かってたな~。
まぁそんな事より、Subtleの新作『Exiting Arm』がかなり好評だ!アルバム三部作の最終章と言われている本作はもはや買うしかないわけですYo!そうそう、Subtle、Danger Mouse、Fogを擁するLEXのレーベルメイト、Neon NeonがFuji Rock '08に出演するし今年はLEX周りが御祭騒ぎだな!
Danger Mouseに至っては“超ハードワー金”な訳ですYo!Gnarls Barkley、Beck、Banksy、The Black Keys、The Shortwave Set(デンジャーさんイチオシ!)等のプロデュースを手掛けてるし・・・。てゆーか早くLEXから何か出せば良いのに!!!
最近ちょっと会社のPRサイトっぽくなってきているという悪評が立ちはじめているここDCですが、BeckやMogwaiといった大物の陰に隠れ、なかなか紹介できるチャンスがなくたって素晴らしいリリースがたくさんあるんです!大々的な広告を打つような予算がなくたって、ビデオがテレビで流れなくたって、ラジオなんかもってのほかだったりしても、素晴らしい音楽はたくさんあるんです!だからあまりの洗脳ぶりにC●ldplayの新作を聴きたいような気がしているそこの君、目を覚ませ!
ということで、今日は大規模なプロモーションとは全く無縁ながら現在局地的に超激高評価を得ている轟音キラキラ・エレクトロニック・デュオ、Fuck Buttons(写真上)をご紹介したいと思います。まずはさっくりプロフィールを。もともとUKはウェストミッドランド州のウースターシャー出身、現在はブリストルを拠点に活動する若者ふたり、アンドリュー・ハン&ベン・ジョン=パワーから成るデュオ。2004年から一緒に活動を始めたふたりは、当初は若さに任せてとにかくノイズ!ドローン!ノイズ!ってな感じだったものの、結成後たった2回目のライヴ後に、お客さんに「お前らがやってるのは音楽じゃない!」という、至極まっとうな突っ込みを受け方向性を再考(変わり身早め)。普通の機材だけでなくガラクタやおもちゃの楽器まで取り入れた試行錯誤を重ねるうちに、現在の“轟音なのに牧歌的でキラキラ”な、また“モグワイVSマイ・ブラッディ・ヴァレンタインVSエイフェックス・ツインVSフォー・テット”な、まったくもって新世代!エレクトロニック・スタイルを確立したのでした。
その不思議に病みつきになるサウンドは噂に噂を呼び、彼らはカルト人気を得るように。ついにATP RECORDINGS(All Tomorrow's Partiesのレーベル)と契約し、昨年7インチ「Bright Tomorrow」をリリース。ウェブ・メディアを中心に話題となりその人気は急速に拡大、今年の初めには天下のObserver紙やUncut誌、Mojo誌までもが彼らを称賛し始めたのでした。そう、“ニュー・エキセントリック”の急先鋒として彼らが取り上げられたのもこれがきっかけ。そして今年3月本国UKでデビュー・アルバム『Street Horrrsing』を発表すると、当然のようにPitchforkでの“Best New Music”やMojoでの“Underground Album of the Month”等矢継ぎ早に主要メディアからの大絶賛を獲得。さすがにNMEも根負けしたのか8点という高得点をアルバムに与えるなど、ただのノイズ・デュオにはあり得ない大躍進をしている、というのが今までのあらすじ。つい昨日にはMassive Attackがキュレイターを務めるMeltdownフェス出演決定という大抜擢もありましたね。
そんな超話題沸騰中のアルバム『Street Horrrsing』を張り切って日本で出しちゃうんです、7月9日に!プロデューサーにJohn Cummings(Mogwai)とTim Cedar(Part Chimp)、マスタリングにはBob Weston(Shellac)という、轟音マニアにはまったくもって涙ものの顔ぶれを迎えて制作されたこの作品。全6曲49分、恍惚とカオスと牧歌とグルーヴが全部ごっちゃ混ぜになった本当に素晴らしいアルバムとなっております。ロック・キッズもエレクトロニック・ファンも、どちらもイケるしね。そこでDC特派員は自信を持って、2008年音楽シーン最重要作品の1枚と断言しちゃいます!Four TetからThe Foals、Mogwai、Massive Attack、Caribou(写真中)までラブ・コールを送るFuck Buttons。これを聴かずして一体何を聴く!ってか、それならもう何にも聴くな!
・・・とまで言われて気になったそこの君は、まずここ&ここでチェックしてみてはいかがでしょうか。しつこいけれど『Street Horrrsing』日本盤発売(写真下)は7月9日!お金がないなら、お手元にあるUnderw●rldのアルバムでもブックオフに売ってみては!ということで、いろんなひとに怒られる前に今日はここまで。また明日!
さて、Dan Snaith(写真右)後援会ことHostess Entertainmentで、またインターンを募集いたします!というか、随時募集しようかと思っています、どうせなので。常にヤングでフレッシュな人材=インターンを求めるここHostessで働いてみたい!という好奇心旺盛なそこの君、まずはご一報を!
必要なのはやる気とヒマ(基本週三回以上!)と好奇心、英語が話せるとプラスにはなりますが絶対条件ではありません。でも単純作業が結構好き、というのはプラスになります。とはいえあくまでインターンなので、基本的に3ヶ月の無償奉仕となります。だからこそ、そこで何を得るかは君のやる気次第です!必ずしも学生である必要はありませんが、普通のアルバイトや立派な職を探しているかたには残念ながら向かないかと思われますよ。
さあ、いつの間にやら大物アーティストも増えてきたHostess Entertainmentで働くってどんな感じ?という知りたがりのヤングはまずはstreet@hostess.co.jpまでお問い合わせメールをくださいね。どしどしご応募をお待ちしております!
おっと、R. Kellyの裁判の行方に気を取られている間に、ずいぶんアップデートが滞ってしまいました。それにしても、ビデオに写っているのは彼なの?やっぱり本当に子供好き(違う意味で)なの?そこのところ、とく盛りボードで詳しく解説してほしいところです。
さて、まずは今年のFuji Rock第7弾出演アーティストが発表されましたね。な・な・なんと7月に新作を控えたTricky(何年ぶりの来日!?)と、こちらも年内に新作が噂されているBloc Partyが参戦決定!どちらも見逃せませんよ!Bloc Partyはさらに演奏の腕が上がっていることを心から祈るばかりです!だってプロなんだしさ!
そして、今日の大ニュースは・・・姉さん、事件です!とうとうBeckまでやっちゃうんです!
いまさらBeckについては説明不要ということにして、そうです、あの巷で噂のBeck vs. Danger Mouseな待望の新作アルバムを日本で発売しちゃうんです!タイトルは・・・・未定!ネットではすでに仮タイトルが出回っている模様ですが、アーティストからの正式な発表はまだないこのアルバム。Beckにとっては(数えようによって)通算10作目スタジオ・アルバムとなるこの作品、プロデュースには大人気プロデューサー、Danger“引っ張りだこと言えば聞こえはいいが最近ちょっと仕事し過ぎなんじゃないか!?”Mouse(Lexファミリー=Gnarls Barkley)を抜擢。この組み合わせ、かなり面白くなりそう!ということで、結構前から噂になっておりましたが、詳細が少しづつ明らかになってきたのは、ほんの数週間前。それ以来、巷ではこのアルバムに対する期待は膨らむ一方なのです。そこでDC特派員始動!
特派員の入念な調査によると、まずはCat Powerがゲスト参加しているらしい、なるほど。そして全10曲収録らしい、ふむふむ、それから・・・・え!それだけ!?ということで、結局ほとんど詳細が発表されていないこの新作アルバムですが、このアルバムからの新曲「Chemtrails」が現在Beck(37歳、関根勉似)のオフィシャルHPとマイスペで公開中。「アルバムが待ちきれないよ!」というそこの君はまずチェックしてみることをお勧めします。ちなみに、ここ日本での発売日は8月頭だとか。それ以外の詳細は現在絶賛調査中ですので、分かり次第またDCでお知らせいたします!!
新曲をチェックしてみて、「それでも待ちきれないよ」という熱狂的なそこの君はCaribouの『Andorra』もチェックしてみることをお勧めしますよ。名作ですから!ではまた明日!