こんばんわ。さて、Dinosaur Jr.の老けっぷりも並べてみるとまるで「使用前」「使用後」のような変貌を遂げちゃっていましたが、こちらは年をとっても美しい声は変わりません。そう、VASHTI BUNYAN!しかし、今日はVASHTI BUNYANのニュースではありません、今回のVASHTI公演にてバックバンドとして来日を果たすJO MANGOさんのライブ情報をお知らせ!YO!MANGO!単独もやっちゃうYO!MANGO!
さて、このJO MANGOさん。キュートな萌え系女子ですが、彼女の作る音楽もとってもかわいらしいのです。というわけでひとまずこちらで音源を聞いてみてください。・・・あぁ、なんてキュート・・・。世間に疲れてしまったOLさんはきっとこんな音楽を聞いて癒されるんでしょうか。VASHTIも認める彼女の美しい曲に、これまた甘く透き通るようなボーカルがマッチしています。そんなJO MANGOさんはVASHTIの公演ではピアノにフルート、カリンバ等を演奏するそう。うーん、これまたキュート系な楽器なことで・・・。VASHTIに萌えなくなってしまったそこの君!JO MANGOがいるよ!てなわけでそんな彼女の公演詳細は以下。
<Jo Mango Acoustic Live 2007>
3月2日(金)東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
18:30 open / 19:30 start
前売&予約¥3,000/当日3,500円(共に+要1drink order)
<act>
Jo Mango(from Glasgow)
trico!(良原リエ)+山口とも
詳しくはこちら
ここ数日すっかりEnter Shikariに侵食されつつあるここDCですが、今日は趣向を変え過去に思いを馳せてみましょう。思い起こせば今から遡ること20年以上、アメリカはマサチューセッツ州のぼんくら青年、J MascisとLou Barlowというふたりの高校同級生が結成したバンドがおりました。その後ドラマーとしてMurphが加入、今は亡き Homestead(現Matadorオーナーによるレーベル)からデビュー・アルバム『Dinosaur』を出したのが85年のこと・・・そう、その後すったもんだで改名しDinosaur Jr.となった、あの彼らのことです!(写真上:昔/写真下:今)
(現在30歳前後のかたには)詳しい説明はもはや無用、80年代後半~90年代前半のグランジ/オルタナ時代をNirvanaやSonic Youthとともに支えた伝説的バンドDinosaur Jr.が、ついにオリジナル・メンバーで新作アルバムを出してしまいます!昨年のフジロックや今年の再結成来日ツアーでは、すっかりぽっちゃり&老け込んだ外見に反して、中身は永遠のオルタナ・キッズっぷりを見せつけた3人を目の当たりにし、懐かしさ以上の何かを感じたかたも多いはずです!
いまやすっかり中年となり、再び仲良くなった(はずの)JとLou、そしてMurphの3人が揃って制作されたアルバムというと、なんと88年の『Bug』(88年)以来19年ぶり・・・熱い、熱すぎる!いや、まだ泣くのは早い!その新作『Beyond』の発売が来年4月についに決定してしまったのです!「え?日本ではあの再発していたレーベルから出るんじゃないの?」という当たり前の疑問は聞こえないふりをしつつ、2007年はボロボロ・ジーンズとネルシャツ&ギター・ソロがカムバックする年になりそうですよ!ビバ・グランジ!
こんばんわ、DCです。さて、連日のいやらしいほど続いているENTER SHIKARIニュースですが、今日も引き続きENTER SHIKARIニュース!だってニュースがあるんだもん…ということで、ESファンではない方はすいません!
ということで、そんなENTER SHIKARI。ついに初公演まであと2日と差し迫り、やんちゃな坊主4人組の日本初上陸も目前となってきました。さてさて、その2/1に原宿アストロホールにて行われる公演では、なんと彼らのトレードマークともいえるフィンガーライトがお客さんに無料でプレゼントされちゃいます!しかし、数に限りがあるとのこと。なので、運良くゲットできたらみんなチカチカさせて最前列でライブを盛り上げちゃって下さい!
ENTER SHIKARI初来日公演
2007年2月1日原宿アストロ・ホール「New Blood Vol. 42」
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥3,900-(税込/All Standing/1DRINK別)
Info: Creativeman
こんにちわ。さてさて、今日はいつもDCを見ていてくれている方にとっておきのニュースをお知らせ!!
さてさて、そんなとっておきニュースとは・・・ENTER SHIKARIの音源フリーダウンロードと2/1の公演チケットプレゼントのお知らせ!!なんとLISTEN JAPANで来日公演記念として「Sorry You're Not A Winner」の音源フリーダウンロードを行っているのです!これはダウンロードしなきゃもったいないよ、おーくさーん!てなわけでこちらからフリーダウンロードできるので、みんなガンガンダウンロードしちゃって下さい!
そしてもはやARCTIC MONKEYSの時と同じように、二度とこんな小さい箱で見れることはないんじゃないかと騒がれているENTER SHIKARIの来日公演なのですが、なんとこれまたLISTEN JAPANではその公演のチケットプレゼントを行っています!しかも締切は明日(1/26)の正午まで!!みんな急いで応募してくださーい!応募もこちらから。ちなみにそんな彼らの公演の詳細は以下。
ENTER SHIKARI初来日公演
2007年2月1日原宿アストロ・ホール「New Blood Vol. 42」
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥3,900-(税込/All Standing/1DRINK別)
Info: Creativeman
さてさて、ENTER SHIKARI・VASHTI BUNYAN等続々来日が決まっていく中、これまた来日公演を行うバンドが決定しました!それは・・・TRIOSK(トリオスク)!「新世紀のジャズの可能性を提示する」とUKの新聞、The Observer誌に言われた彼ら。ここ日本でもそんなジャズの可能性を提示しちゃって下さい!というわけで、下記が詳細です。
<disques corde and Onsa present moxa>
2007.3.23(Fri) at 六本木 Super Deluxe
OPEN / START 20:00
ADVANCE 3,500 yen / DOOR 4,000 yen
LIVE:
TRIOSK
DJ:
白石隆之(Exclusive DJ Set)
エイドリアン・クランプス(ピアノ、キーボード)、ローレンス・パイク(ドラム)、ベン・“ドニー”ワプレス(ベース、ダブル・ベース)により、エレクトロニクスを効果的に融合した即興音楽を演奏するプロジェクトとして、シドニーで結成されたトリオスク。2003年には、ドイツのプロデューサー、ヤン・ヤリネックとのコラボ作『1+3+1』をScapeから発表。そして2004年、 The Leaf Label より『Moment Returns』でアルバム・デビューを果たすと、国内外で高い評価を得る。たった1日半で録音したにもかかわらず、ジャズピアノと斬新なコンポジション、最小限表現主義に則ったエレクトロ・ミュージックのプロセスと材質、音との複合性を重視しながら、新しい可能性を模索したこの作品は、Wire誌からオブザーバー紙、DJ誌やXLR8R誌まで、ジャンルを越えて多くのメディアから絶賛を受けたのです。その後、ヨーロッパを中心に精力的にツアーを行ない、国際的な評価を確立。昨年の10月にはセカンド・アルバム『The Headlight Serenade』をリリースし、ここDCスタッフのラブ・コールによって涙の日本盤化されたDCお墨付きのバンドなのです!
滅多にこないよトリオスク!ということで、この機会を逃さないで、みんな前衛ジャズを体感しに行こう!
こんばんわ。さて、不定期参加型DC始動!ということで、こちらでもしつこいぐらい告知を行っているENTER SHIKARIのストリートチームメンバーを募集しちゃいます!UKの音楽業界関係者130人が選ぶという今年ブレイクが期待される新人リスト、BBC SOUND OF 2007にも見事選ばれた彼ら。ここ日本でもぶっちゃけ某大手レコード会社が争奪戦を繰り広げたらしいのですが、「おめぇ、俺達やっぱ最初はインディーで頑張りてぇ!」というタフ根性であえてインディーでデビュー・アルバムをリリースする事になったのです。
そんなタフ・ガイな彼らを一緒に応援しようじゃねぇか!というわけで、わっちの力でENTER SHIKARIを本朝でも盛り上げるよ!という熱いそこの君!こちらに『ストリートチーム希望』という題名でメールを送ってください!詳細を追ってお知らせします!!
さて、初来日まで2週間を切ったEnter Shikariですが、DC海外特派員から緊急ライヴ・レポートが舞い込んでまいりましたのでここでお伝えいたします。ステージダイブに人間ピラミッド、怪我人続出&救急車出動という噂の彼らのライヴの様子が、なんとなく伝わるような伝わらないような・・・ってかいくらモッシュに巻き込まれるのが怖いからって、写真遠すぎじゃね?ちなみにこの日のライブを携帯で撮影したと思われる映像がここに。こっちはモッシュに巻き込まれすぎてて、何がなんだか分かんないですよ!
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Enter Shikari @ Soundhaus, Northampton, 1/18
会場に入って目に入ってくるのはまずグロウスティックやミニ・レーザーを持ったキッズの大群、横で酒を飲む大人、そしてどこかから雄叫びまで聞こえてくる。今日のメインアクトであるEnter Shikariがステージに上る前から、すでにフロアには不穏な雰囲気が漂う。BGMにはなぜかプロディジー、いやがおうにも観客の興奮が高まるなか、4人が登場。一気に観客が前へ突入し、合同結婚式かと見まごうくらいの人数がフロアに流入する。遂にライヴがスタート!
アルバムもまだリリースしていないバンドだというのに、このライヴはもちろんソールドアウト、しかも観客は最初から最後までバンドと一緒に歌い&叫んでいるというのだからビックリだ。 Rou (vox / electronics) とChris (bass / vox)は、前日のスタジオ・セッションの疲れを全く見せず、いつも通りハイパーすぎるほどのステージ・アクションで飛び回る。フロアはまさに悪夢と化し、大量のキッズが流れ出してきたと思うと、またモッシュピットへと飛び込んでいくというパターンを繰り返している。目の前に広がるのは、人の体の波、波、波・・・。
フロアの熱が増すと同時に、バンドのパフォーマンスもよりエネルギッシュになっていく。「Return To Energiser」、「Anything Can Happen...」と続き、そして「Sorry You`re Not A Winner」でオーディエンスの興奮はピークに達する。まずマイクスタンドが飛んでいき、その後はマイク、そしてあまりのボディサーファーの数に圧されたセキュリティもいつの間にか姿を消していく。この曲の間に、フロアでは3回ほど人間ピラミッドを試みられたものの、やはり飲みすぎの客が多かったからか、結局は怪我人を出すハメになってしまった様子。治療を受けるために会場から運び出されてゆく友達を心配しつつも、ちゃっかり自分はフロアに戻っていったキッズもいた。
後ろのほうから眺める「大人集団」をよそに、バンドは「OK Time For Plan B」に突入、フロアのテンションは異常なほどに上がり、あと一分この曲が続いたらオーディエンス全員がステージダイブしていたと思えるほどフロアは盛り上っていた。
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・・・こんな話を聞けば聞くほどライブに参加しようかどうか迷ってくるのは歳のせいでしょうか?とはいえNMEをして「Enter Shikariは見なければ分からない!」と言わしめた彼らのライブ・パフォーマンス、怖いものみたさでも来日公演は必見です!
ENTER SHIKARI New Blood Vol. 42
2/1(木)東京 原宿アストロホール
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥3,900-(税込/All Standing/1DRINK別)
INFO:Creativeman
こんばんわ、DCです。さて、先日お伝えしたARCTIC MONKEYSがMVAのインターナショナル部門にノミネートされたというニュースに関して、うっかりとっても大事な事をみなさんにお伝えするのを忘れていました!!
それは、なんとこのSPACE SHOWER TVのミュージックビデオアワード、MVAはみんなの投票によって決まる賞があるということ!その名も『BEST YOUR CHOICE』賞!!うーん、そのまんまだ!ということで、DISCO TWINSと吉川晃司のPVに投票したくなる気持ちを抑えて、みんなARCTIC MONKEYSに投票しよう!応募フォームはこちらから。ちなみに応募の期限は2/28までで、応募をすると抽選で日本武道館で行われるMVA授賞式の観覧権利がゲットできちゃいます!
さてさてそんなお猿ご一行は、洋服をデザインしたり、アレックスはケーキと紅茶で誕生日を迎えたり、マットはジム通いをしているなどアルバムリリースにかけてプライベートを満喫しているご様子。うーんそんな事までニュースにされちゃうだなんて、大変だね。
つい先日Animal Collectiveと契約を結んだことを発表したUKの絶好調レーベルDOMINOが、また新たなアーティストと契約した模様。そ・そ・それが今最もホットな国ブラジルから現れた3人組、Bonde Do Role!!!え?なんか名前に聞き覚えがあるって?そりゃそうでしょうよ、Bonde do Roleといえば、昨年冬に某レーベルが都内某所で「来日リリース・パーティを行ないます!」なんて大々的に宣伝してた話題のバンドですからね・・・。そのリリースが一体どうなったのかは神のみぞ知るですが、まあいろんな大人の事情を経て結局契約したのはDOMINOだったというどんでん返し!生き馬の目をぬくとはこのことなのね!
とはいえこのBonde do Role、あのM.I.A.を発掘したことで知られる人気プロデューサー/DJのDiploが、サンパウロ郊外のとある田舎町で発見してしまった噂のバイレ・ファンキ少年少女バンド。Diplo自身のレーベルMAD DECENTからデビューEPを昨年リリースしているので、耳の早いaka流行りもの好きの音楽マニアには既に御馴染みかもしれませんね。一体アルバムはどこから出るの?と、期待と不安で胸をいっぱいにしていたかたも多いのではないでしょうか?そんなBonde do RoleのDOMINOリリース第一弾は、4月に予定されるシングル「Solta o frango」(鶏を逃がせって意味だとか)、続いてアルバムを5月に出す予定なんだとか。うーん、本当に?!
とはいえ、DCではこのバンド名Bonde do Roleの正しい読み方&意味を確認中。ベン・ジ・ローなんて、嫌!!
やれENTER SHIKARIだ、ARCTIC MONKEYSだとロックニュースばかりでDCB-BOYS達には迷惑をかけたぜ。今夜は特派員DによるDCニュースだ!全国のB-BOYS&FLY-GIRLSに贈ろう。もはや発売日設定の緩さではKING OF HIP HOPレーベルに成長したLEXが2007年のリリーススケジュールを公開。本当にリリースされるのかはCDが手元に届くまで不安だけど、取り合えずこんな感じで出揃ったぜ!
KID ACNE / ROMANCE AIN'T DEAD
(Chocolate Industries系のアートワークを手掛けるラッパー兼デザイナーだ)
BOOM BIP + GRUFF RHYS = NEON NEON
(ユニット名はDELOREANて噂は何だったんだ!NEONと聞いてCLEARLAKEを思い浮かべちゃった人は相当好き物だ。)
JNEIRO JAREL / SHAPE OF BROAD MINDS
(Dr. WHO DAT?でリリースしたばっかじゃん!)
FOG / DITHERER
(待望のフルアルバム!LOSS LEADER EPが好評だったのでコレは期待大!)
GHOSTFACE vs MF DOOM
(本当に出るかよ!と、疑いたくもなるIRONMANとMETAL FACEによるスーパーユニット)
て事で、2007年も目が離せないぜ!
詳しくはここを見てくれ!
そうそう、みんな大好きDOSE ONE様率いるSUBTLEですが、DCでもお馴染みオシャレロックバンドTV ON THE RADIOを引き連れてツアーをスタート!これも詳しくはここを見てくれ。セレブアーティストの仲間入りだぜ!
さて、昨年Arctic Monkeysが見事British Breakthrough Actを勝ち取った、イギリスのレコ大ことBrit Awardsが今年もやってきましたのでここでお知らせ!2月14日の授賞式に先駆けて、昨日ノミネート作品&アーティストが発表されましたが、予想通りお猿4匹もしっかり選ばれておりますよ。
今年Arctic Monkeysがノミネートされたのは、British GroupとMasterCard British Albumの2部門。なにも賞の名前にまで企業名を付けなくても、と誰もが思うこのMasterCard British Albumカテゴリーに他にノミネートされたのは、Amy WinehouseにLily Allen、Muse、Snow Patrolだそう。あれ、イギリスの音楽って去年そんなにつまんなかったっけ?!と思った方も多かろう顔ぶれではありますが、それはさておきオアシス兄の予言どおり猿が賞を獲得できるかどうかは2月のお楽しみでございますよ!
こんばんわ。昨日は一時、DCが真っ白だ!という通告を何通か頂きましたが、無事復活しました。すいません!それでは今日もリリース情報が知りたい!というそこの君に向けて発信します、JOAKIM(ジョアキム)ニュー・アルバムリリースのお知らせ!
エレクトロクラッシュやハウス・テクノといった枠を超え、フランスのエレクトロニック・ミュージックシーンの顔役の一人であり、正に今!な音をクリエイトするアンダーグラウンド・クラブミュージックの重要人物として知られるジョアキムが約3年ぶりに!K7 Recordsからニュー・アルバムをリリースしちゃいます!しかも今作は訳あって、なんとバンド編成でのレコーディング。ジョアキムファンにとってはそりゃびっくりでしょう。しかし、なぜバンド編成になったのかというと実はジョアキム君、一度アルバムに収録される予定だったトラックがほとんど出来上がっていたのにも関わらず、保存していたコンピューターがクラッシュしてしまい、なんと全てのトラックが一瞬にしてパーに!なんて不運!しかし、ポジティブなジョアキム君はめげることなく、「バックアップしておかないのが馬鹿なのさ」というなんともクールな一言を残して、もはや「機械がだめなら人間だ!」とバンドを結成。そしてもう一度作り上げたのが今回の『モンスターズ&シリー・ソングス』なのです。
そんな涙の『モンスターズ&シリー・ソングス』、既におしゃれコンピ『KITSUNE MAISON 2』やCUT COPYの『FABRICLIVE 29』にも収録された話題の「I Wish You Were Gone」を含めた全16曲入りで、2007/2/24にリリースされます!今作はアルバムジャケットのアートワークも行い、ちょいゆるな色鉛筆画が好評だったのか、!K7 Recordsは彼の絵でグッズを作ってしまったほど。というわけでそんな彼自慢のジャケットもチェックして下さい!
みなさん、CREATIONレーベルって覚えていますか?1983年から1999年に閉鎖されるまでの約15年間、Primal ScreamやThe Pastels、Jesus & Mary ChainにTeenage Fanclub、My Bloody ValentineにRide、そしてOasisなど、数々のバンドを世に送り出してきた、UKが誇る言わずと知れた名レーベルですね。そして80年代~90年代のUKロックシーンを率いてきたと言っても過言ではないこのレーベルの立役者といえば、そう、Ed Ball(TV Personalities)!・・・おっと、そうじゃなくてAlan McGee(写真上)でした!!
Heavy StereoやHurricane #1などの迷走はあったものの、これだけたくさんの人気バンドを見い出してきたのだから、その目利き力には定評があるAlan McGee氏。そのMcGeeさんが99年に(ほぼ趣味で)はじめた新レーベルこそ、POPTONESです。(マネージメント業で稼いでいるらしい)McGeeさんのほぼ趣味レーベルのため、多少マニアックなリリースが多いものの、実はあのThe Hivesもここでリリースしたことがきっかけで世界ブレイク。いまや「次のビッグスター」を探す熱いファンや業界人にとって大注目のレーベルとなったわけです。
という訳で、そんなPOPTONESレーベルDCお取り扱いリリース第一弾は、1月27日のThe Singleman Affairによる『Let's Kill The Summer』(写真下)!10年もの間シカゴの片隅でひっそりと音楽活動に勤しんでいたマルチインスト青年Dan Schnider君による宅録プロジェクトがこのThe Singleman Affair。コンピレーションに収録された彼の曲に惚れこんだMcGee氏のインターナショナル・ラヴコールを受けて、ついに世界発売というこの作品は、DevendraやVetiver、Akron/Familyなどがお好きなかたにお薦めのトリッピーなサイケフォーク好盤!当たり外れが多いと巷で噂のMcGee氏ですが、それでもPOPTONESの今後のリリースには要注目ですよ!
こんばんわ。さて、今年一発目の猿ニュース!
なんとARCTIC MONKEYSの「When The Sun Goes Down」のPVがSPACE SHOWER TVのミュージックビデオアワード、MVAのインターナショナル部門にノミネートされました!!その他にはBEYONCEやDANIEL POWTER、レッチリ等かなりの強豪がノミネートされています。ついてない日の応援歌なんかに負けたくないよ!
ちなみにこのMVA、様々な部門があって"IMPACT VIDEO(強烈な個性の入賞作品)"部門ではDCオフィスでも話題になったDISCO TWINSと吉川晃司のPVがノミネートされています。うーん、曲にも勝るインパクトPV!!すごいよ、吉川晃司!ということでこちらからそんな噂のPVがみれるので、是非見てください。
2000年代も残すところあと4年を切りましたが、2000年代を生きる“今のロック”を盛り上げるフリーペーパー&ウェブことHard To Explainが、2006年を振り返るベスト・アルバムを発表した模様です。細かいところは、サイトをチェックしていただくとして、うーん、あのバンドがこのバンドを抑えて一位とは通ですね!でも表紙にしてくれたあのバンドは入ってないんだ・・・(涙)ってことで、DCでも御馴染みの顔ぶれが上位に食い込んだり、零れ落ちたりしているHTEベスト20は、こちらから!
ちなみに一緒にアップされた緊急対談の内容も、かなりマニアックにアメリカのインディ事情を抉っておりますので、そこらへんが好きなかたは是非チェックしてみてはいかがでしょうか?
こんばんわ。さて、ついにAnimal Collectiveまでもが金の亡者に・・・!?というなんとも衝撃的+泣けるニュースが飛び込んできましたが、こちらは一体彼のおかげで何人泣いた人が出たんでしょう?そう、バンドメンバーをバッサバッサクビにしていく男、マーク・E・スミス=THE FALLのアルバムがついに日本正式上陸しちゃう!ということでDCニュース!
NME誌がかつて「ポップ界で最も気難しい男」と称したマーク・E・スミスが中心人物にして唯一のオリジナルメンバーというバンド、THE FALL。今まで彼がクビにしてきたメンバーは数知れない程で、ライブ・メンバーを含め30通り以上のバンド・ラインアップでプレイしてきたという、かなりの気難し屋さん。しかし、そんな尋常ではない気難しさを持ちながらも1976年の結成以来、30年以上に渡り精力的に活動を続け、ソニック・ユースやぺイヴメントといったUSオルタナティヴ・バンドに大きな影響を与えた以外にも、世界の音楽シーンに計り知れない影響を残してきたっていうんだから、ただのやっかいなひねくれおじちゃんではないのです。が、近年では大きな功績を音楽界に残しながらも日本でのアルバム正式発売はなく、なんで出してくれないんだよ!と悔し涙を浮かべていたファンもきっとどこかにいたでしょう。けど、もうそんな悔し涙なんか流さなくていいのです。ニュー・アルバム『Reformation Post TLC』はついに日本盤化されます!そしてなんとこれにあわせてTHE FALLのバック・カタログもリイシュー日本盤化されるとか!よかったね、おーじちゃーん!!
ちなみに今回のニュー・アルバム『Reformation Post TLC』は、これまたメンバー・チェンジを経て作ったのだとか。相変わらずなご様子で、年をとっても気難しさはこれっぽっちも変わっていないみたいです。
愛と欲望が渦巻く音楽業界、今日もまた弱肉強食&金がモノを言う現実をまざまざと見せつけるかのようなニュースが舞い込んでまいりましたので、ここでお知らせ!
そう、ついにあのAnimal Collectiveまでがセルアウトですよ!Animal Collectiveといえば、『Sung Tongs』や『Feels』といった超名作アルバムをFatCatからリリースし、カルト人気では片付けられないほどの認知度と評価を得てきたブルックリンの4人組。フリー・フォークなんていう括りでも語られることが多いこのヘンテコ楽団、いつの間にやら大層人気者になっていたのですねえ。今年に予定される彼らの新作アルバムを巡って、多くのレーベルが争奪戦を繰り広げていたことは、DC秘密捜査員からのタレ込みで知ってはいましたが、彼らが古巣FatCatを捨てるなんて本当に?と半信半疑だったのです・・・・しかし!な・な・なんと今日、あのDOMINOがAnimal Collectiveと長期契約を結んだことを発表いたしました!
DOMINOといえばここDCでも御馴染み、猿やFranzを抱える絶好調のUKレーベル。確かにFour TetやMax Tundra、Test Iciclesみたいなヘンテコ音楽も出してるけれど、まさかAnimal Collectiveにまで手を出すとは、こりゃビックリ。うーん、DOMINOは一体Animal Collectiveに幾ら支払うのでしょうか?!もしかしたら恵まれない国に動物園を何個か建設できるくらいの金額かもしれませんね。一方、こちらもDCで御馴染みFatCatにしてみたら、ドル箱アーティストに去られてしまうんだからさあ大変。Sigur Rosはメジャーへ行き、Mumは半分に減り、遂にはAnimal Collectiveまで・・・(涙)。噂では、このAnimal Collective移籍騒動が起こってからは、FatCatオフィスではDOMINOの「ド」の字さえ出せなくなっているのだとか。うーん、彼らの痛手を考えると、無理もない話。金がものを言うこの世の中、インディも資本力が全てなんでしょうか?!
とはいえ、ファンにとっては3月からレコーディングを始めるというニュー・アルバムが一番大事。前作『Feels』では、予想をさらに越えてポップかつ奇天烈な世界を繰り広げたAnimal Collectiveだけに、これは期待できそうです。DOMINO移籍が吉と出るか、凶と出るかは今年の秋のお楽しみ、ここDCでも新作については随時お知らせしていくつもりです。それにしても元気出せ、FatCat!まだDrowsyやTom Brosseauがいるじゃないか!
さて、DC特派員がジャーナリスト人生を賭けて、暗黒音楽業界の裏の裏を抉り出すDC号外シリーズ、2007年第一号はイギリスで10年ほど前に大ブームを巻き起こしたあのバンドについてお伝えいたします!そう、それはモヒカンと鼻輪のヴォーカリストを擁し、「ビッグビート」なんていう意味不明なジャンルを世間に(超一時的に)根付かせたあのひとたちです。うーん、30歳前後の人には懐かしい名前ですねえ・・・(感慨)。そういえばあの頃、ロックとダンスの革命的な融合なんて騒がれていましたが、いまとなってはあれのどこがそんなに革命的だったのかさえ思い出せないほど昔の話。しかもあのヒット曲しか覚えてないよ!それでも、一体あのひとはいま?!
ということで調べてみたら、なんとビックリ!結構まだ局地的に人気があることが発覚いたしました!大旋風を起こした彼らも一時の人気のピークから10年以上過ぎ、さすがに全世界的な売上は右肩下がり。とはいえ一度は名を馳せたダンス界の大御所、今度新作を出すという噂が流れれば、そりゃ色めきたつレコード会社も多少はいる訳です。残念ながら母国では所属レーベルから首を切られた彼らも、捨てる神あれば拾う神あり、ここ日本ではまだ人気ものだったのです。あの某メジャー会社はもちろん、なんとあのテレビ会社とあのレーベルが手を組んで始めた新たなインディ・レーベルや、最近老舗レーベルの配給を始めたあの独立系会社までが、彼らの新作アルバムの取り合いをはじめたのだとか。うーん、何か悪い流行病かなにかでしょうか?
とはいえ某メジャー会社は彼らの売上が下がってきていることを知ってか知らずか、大した金額をオファーしなかったらしく、結局はインディ同士の戦い=オファー金額の吊り上げ合戦になったという噂。どちらが買ったかは神のみぞ知るですが、その会社がバンドに支払うことになったお金で、一体何人の恵まれない子供達を救えるかを考えるだけで涙が出てきますね。それにしても、最近はインディだってお金持ってるんですね、ビックリ!21世紀にいまさらデジロックを聴かされるくらいなら、こたつに入ってテレビでも見てたほうがよっぽど楽しいと思いますが、いやいやそこは金がものを言う音楽業界、最近のネオレイヴ人気に飛び乗って彼らももう一華咲かせられるかもしれません!2007年のちっちゃな注目です!
明けましておめでとうございます!今年もDCをよろしくお願いいたします。巷では気の早いひとたちが、今年の注目新人はあのバンドだ、いやあのシンガーだ、なんて話をしているようですが、今日は今年デビューする最もおっさん臭いニュー・カマー、Benjy Ferreeを紹介しましょう。見た目はタダの田舎モノ、田園をトラックで走っているのがピッタリ来るようなルックスの彼ですが、じつはBenjy、今年DOMINOが太鼓判でプッシュしていっちゃう予定のシンガー・ソングライターなのです。現在はワシントンDCを拠点にバーテンダーをしつつ音楽活動をしているBenjy、もともとはWill Oldhamに憧れ俳優を志しロサンジェルスで暮らしていたこともあるそうな。しかしその夢も破れワシントンDCに戻った彼は、友達のミュージシャン達に勧められるままに音楽制作を開始、地元でひっそりとリリースしたEPがなぜかDOMINOスタッフの手に渡り、レコード契約という、夢のようなプチ・サクセス・ストーリーの主人公となったわけです。しかも元々俳優として憧れていたWill Oldhamと同じレーベルに収まったのだから、人生とは不思議なものですねえ・・・。
さて、地元仲間が集まり協力して創り上げたデビュー・アルバム『Leaving the Nest』は、なんとも暖かいフォーキー・ポップが詰まったプチ名盤。聴いているだけでつい楽しい気分になってしまうサウンドとBenjyのファニーなヴォーカルも魅力ですが、録音&ミックスをBrendan Canty (Fugazi)が担当というところも、局地的に注目を集めるポイントでしょうか。そしてネット上に登場したこの(偽)テレビ番組、Benjyがトーク番組に出演、トンチンカンな会話をMCと繰り広げるという設定ですが、そのMCがなんと元Make-UpのIan Sevoniusじゃあないですか!相変わらず細い!そして相変わらず髪の毛はもっさり!・・・これは好きなひとにはたまらない組み合わせ、いやあ本当にワシントンDCでは友達多いんだね、Benjy。というわけで、意外にめっけモノが多いDOMINOのリリースをひそかにチェックしている熱心なかたはもちろん、FatCatものなどのほっこりフォークが大好きなかた、DCハードコア&ポスト・ハードコアは俺の青春だぜ!という不幸な青春を過ごした元若者にもオススメの一枚ですよ!























































































