緊急報告です!先週に発売されたばかりの鳩探偵団ことThe Pigeon Detectivesのニュー・アルバム『Emergency』が、現在Hostessマイスペで全曲試聴出来るようになりました!Leedsが誇る野郎ロックの星、鳩探偵団。どこまでも真っ直ぐ過ぎるそのサウンドと歌詞がイギリスの青年達の心をつかんで離さないという噂の彼らの新作ですが、ようやく先日本国UKでも発売され、なんと今週のUKチャート第三位に入りそうだとか、入らなそうだとかというほどの大人気ぶりだそう。『オアシス・ミーツ・ストロークス』という叩き文句に、「いやあ、どう考えてもその2組が出会うことはないでしょ」と、懐疑的なそこの君!一体どこでそんなつまらない大人になってしまったのか!そんな君こそ『Emergency』を聴いて、あの青い時代の純朴な心を取り戻してほしい!ということで、今日は特別に歌詞の一部をお届けしちゃいましょう。
「ドレスを脱いだりするなよ ガール それでいいんだ(そんなの今の君に必要なことじゃない)」、「ババババダ、バババババダバ、君がここで飲んでるって聞いたから来てみただけさ ダーリン」、「だって誰もが僕を求めてる 誰もが僕を求めてる 今や誰もが僕を求めてる だけど僕がほしいのは君だけ」「謝ってくれなんて言うつもりはないよ その瞳で見つめてくれないかな 僕がロマンチックに走ったりしちゃいけないのかな」(対訳:沼崎敦子さん)
・・・・甘い、甘すぎる(赤面)!しかも多少昭和の香りが!!そんな「星の瞳のシルエット」風青春路線一直線のThe Pigeon Detectivesですが、こんな酷評にも負けず、純真な野郎ファンに支えられて母国で大ヒット間違いなしの『Emergency』、ぜひ一度チェックしてみてください!軽く体が痒くなるほど甘酸っぱいそのサウンドに、きっとノックアウトされるはずですよ!
www.thepigeondetectives.com
www.myspace.com/hostessentertainment
ここDC事務所にはほぼ毎日のように新しい音楽が届く訳で、その多くはこれからリリースされるできたてホヤホヤ音源だったりします。ご存じのとおり、世界中のレコード会社が発売日前のネットリークを恐れる今日この頃、いくらスタッフとはいえそういった音源の扱いには非常に気をつけなければいけません。ほら、某泣きべそバンドWのリリース日緊急変更は、リークされた音源の評判があまりにも悪かったからネットで悪評が広まる前に出してしまえという決断だったという噂もあるくらいですからね。とはいえ、「トップ・シークレット!外部には情報を漏らすな!」と言われれば言われるほど、漏らしたくなるのが人情ってもの。ということで、今日はこの秋以降にリリースを予定されているあの作品についてちょっとだけお知らせしちゃいます!!うひひ。
そう、昨日ここDCに届いたのはあのUKロック界が誇るサッカー馬鹿Mogwaiによる待望の新作アルバム『The Hawk Is Howling(仮)』!2006年の『Mr. Beast』に続く通算6作目となるこの作品、巷にちらほらと現れはじめた情報をここでおさらいしておきましょう。2年ぶりとなるこの作品は、噂によると初期Mogwai作品に関わっていたAndy MillerによるプロデュースでChem19 Studiosにて去年の秋から今年の2月にかけてレコーディングされたとか。その後3月から古巣Castle of DoomにてGareth Jonesによってマスタリングされ、ついに先日完成された模様。モグHPには、Barry本人によるこんなポストがありました。
「おんろー。ちょうどおらたちは新作のミックスばほぼ終えたどごのんじゃ。仕上がりサあまりサも満よろたしすぎて、リリースせなんでおこうと思うほどだじゃ。わたじのiPodシャッフルサ入れて、グラスゴーの街かんどば歩き回ろうかの。それで、シド・バレット風にこのアルバムサついて二度ど口サしねとがきゃ。
このアルバムサはすべてが詰まってるど。かなわねえ禁じきやれた愛サついてのドリーミー・ラヴ・バラードサ、意味不明の1分間インスト、ついでにインドの音楽業界の行方サついてのスポークン・ワードとがさ。みんのこいば聴いたっきゃ、まんつごくリラックスするためサたじの良いクリスタル・メスば買いたぐのるはずだじゃ。」
んー、さすがの貫禄コメントですね。とにかく、その仕上がりにバンド自身も超満足しているというこの新作アルバム、サクっと一聴したところ、おなじみのモグ節はありつつも、なんだか前作よりバラエティに富んでるというか、幅が広がったような?その完成度には、昔からのモグマニアのDC特派員は「前作よりも好きかも・・・」とまで呟やくほど。残念ながらトラックリストやはっきりしたリリース日などはまだ戒厳令のため発表できませんが、なにはなくともそのクオリティには十分ご期待いただけるはず、と断言しておきましょう!
そんな超期待の新作を控えたMYT(Mogwai Young Team)ですが、先日のロンドン公演もかなり素晴らしかったようで、映画と同じく「前半はリリカルで、後半怒れるモグワイに変身」(ロンドン在住S女史談)な壮絶メタラー・パフォーマンスを披露したとか。新作をリリースした暁には、また日本でも(実際空腹時に見ると気分を悪くするほど)壮絶な轟音ライヴを見せてくれる日を楽しみにしながら、今日はここまで!新作についてはまた詳細をゲット次第報告いたします!
そういえば伝え忘れていたような気がしますが、ロンドンのシーナ&ロケッツこと我らがThe Killsが本年のSummer Sonicに参戦することが決定いたしました!出演するのはBlood Red ShoesやThese New Puritansと同じくSonic Stage!Cajun Dance PartyとDeath Cab For Cutieに挟まれた微妙な立ち位置に、ロンドンの鮎川誠ことJamieがどんな怒りおやじコメント(「こんなのロックじゃねえ!」とか?!)をするのか今から楽しみです。
これでDC的サマソニ参戦バンドは合計5組!東京一日目午前中からThese New Puritans(屋内)とLos Campesinos(屋外)が被るという不幸なタイム・スケジュールにも負けず、この夏も特派員一同頑張ってレポートいたしますので軽くお楽しみに!少なくともBeach Stageには行く必要ゼロなので多少楽ですしね!ではまた明日!
8月9日(土)大阪
8月10日(日)東京
Spiritualized (Sonic Stage)
8月9日(土)東京
8月10日(日)大阪
These New Puritans (Sonic Stage)
Los Campesinos! (Marine Stage)
Blood Red Shoes (Sonic Stage)
The Kills (Sonic Stage)
おまけ:The Killsによるニュー・シングル「Last Day of Magic」のビデオが完成しましたよ。ビバ・DV!なバイオレントPVはこちら。
さて、ご存じのとおりここDCでは色々なレーベルのリリースを取り上げていますが、今日は最近DC仲間入りしたレーベルの中のひとつ、Wichita Recordingsをご紹介したいと思います!
まずは基本情報から。Wichitaは、Alan“倒産”McGeeによって創設されたCreation Recordsで働いていたスタッフ、Mark Bowen&Dick Greenのふたりによって2000年に設立されたロンドンのレーベル。Creationがレーベル活動を停止した際に、「次の仕事も決まってないし、じゃあ新しいレーベルでも始める?」というのがそもそものきっかけだったとか。記念すべきリリース第一弾はBright Eyesの『Fevers & Mirrors』、その後もYeah Yeah YeahsやMy Morning Jacket、Her Space HolidayなどのUSインディもののライセンス・リリースを中心に、徐々にUKもののリリースを増やしつつ、少しずつ人気を得ていったのです。そんなWichitaの転機となったのは、やはり2004年のBloc Partyのブレイク。彼らの作品の大ヒットにより、レーベルの評判と知名度が格段にアップ、その後のClap Your Hands Say YeahやSimian Mobile Disco、Peter, Bjorn & Johnといった作品の成功も手伝い、いまやUK音楽シーンにはなくてはならない人気レーベルとしての存在を確立したのでした。
こうやってまとめてみると、「もともと別レーベルで働いていたスタッフが立ち上げ~最初は資金がかからないUSインディもののライセンス・リリースから、徐々に母国ものへと手を広げる~大ヒットにより知名度&信頼度を上げる」という流れは、DOMINOとよく似ていますね。とはいえWichitaはまだ創立からたった8年!現在の錚々たる所属アーティストの顔ぶれを見れば、彼らがこの短い間にレーベルとして飛躍的な成長を遂げたことが分かるでしょう。
そんなWichitaの過去~現在~未来を振り返るお買い得コンピが、今日リリースされた『Wichita Recordings Compilation』(写真上)!まんまのタイトルですが、なんとWichitaの看板アーティストが10組そろい踏み!これさえ聞けば今UKで一番ノっているレーベルのすべてが分かる!しかもSMDを5曲も収録するってどれだけ押してるんだよ!な豪華コンピレーション・アルバムなのです!個人的にはこれを聞くたびに「Blood Brothersが解散するなんて・・・(涙)」と、ちょっぴりセンチメンタルな気分になってしまいますが、それ以外は全組現在がっつり活動中の活きの良いバンドばかり。収録曲は以下!
1. BLOC PARTY / FLUX (GOODBOOKS MAGNETISM MIX) ※
2. PETER BJORN AND JOHN / YOUNG FOLKS
3. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER
4. CLAP YOUR HANDS SAY YEAH / SOME LOUD THUNDER
5. THE CRIBS / HEY SCENESTERS!
6. LOS CAMPESINOS! / WE THROW PARTIES, YOU THROW KNIVES
7. THOSE DANCING DAYS / 1000 WORDS
8. BLOOD BROTHERS / SPIT SHINE YOUR BLACK CLOUDS
9. EUROS CHILDS / OUTSIDE MY WINDOW
10. LES SAVY FAV / RAGING IN THE PLAGUE AGES
11. PETER BJORN AND JOHN / LET'S CALL IT OFF (GIRL TALK REMIX) ※
12. SIMIAN MOBILE DISCO / STATE OF THINGS
13. BLOC PARTY / HUNTING FOR WITCHES (DAVE P & ADAM SPARKLE REMIX)※
14. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER (ARMAND VAN HELDEN REMIX)※
15. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER (JESSE ROSE REMIX)※
16. SIMIAN MOBILE DISCO / IT'S THE BEAT- RE-RUB※
17. PETER BJORN AND JOHN / YOUNG FOLKS - DIPLO REMIX (初CD化音源)※
※印付きリミックスは日本未発表音源
このコンピレーションに加えて、SMD噂のライヴ・アルバム『Live In Japan』(写真中)、Bloc Partyの話題の新曲を収録したリミックス・アルバム『Flux』(写真下)、PB&JのPeter Morenによるソロ・アルバム『The Last Tycoon』やUSインディ界の歴史に残る名編集盤Les Savy Favの『Inches』もどどーんと同時発売!「前からWichitaは気にはなっていたけど、Bloc PartyとSMDしか聞いたことないな・・・」なんていうヘタレなそこの君!もったいない!今こそこのコンピレーションで真のWichitaの姿を知る良い機会ですよ!Wichitaの何が凄いってあなた、上記の大人気バンド群に加えて、あのトレント様と恋仲か!?と噂されるSaul Williamsや、今やいったいどこで何をしているのか誰も知らないThe Pattern(懐かしい!)、元Boo Radleys(さらに懐かしい!)のMartinによるプロジェクトBrave Captainまで出しているってとこなのですよ。渋い、渋すぎる!もちろんそんな渋めアーティストは残念ながら今回のコンピには収録されてはいないものの、このコンピをきっかけに、予想以上にディープなWichitaワールドにぜひ皆さん足を踏み込んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに全国のいろんなお店でも、現在Wichitaキャンペーンを実施しているとかいないとか。オンラインのここでも特集などをしておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
祝!Nine Inch Nailsによるニュー・アルバム『Ghosts I-IV』CD(写真上)日本発売!6月4日!全36曲オール・インスト、Trent Reznor様(写真下)自ら「白昼夢のサウンドトラック」と連呼する至高のアルバム『Ghosts I-IV』!なんと日本のみ、Trent様本人によるアルバム解説オーディオ・ディスク付き!オイ!オイ!オイ!(NINライヴ風)
そしてNINといえば、この『Ghosts I-IV』の突撃リリースの余波も収まらぬ5月5日、更なる究極のニュー・アルバム『The Slip』まで電撃DLリリースしちゃいました!しかも「これは俺のおごりだぜ」というTrent様のメッセージとともに全曲フリーで!!そちらのCDリリースについては現在DC特派員が調査中・・・あれ、ちょっと待てよ、なんだこのビデオは!?
・・・ということで、メジャーレーベル契約を満了し心も体も自由の身となったTrent様が、とうとうそっちまでオープンに・・・と、ちょっと心温まるビデオを発見いたしましたのでお知らせ!『The Slip』からの先行シングル「Discipline」用に制作されたこのアニメーション・ビデオ(一応オフィシャルです)。今までのシリアスなNIN像からは180度かけ離れた面白ビデオなうえ、Trent様の新たな一面が垣間見られますのでファンのひとも、そうでないひとも要チェックですよ。「そうかー、やっぱりそうだったのかー、だから体鍛えてたのかー、だから皮ジャンなのかー」という感想とともに、また明日!
さて、待望のニュー・アルバム『Emergency』のリリースを1週間後に控えたLeedsの星ことThe Pigeon Detectives。先行シングル「This is Emergency」が、UKシングル・チャートで第24位に初登場し、本国でも上々のスタートを切っている鳩探偵団が、ここ日本でもちょっと良いことしちゃいます。
先日の来日ツアーでも、ファンからのリクエストに応えてサインや写真撮影に快く応じていた好青年5人が、なんと今度はYahooのチャリティー・オークションに参加!サイン入りドラム・ヘッドやTシャツ、ポスターなどをオークションに提供しておりますので、探偵団マニアの方はもちろん、ちょっと良いことしたい派の方もぜひチェックしてみてくださいね。収益金はチャリティー団体を通じて全額、さまざまな支援活動、福祉活動に生かされるそうですよ。くわしくはここへ。
ちなみに現在絶賛UKツアー中の鳩探偵団ですが、Leedsのライオネル・リッチーことボーカルのMattさん(写真下)は、先週末行われたBBC Radio 1 Big Weekendに出演した際、ライヴ・パフォーマンス中にあまりに白熱してしまい足を負傷。やる気でその場は最後まで飛び回り&歌い続けたものの、結局ライヴ終了後に病院行き→今週のアイルランドでのライヴをキャンセルするはめに。まさにエマージェンシー!日本でも「なにもそこまでジャンプしなくても・・・」というほどライヴ中に飛びまわり、最後にはステージ上ですっ転んで周りのメンバーに苦笑されていたMattさんだけに、これからは十分注意してほしいものです。そんなお茶目な天然Matt率いるThe Pigeon Detectivesのニュー・アルバム『Emergency』は5月21日発売!
ちばてつやが4年半ぶりに新作マンガ発表というニュースに、ちょっと心温まった「おれは鉄兵」ファンは私だけではないはずです。しかし、今日はちばてつや以上に長いブランクを経てついに新作スタジオ・アルバムを発表するあのアーティストについてお知らせしちゃいます。
そうです、今年のSummer Sonic出演アーティストのひと組として先日さらりと触れた、Spiritualizedが、03年の『Amazing Grace』から約5年を経てついに待望の新作『Songs in A&E』をリリースしちゃうのです!尊子降臨!
さて、ここでヤングのために説明しよう。Spiritualizedといえば伝説的シューゲイザーバンドSpacemen 3のメンバーだったJason Pierce(またの名をJ. Spaceman)によって90年に結成されたサイケデリック・スペースロック・バンド。92年のデビュー・アルバム『Lazer Guided Melodies』以来、今までに5枚のスタジオ・アルバムを発表してきていますが、やはり彼らの名を一躍世界的に知らしめたのは97年の名盤『Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space(邦題:宇宙遊泳)』ではないでしょうか。97年といえば、Radioheadの『OK Computer』やThe Verveの『Urban Hymns』といったUKロックの歴史に名を残したアルバムが次々と発表された年ですが、その年のNMEアワードを見事勝ち取ったのは、我らが尊子、Spiritualizedだったということからも、この作品がリスナーに残したインパクトがどれだけ大きかったかが、そこの浅はかなヤングにも想像できることでしょう。
さて、その後もアルバムをコンスタントにリリースし続けていたSpiritualizedですが、05年になんとJason氏が酷い肺炎をこじらせ緊急入院、一時は命さえ危ぶまれるほどの病状に陥ってしまったとか!そのため、入院以前にすでに取りかかっていたアルバムの制作も一旦休止に・・・。なんとか命拾いしたものの、やはり体調的にも精神的にもすぐにアルバム制作には戻れず、ちょっとHarmoney Korineの映画「Mr. Lonely」に楽曲提供などしたりしつつお茶を濁しながらの休養期間を経てついに、満を持して完成させたのが本作『Songs in A&E』なのです!そして届いたアルバムといえば、5年待たされた甲斐があったと言い切れる素晴らしい出来なのです。祝・尊子完全復活(涙)!
待望のアルバム・リリースに加えて、今年のSummer Sonicで本当に久しぶりに来日することも決まっているSpiritualized。現在オリジナル・メンバーはJason氏のみ(a.k.a.ほぼThe Fall状態)ではありますが、海外でのライヴは大好評の模様。昔からのファンはもちろん、「シューゲイザーってなに?」ってなヤングも激要チェックなパフォーマンスとなること間違いなしですよ。そんなJ尊子のニュー・アルバム『Songs in A&E』は7月9日発売です!
日々フレッシュなニュースが飛び込んでくるここDC特捜本部ですが、今日は取っておきのスクープをお届けします!たしか2005年末のBritish Anthemsに半分アメリカ人なのに参加してしまってちょっと肩身の狭かったFive O'Clock Heroesの新作アルバムが完成したとか!すでにDCを卒業してしまった(と思われる)彼らですが、な・な・なんと今度リリースされる新作からのファースト・シングル「Who」にあのスーパーモデル、アギネスが参加!しかもビデオにまで出てるというので早速捜査開始!
・・・ほとんどアギネスのイメージビデオと化しているこのPV(バンドとの直接の絡みは無し)ですが、そんな有名人の友達がいたなんて知らなかったよ、Five O'Clock Heroes!あんなにイナたい4人組だったのに!ボーカルは軽くスタローン似なのに!とはいえ、巷ではすでにこのビデオが話題になっている様子ですので、ちょっと気になってしまったそこのあなたはぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?もう会うことはないかもしれないけれど、頑張れFive O'Clock Heroes!ここDCではボス会社Hostessの動きとは無関係に、今後も彼らを陰からひっそりと見守って行こうと思います!
ゴールデン・ウィークも終了し、すっかり季節は初夏になってきたここ関東平野。毎年夏が早く始まっていくような気がするのは気のせいではないはずです。そう、日本にもしっかりと地球温暖化の波がやって来ているのです!なんとかしなければ!というわけで、一昨日アメリカでスタートしたRadioheadの世界ツアーに関するちょっとイイ話。
以前から環境問題に真剣に取り組んでおり、「飛行機は二酸化炭素出し過ぎ!」という理由からちょっとやそっとでは飛行機移動してくれないことでも有名なRadiohead。「あなたが乗ってようといまいと、どちらにしても飛行機は飛ぶんだから一緒なんじゃ?!」という、ごく当たり前の突っ込みさえ受け付けないストイックな姿勢は相変わらずなようで、アメリカのTV番組「Late Night with Conan O'brien」にも、異例のイギリスでのライヴ収録という形で出演していたようです。
そんな彼らだけに、自分たちのみならずコンサートに来てくれるお客さんにも環境への配慮をぜひお願いしたい!ということでアップされたのが特別サイト「the most gigantic flying mouth for sometime」。このサイトは、今回の世界ツアーでRadioheadがプレイするコンサート会場へのアクセス方法と、各アクセス方法の二酸化炭素排出量をチェックできるという優れもの。例えば、ここDC事務所からさいたまスーパーアリーナへと行く場合、車ではなく電車を選ぶと往復で約7kgも二酸化炭素排出量を抑えられるそうな。とはいえ、大人数で行った場合は電車より車をシェアしたほうが排出量が少ないの?!でも、DC特派員が乗っても乗らなくても電車は走るんだから、やっぱり電車のほうがエコ?!・・・というような細かい質問にまでは対応してくれませんが、ざっくりとした移動方法とそのエコ度数の目安を教えてくれるのがこのサイトなのです。お客さんもこのサイトを使ってなるべくエコな方法でライヴ会場へ移動することによって、世界ツアー全体の二酸化炭素排出量を抑えよう!というRadioheadの新たな試みに、ぜひ皆さんも協力してくださいね!さらに環境に優しいここDCでは加えてマイ水筒の携帯もお勧めいたします(バンドメンバーも持ってるしね)!
ちなみに以下が5/5にフロリダ行われた『In Rainbows』世界ツアーこけら落としライヴのセットリスト!長い!
01 "All I Need"
02 "Bodysnatchers"
03 "There There"
04 "Reckoner"
05 "The Gloaming"
06 "Morning Bell"
07 "Nude"
08 "How To Disappear Completely"
09 "15 Step"
10 "Weird Fishes"/"Arpeggi"
11" Idioteque"
12 "Bullet Proof (I Wish I Was)"
13 "Where I End And You Begin"
14 "Airbag"
15 "Everything In Its Right Place"
16 "The National Anthem"
17 "Videotape"
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18 "Optimistic"
19 "Just"
20 "Faust Arp"
21 "Exit Music (For A Film)"
22 "Bangers + Mash"
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23 "House Of Cards"
24 "Street Spirit (Fade Out)"
ちなみにちなみに、さいたまアリーナの一日目公演(10月4日)が本日早くもソールドアウト!!!他公演もチケットはわずかになって来ているという噂がありますので、お早めにどうぞ~。詳細はこちらから。
再びサーバーがダウンし、DC回りのコンピュータ関係はなにか恐ろしいもの(JASRACの怨念とか?)に獲りつかれているとしか思えない今日この頃です。さて、先日SummerSonicについてお知らせしたばかりですが、その矢先にDC的Fujirock参戦アーティストが発表されましたので、そちらもお知らせ!なんと、あのNeon NeonがFujirockに登場しちゃうんだってさ!びっくり!
Neon Neonといえば、ここDCでもちらりと触れたスーパー・ユニット。Super Fury AnimalsのGruffと西海岸が誇る敏腕プロデューサーBoom Bipがタッグを組んで、新しいんだか古いんだかよくわからないけどなんか格好良いエレクトロ・ポップをやっちゃいました~、という、あのNeon Neonが来日です!!SFAと言えば今年のSummerSonic出場が既に発表されておりますが、「Boom Bipさえ連れてくればNeon Neonもできるのにね」なんて軽口を叩いていたら、誰もが考えることは同じようで、まんまと実現してしまいました。とはいえフジとサマソニの間には2週間空いているし・・・ってことは、Gruffはその間一旦帰国するの!?それとも日本観光!?それは誰にも分かりません。というか知ったこっちゃありません。
とにもかくにも、このレアな来日は本当に見逃せません!Lexも奮発して、ぜひ日本でもデロリアンを借りてくれることを祈ります!!ついでに、Fujirockには我らがThe Gossipも出演がすでに決定、加えてThe Last Shadow PuppetsのMiles率いるRascals、それからあのLittle BarrieのBarrieも某バンドのツアー・メンバーとしてひょっこり来日しちゃうんだそうな。へぇ~。