来日があったりサーバーがダウンしたりしているうちに4月も既に後半に突入し、1年の3分の1が既に過ぎようとしていることに気づいて慌てている今日この頃、そんな焦り気分をさらに盛り立てるがごとく、いまや夏の風物詩となりつつあるSummerSonic 08の新たなラインナップが発表されてました!しかもいつの間にか日程別まで発表されてるし!
ということで、先日新たに発表された出演アーティストの中に再びDCフェイバリットが!先日やっとこさデビュー・アルバム『Box of Secrets』が母国イギリスで発売されたばかりのふたり組Blood Red Shoes(写真上)が本年のSummerSonicに参戦することが決定いたしました!あれ、この前来たばかりじゃなかった?という声がそこら辺から聞こえてきそうですが、いいんです、それくらい人気ってことなんです!
ではここで、DC的Summer Sonic 08おさらいをしてみましょう。
2008/8/9 (sat)・東京
Los Campesinos!
Blood Red Shoes
These New Puritans
2008/8/10 (sun)・東京
Spiritualized
・・・あれ?なんでDCでSpiritualized(写真下)?!というそこの君、鋭い!しかしその謎はまた後日!何はともあれ、もう4ヶ月を切った今年のサマソニ、今からビール代を貯めておきましょう!
さて、先日お知らせした「ホステス倶楽部」ことHostess Entertainmentによる招待制定期試聴会。前回はThe Pigeon Detectivesのスペシャル・アコースティック・ライヴをフィーチャーし、大盛り上がりだったことに味を占めて、またやっちゃいますよ!今回は、あのDOMINOが世界に放つニュー・エキセントリック急先鋒=Wild Beastsのデビュー・アルバムや、元Playgroupのバックバンドをつとめていたという異色の過去を持つInfadelsの最高に踊れるニュー・アルバムを誰よりもいち早く聞いていただくという反則技です!そして同時に、ここDCアダルト・チームに異様に熱狂的な支持者が多いニューヨークのミューズ、Joan as Police Womanによる初来日ショウケース・ライヴを開催しちゃいます!
Joanと言えば、Rufus WainwriteのバンドやAntony and the Johnsonsの一員としても活躍し、ソロではなんともしっとり&美しい音楽を聞かせる女性シンガー・ソングライター。Cat PowerからJoni Mitchell、BrondieにPatti Smith、Nina SimoneはたまたDusty Springfieldまで、これでもか!というほど数々の個性派女性シンガーを引き合いに語られる彼女ですが、6月25日発売のニュー・アルバム『To Survive』がこれまた素晴らしい出来。あまりにも素晴らしいので、ホステス倶楽部で演奏してもらっちゃいます。
そしてもちろん今回も、ここDCを見てくれるあなたを招待してしまいますよ。DCの陰の大ボスこと、右肩上がりと巷で大評判のHostess Entertainmentがメディアやショップに向けてCD発売前に注目音源を披露するこの試聴会、君も参加してみないか!
『ホステス倶楽部』5組10名ご招待
2008/4/22(火)18:00~@都内某所
プレゼント希望の方は題名に【ホステス倶楽部招待希望】と記載して、guest02@hostess.co.jpまでメールをお送りください。お名前、住所、年齢、電話番号そして「DCを見て応募したよ!」という旨を忘れずに書いておいてくださいね。
応募の締切は4/17 22:00まで。当選者には18日こちらからメールにて詳細をご連絡します。不当選の方にはご連絡は致しませんので、予めご了承ください。
では、皆さんのご応募を心よりお待ちしております!
考えてみれば、Radiohead大阪公演という大ニュースがあったのに、あまりにMark E. Smithの心の狭さに驚いて、つい伝え忘れてしまいました・・・いけないいけない。そうです!大阪公演決定です!!!
RADIOHEAD JAPAN TOUR
10月1日(水)&2日(木)大阪中央体育館
企画・制作:Creativeman Productions
詳しい情報はこちらからチェックできますので、関西近郊のかたはぜひ是非!Radioheadといえば、先日北米ツアーのオープニング・アクト(LiarsとGrizzly Bear)も全て発表されていましたが、ここDCはその二組に加えてついでにClinicも引き連れた大Radiohead祭りで日本を回ることを強く希望したいと思います!!せっかくの大箱ですし、どうでしょうか、Creativemanさん!?
姉さん、大変です!あのUKポストパンク・レジェンドThe Fallの唯一のオリジナル・メンバーにしてフロントマン、英音楽界随一の気難し屋さんことMark E. Smithが“殺傷罪”で訴えられるかもしれないというニュースが!!な・なんと!!
という訳でDC特派員が緊急調査を開始したところ、ふむふむ、ことの発端はMark爺が音楽雑誌Uncutのインタビューのなかでぽろりとこぼした一言だそう。インタビューのなかで、なんと自宅の裏庭でたむろっていた罪のないリスを2匹を殺した(しかも自分ちの庭の生け垣を食ってたという理由で!)ことを明かしたMark爺に、イギリスのRSPCA(王立動物虐待防止協会)が大ブーイング。ご立腹の協会長は「野生の赤リスを殺すことは立派な犯罪!」と、新聞でMark爺へ真っ向から立ち向かい、「たとえ殺したのが灰色リスだったとしても、理由なしに殺したのだとしたら、犯罪になり得る!」と発表したのだそう。赤リスと灰色リスの差がそれほどあるとは知りませんでしたが、このMark E. Smith殺人(というかリス)罪騒動、RSPCAが訴えを起こした場合、へたをするとMark爺は最長6ヶ月の禁固または最高2万ポンドの罰金に課せられるのだとか。
さすがにそこまでの大事にならないことを祈りますが、それにしてもMark爺、リスに生け垣くらい食べさせてあげればいいのに・・・なんて心が狭いんだ・・・・・。
ここDC事務所ではRihannaが鳴り響き、疲労も相まって妙にテンションが高い水曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて今日は、月曜日に鳴り物入りでスタートしたPitchfork.tvに我らがLiarsのお宝ライブ映像がアップされましたのでお知らせしちゃいます!以前紹介した(と思います)こちらではかなーりアヴァンギャルドなライヴを披露していた彼らですが、今回はまっとうな地下室ライヴ・パフォーマンスをがっつりを披露していくれていますので、現在は全く実現の気配のない来日を密かに夢見ながらぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
そしてちなみに、こっちにはロラパルーザ出演が発表されたばかりのRadioheadによる地下室ライヴ・パフォーマンスもアップされております。Nigelさん家の地下で収録されたというこのパフォーマンスでは、ThomさんがPhilさんとともにツイン・ドラム編成でがっつり太鼓を叩いておりますので、秋の来日を楽しみにしながらぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
それにしてもインターネットって凄いのね!ではまた明日!
おっと!気づいたら前回のニュースから既に1週間以上経っていました!巷に僅かながらいるはずの熱心なDCファンの皆さん、ご無沙汰しておりました。3月の怒濤の来日ラッシュも、DC好感度ナンバー1我らがFour Tet(今年30歳)の東京DJ公演で無事終わり、いやあ一安心・・・と思ったらPCがクラッシュしちゃいました(涙)。そんな訳で、あまりのショックとパスワード消失によってしばらくDCをアップできなかったのでした。それにしても、Dinosaur Jr.やThe Pigeon Detectivesも良いライヴを見せてくれましたねぇー。見逃したかたは次のチャンスにぜひ、チェックしてみてくださいね!
久々のDCニュース・アップデートということで、今日はミニネタをまとめてお知らせ!
Radiohead、リミックス・コンテスト開始!
ニュー・アルバム『In Rainbows』からの名曲「Nude」をリミックスしませんか?ということで、詳細はこちら!名リミックスを仕上げたらいったいどんな良いことが起こるのかは全く分かりませんが、きっと何かすごいものがもらえるに違いません(マイ箸とか!?石けんシャンプーとか!?)目指せ、Skttrbrain Four Tet remix(超名リミックス盤『Remixes』収録) 、追い越せ、原曲!
TV ON THE RADIO、こっそり稼いでいます
前回来日時に「俺いま、Massive Attackの新作プロデュースしてるんだぜ」と自慢げに語っていたTV On The RadioのDavid Sitek氏。その新作がリリースされる気配はまだ全くありませんが、さすがTVOTRやYeah Yeah Yeahs、Liarsといった20世紀インディロック名盤を手がけてきた敏腕プロデューサー、結構人気者のようです。いまUKで話題沸騰中のThe Foalsを手がけた(そして「全然気に入らない!」というバンドの駄目出しを食らった)だけでなく、なんと女優Scarlett Johanssonのアルバムも手がけているのだとか。今回こそScarlettさんから駄目出しをくらわないことを祈ります。ちなみにThe Foalsのアルバム前のシングルは我らがFour Tetがプロデュースを担当しておりますよ!
The Pigeon Detectives、日本からの帰路でひどい目に遭う
待望の単独ツアーに加えて、ホステス試聴会でもエネルギッシュなライヴを見せてくれたUKリーズの鳩探偵団ことThe Pigeon Detectives。デビュー・アルバムがUKでプラチナ・ディスクを獲得するほど馬鹿売れしていることもあり、「相当天狗になってるに違いない!」と会う前は偏見に満ちた目で見ていたDC特派員でしたが、本人たちはなんとも気さくな良い兄さんたちでした。コートにつけたバッチ(探偵だから!?)のセンスはいまひとつですが、ファンに対する優しい態度やライヴへの熱意&真摯さに「やっぱ良いひとたちだなあー」と、DC一同大感動で来日終了。めでたしめでたし・・・と思ったら、帰国したとたん機材すべてなくしちゃったんだって!新しいターミナル建設直後のヒースロー航空で、その混乱に巻き込まれ日本から送ったはずの機材が紛失!って、そんなのあり!?というお話ですが、巷の噂ではヒースローで紛失した貨物のほとんどは実はイタリアにあるらしいですよ。ということで、今日は鳩探偵団の機材が戻ってくることを祈りつつ、また明日!