サッカーを多少なりとも知っている方なら大抵、というか必ず聞いたことがある名前、ジネディーヌ・ジダン。彼のプレーは華麗そのものであり、付けられたあだ名は「マエストロ」で攻撃のタクトを振るうという意味。スタミナやスピードは並の選手と変わらないのだが、なんと言ってもパスセンスやトラップ、シュートといった当たり前なプレーの精度がずば抜けています。
バロンドールやFIFA最優秀選手を獲得し、FIFAが選ぶ過去50年で最も偉大な選手に選ばれるなど個人タイトルを総なめし、代表やクラブチームでも取れるタイトルは全て手にした選手なのです。しかし、あまりのプレーの次元の違いから宇宙人扱いされた彼も年齢には勝てず、今期限りでの引退を決意。現在ではドイツで選手生活最後の大会に臨んでいます。先日のスペイン戦では霊光波動の継承者かのような若返りで、私の応援していたスペインを撃沈させて頂きました。(涙)
そして、そんなジダンについての映画が来る7/15に公開されちゃいます。その名も「ジダン 神が愛した男」!ん?神か、、、髪じゃないんだな、やっぱり。
と、そんな事はどうでもいいのです。全国のキッズが一度は真似したであろうマルセイユ・ルーレットのジダンが巨大スクリーンで観れちゃうわけです。サッカーファンなら必見。ファンじゃなくともサッカー知らない人でも観て欲しい。さらにさらに、そんな映画の音楽担当がな、なんと大のサッカーフリークであるモグワイに!これがまた素晴らしく、サッカー×オアシスと思っていた特派員Fの考えを根こそぎ改めてくれました。しかしながら、サッカーとロックはこれほどまでにマッチするものなんですね。
というわけで、全国のサッカーファンやモグワイファン、そしてロックファンはこぞって7/15に映画館に遠征だぁ!
『ジダン 神が愛した男』
7/15(土)よりシネカノン有楽町にて
都内独占公開
今日は随分と暑い日でしたね。もう夏だ!夏だ!な・・・・っと!!これはこれはキップ君(from TV ON THE RADIO)じゃないか!ん?なんだい?今日は一体どうしたんだい?「×○■△*※●@@・・・」・・・あぁ、大丈夫だよ、自分、妖精語わかるから!ふむふむ・・・おお!な、なんだって!?そりゃみんなに知らせなきゃ!ありがとう、キップ君!え、あ、なに?・・・髭がそろそろ邪魔だって?駄目だよ、それ切ったら!駄目なんだって!!髭がいいんだよ!うん、それじゃあまたね!
・・・ということで、なんとキップ(妖精)から届きました、TV ON THE RADIO全曲試聴のプレゼント!しかも全曲フル!これってなかなかないですよ!しかし、1つめんどくさい事にNMEのメンバーに登録しなければ聞くことができないのですが、簡単に登録できちゃうので(英語サイトだけど)、みんな登録して全曲聞いちゃおう!昨日発売されたTV ON THE RADIOのニューアルバム、『Return to Cookie Mountain』の全曲試聴はこちらの"Launch Media Player"をクリック!ちなみにNMEのメンバー登録はこちらからできちゃうよ!
LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY
TV ON THE RADIO
7月18日(火) LIQUIDROOM
Open 19:00 / Start 20:00
企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
詳細はこちら
今週もARCTIC MONKEYS特集番組が放送されちゃいます!詳細は以下。今や群から去ってしまったボス猿アンディだってみれちゃうかも・・・!アンディに思いを馳せて見るもよし、サマソニ前に気分を高めてみるもよし、アレックスにうっとりするもよし、猿をみてやってください!
MUSIC ON! TV
「on the PLANET」
O.A日:7/1(土曜24時-25時)
リピート:7/2(日曜25時-26時)
※「IN DEPTH」というコーナーにて紹介
こんばんわ!ニュースをほとんど書き終えたところでパソコンの電源がいきなり落ちてしまい、ショックが隠し切れないDC特派員Cです。気持ち切り替えてもう一度書きます、みんなのために!
ついこの前KIERAN HEBDEN & STEVE REIDとして来日し、クマが気になりつつもジャンボチョコモナカを食べる等おちゃめな部分を見せてくれたキエラン君ことFOUR TET。そんなFOUR TETの最新アルバム(ミックスCD)、『DJ-KICKS』が先日発売されましたが、なんとその『DJ-KICKS』の特別サイトがオープンしました!このサイトでは『DJ-KICKS』の最初の15分間が試聴できたり、キエラン君の約9分にもわたるインタビュー動画がみれちゃったりと、キエラン君をお腹いっぱいに満喫できちゃいます!ということでDC特派員も早速チェック!どれどれ、インタビュー動画を見てみるかな・・・と見てみたところ、にこやかに写真撮影を行うキエラン君(やっぱりクマが・・・)、自宅らしき所(!)で自ら自分のレコードコレクションを説明するキエラン君(やっぱりボーダー・・・)、などなどキエランモリモリの9分間でした。そんなキエランモリモリ満喫したい!というあなたにお送りする特別サイトはこちら!
みんなもキエラン君をチェックしてね!
アンディが脱退して、3匹になってしまったARCTIC MONKEYS。しかーし!ボス猿が群れから離れてしまっても、悲しみに陥っている暇なんてありません!なんと、全曲新曲のニューシングルの発売が決定したのです!!
もはやアイドル並みの速さ、やっぱ若者は違うわ!ということで、8月になんと新曲全3曲のシングルが発売決定となりました!しかし、タイトル未定、ここDCオフィスにもまだ音源は到着していない、ということで未だシングルの全貌は全くつかめていない状態。しかししかし、なんとここ日本では8月にSUMMER SONICに出演するということでどうやら海外よりお先に発売する模様。・・・え、もしかしてSUMMER SONICで先行発売されちゃったりとか・・・!?いやいや、どうなんでしょうか?ほら、海外ものってよく発売が遅れたりとかあったりするじゃない??けど、そんなこといわれたらちょっと期待しちゃうよ!
ということで、これまた全貌が分かり次第ご報告します!ひとまず、この夏は猿達の新曲を早くもきけちゃいそうだね!
2006/8/23・・・事件です!もう余計な事は言いっこ無し!!!Busta Rhymes、Common、Pharoahe Monch、Guilty Simpson、Madlib、D’Angelo、MED、J. Rocc、Karriem RigginsそしてDweleをフィーチャーしたJ DILLAの遺作がBBEから発売決定!!!これは事件だ!!!
詳細はここDCサイトで追って報告するぜ。
J DILLA 『The Shining』
TRACK LIST: (※括弧内アナログ盤トラックリスト)
1(A-1). Geek Down feat. Busta Rhymes
2(A-2). E=MC2 feat. Common
3(A-3). Love Jones
4(B-1). Love feat. Pharoahe Monch
5(B-2). Baby feat. Guilty Simpson & Madlib
6(B-3). So Far to Go feat. Common & D’Angelo
7(C-1). Jungle Love feat. MED & Guilty Simpson
8(C-2). Over the Breaks
9(C-3). Body Movin’ feat. J. Rocc & Karriem Riggins
10(D-1). Dime Piece (Remix) feat. Dwele
2006年ももう半分が過ぎ、今月で折り返し!ということで、ほんのちょこっとだけ年齢層が高めなアダルト・ミュージック・マガジン、TONEの8月号では早くも2006年上半期ベストロックスカウントダウンが発表されました!
そうねー、今年はまだ前半にも関わらずいいアルバムがたくさん出たよなー、一体1位は誰なんだろう?と思い見てみたら・・・おお!これは!な、なんと!TV ON THE RADIOじゃないですか!そう、なんと雑誌TONEが選ぶ、2006年上半期のベストロックス1位はTV ON THE RADIOだったのです!!ワォ!めでたい!そうだよそうだよ、特派員Bの太鼓判だもんね!・・・いやいや、けどなんで1位・・・?ん?2位がSLY & THE FAMILY STONE?ちょ、ちょっとしぶいなぁ・・。9位がSANTANA(リイシュー)?・・・・・・あらあら、41位がMATMOSだけど、49位にTHE STROKESが!一体どんなカウントダウンなんだよ!と思って最初の序文を読んでみたら、「ここではほぼ1人の編集者によって決定された無謀なカウントダウンが行われる。ちなみに映画もインタヴューもシングルも邦楽も入っています。」だと。うーん、そういうことね・・・!
けど、1位は1位!TV ON THE RADIOが2006年上半期ベストロックスなのです(雑誌TONE的に)!ちなみに5位にはBE YOUR OWN PET、8位にはARCTIC MONKEYS、28位にはPEACHESが選ばれていました。さてさて、あなたの上半期ベストアルバムはなんですか?特派員C的にはWOLFMOTHERで!
ご存知のようにUKシーンと言えばハイプ!次から次へと新人バンドが出てきて、どっと人気が出たと思ったらいつの間にか消えていったバンドも数知れず・・・そういえばHeavy Stereoってどこ行ったんでしょうか?それはさておき、ここDCでも密かな人気を誇りながら風のように消えていった伝説のバンドがおりました。そう、それがTest Icicles!
って言っても解散したのはまだ数ヶ月前ではありますが、その奇妙奇天烈なサウンド&風貌、突拍子もない初来日そしてその直後の解散と、まさに嵐のように去っていった感のある彼らは、「出来ない子ほど可愛い」的に局地的に愛されていた希有なバンドでした。2月の解散後も、DCではDOMINOのやけっぱち的Test Iciclesリリースをしつこく逐一紹介してきましたが、さすがにもう残された録音物はない模様、これで本当にさよならだね・・・としんみりしていたらこんなニュースが!ええ?メンバーのDev(右写真)がフォーク歌手になったって?!
という訳で早速彼のニュー・プロジェクトLightspeed ChampionのMyspaceをチェック!そこにはTI時代にはタブーだった(ってのは大袈裟ですが)アコースティック・ギターを持つDevの写真が!そしてその曲は・・・ちょっとAdem風の爽やかネオ・フォーク!?実はこんなメロウな一面も持ち合わせてたのか、とびっくりしてしまうほど穏やかなフォーキー・サウンドに、ちょっと心温まってしまった金曜の夜でした。もちろんDOMINOからのリリース予定はございませんので、あしからず!
今日も文章の神様が降りてこないDC特派員Cです。・・・というか出だしに名前を名乗ってしまう癖は一体なんなのでしょうか。けど、なんだかこの書き出しがしっくりきちゃうんです。と、またまたどうでもいい事を書いてしまいましたが、それ位文章の神様が降りてこないんだよ!むしろ誰か書いてくれ!ゴ、ゴーストライターでも・・・・・・ということで許してください。
ではでは、今日のニュースは・・・ドントドドントドントドドント・・・ん?なんだなんだ、この音は!?
おっとこれはもじゃ3人組(ARCHIE BRONSON OUTFIT)じゃないか!ん?なんだい?ついにKINGS OF LEONの様にイケメンになりたいから髭をそりたいって?いやいや、それはだめだよ!なにいってるんだい!もっとその髭をのばしてくれよ!髭がいいんだよ!・・・え、違うって?あぁ、なになに?今日は僕らのファンのためにE-CARDを作ったんだって?ワォ!なんて素敵なんだい!やっぱりいい髭しているだけあるよ!うーん、ナイス髭!
・・・ということで、もじゃ3人組から素敵な素敵なE-CARDが届きました!そんなE-CARDはこちら!一体このもじゃもじゃ君達はどんな音を奏でているんだろう?と思っていたそこの君、このE-CARDではそんなもじゃ君達の曲が聴けちゃうよ!そしてもじゃ君をもっと知りたいよ!というそこのあなた、先日のニュースでもお知らせしちゃったけど、PVが見れるからみてごらん(こちら)!それではまた明日!
突然ですが、ヒトには言えないけれど実は好きってもの、ありますよね?友達の前じゃ絶対言えないけど実はKAT-TUNファンとか、映画通ぶってるけど一番好きなのは「ツインズ」だったり、そんな秘密のひとつやふたつ、誰にでもあるものです。という訳で、最近誰にも言えないけどこっそりはまってるものをご紹介しちゃいます!そ、それはJunior Boysのニュー・アルバム『So This Is Goodbye』!Junior Boysという名前にピンと来る方、相当の微熱ポップ好きですね!そう、2004年のアルバム『Last Exit』が巷で話題になったカナダはオンタリオ出身のエレクトロポップ・デュオが彼ら。Postal ServiceやHer Space Holiday、Morr Music周辺にも通じるちょっぴり切なくてビター・スウィートなキラキラ系エレクトロポップ、とでも言えばなんとなく伝わるでしょうか?その説明を聞いただけで恥ずかしい!って思ってる方、お気持ち非常に分かります!三十路手前で聴く音楽か!って思いますよね?
そこで早速チェックしてみました、DOMINOからこの秋発売予定の新作『So This Is Goodbye』。おセンチなタイトルからして背中が痒くなるような気もしますが、そこを我慢して聴いてみると、あれ、意外と悪くないぞ。サウンドには前述したようなエレクトロニカ通過後ポップの新しさもありつつ、80年代の古き良きエレポップにあった哀愁ロマンチシズムがそこはかと漂う叙情的なトラックばかり。最初は「恥ずかしー」と赤面しながら聴いていた特派員ですが、アルバムが終わるころにはそのちょいダサきらめきエレポップの虜になってしまいました。というわけで、三十路を目前にしながらここ数日Junior Boysばかり聴いていることをここで思い切って告白してしまいます。というか、実はこれ名作なんじゃないですか!?
・・・とここまで読んで、ヒトには言えないけどちょっと聴いてみたい!と思ったそこのあなたは、とりあえずmyspaceでアルバム収録曲「Like a Child」をヒトから隠れてひっそりチェック!なんだこりゃ!?と思っても3回聴いたら止められなくなることを断言しちゃいます!ちなみにアルバムからの最初のシングル・カット「In the Morning」は既にUSウェブサイトPitchforkで5点満点をゲットと、なんだかブレイクの予感がしてきた今日この頃。アルバムについては気が向いたらまた後日詳細をお伝えします!
こんばんわ!なんだかお腹が空いてぎゅるぎゅる音を立てちゃってるDC特派員Cです。え?ご飯を食べればいいじゃないかって?まぁ、そうなんですけどね、こうなんていうか、ね、な、夏に向けてダイエットしたいな・・・・・・なんて思っちゃってるんですが、あと数日で忘れていることでしょう。
さて、夏に向けてってことで、先日こちらでお伝えしたJUANA MOLINA来日公演の追加公演が決定しました!追加公演、といってもゲスト参加なのですが、なんとrei harakamiさんの公演にゲスト出演しちゃうのです!しかも、その公演はなんと名古屋と大阪!「東京しかこないのかよー!」と嘆いていた名古屋・大阪在住の隠れJUANAファンの皆さん、JUANAが名古屋と大阪にも行っちゃうわよー!ちなみにこのrei harakamiさんの公演の名前が「ふっくらなのにしわしわライブツアー」。ん?どういうことでしょう?JUANAもふっくらなのに(ってわけでもないけど)しわ・・・おっと!いかん!女(子)にそんな言葉は禁句です!全く、こんな名前のツアーに抜擢しちゃうだなんて・・・。まぁ、これはライブを見に行って自分の目で確認しろって事で!ふっくらなのに(ってわけでもないけど)しわ●○なのかをね!
『ふっくらなのにしわしわツアー』
rei harakami
7月21日(金) 名古屋クラブクアトロ
ゲスト: JUANA MOLINA
Open 18:30 / Start 19:30
7月22日(土) 心斎橋クラブクアトロ
ゲスト: JUANA MOLINA、向井秀徳アコースティック&エレクトリック
Open 18:00 / Start 19:00
HMVのWEBにDOSE ONE様のインタビューがアップされてからSUBTLE、ANTICON、DOSE ONEマニアだけでなく、ロック・リスナーも巻き込んだ論争がMIXI上で巻き起こっています!!!
ナード・ヒップホップというジャンルへのDOSE ONEからの回答が物議を呼んでいて面白すぎます!!!MIXIの討論会が読みたい方は何とか辿り着いてちょ。
猿速報!ということで、もう知っている方もいるとは思うんですが、な、な、なんと休養中のARCTIC MONKEYSベーシスト、Andyが脱退しました・・・!
一部の間で噂が立っていた、アンディ脱退説・・・これが本当になるとは・・・。一体なぜ?そして今後のベースは!?など、疑問は募るばかり。オフィシャルHPには、
「We are sad to tell everyone that Andy is no longer with the band.
Nick O’Malley, who stood in for Andy while he was absent from the recent tour of North America, shall carry on playing bass for the remaining shows this summer.
We have been mates with Andy for a long time and have been through some amazing things together that no one can take away. We all wish Andy the very best.
Alex, Jamie and Matt.」
とのメッセージが。うーん・・・ひとまずこの夏までの残りのショウは引き続きヘルプのNickが行うって書いてあるけど、肝心のAndy脱退の理由が全く書いてないじゃない!一体どういうことなの?というか、そもそもAndy休養が決定した時から脱退が決定してたんじゃ・・・?大人の事情でもあるのでしょうか。なんだか様々な推測ばかりよぎっちゃいます。
あぁ、これはもう伊東四郎ばりにモヤモヤ感がとれない!え?例えがわからないって?用は、『脳内エステIQサプリ』という番組の最後で伊東四郎が毎回イガイガボールを情けない程くらわなきゃいけない、という位よくわからない!という事です。あれでみんなのモヤモヤを解消!とかいっているようですが、むしろあの最後のコーナーこそが毎回モヤっとしてしちゃう気がしませんか?・・・とまぁ、最後には猿とは全く関係ない微妙すぎるDC特派員の戯言になってしまいましたが(ごめんなさい)、アンディ脱退の理由は調査していきますよ!けど、ひとまず・・・さよならAndy!
こんばんわ、今週も始まりました!休み明けはだるいものですね。気合いれてやらなきゃやってらんねぇ!ということで、今日は(特派員C的に)気合が入るニュースをお届け!
それは・・・SOULWAX!フー!ワォ!ワォ!・・・おっと、すいません、思わずテンションが上がってしまいました。といってもいざ、「今日のニュースはSOULWAXだ!」と、取り上げようと決めたものの、リリースだってないしニュースだなんて見当たらない・・・。これじゃあせっかく(個人的にお気に入りの)SOULWAXニュースを書けないよ!そんなん嫌だ!というとっても個人的な意見の末、結局、FUJI ROCK FESTIVALにも出演するんだから彼らのライブビデオをニュースにしちゃえ!という結論に至りました。ということで、今日は彼らのライブ映像をお届け!
さーて、それではCLISMSなんて序の口、全身白でキメ!なノリノリコヤジ集団、SOULWAXのライブ映像はこちら!ライブなのにドラム以外のメンバーが楽器を持たず、パソコンやサンプラーを凝視しちゃってる場面からは秋葉を感じずにはいられませんが、世界の2 Many DJ's 及びSOULWAXの手に掛かれば、おたく臭がしようとも、全身白できめちゃっていても、カッコいいのです!あぁ、FUJI ROCKが待ち遠しいね!
2006年のロックを代表する一枚だとDCが断言しちゃう傑作『Return to Cookie Mountain』のリリース&来日公演を目前に、ここDCニュースではTV on the Radio強化月間としてどんな些細な情報でも逐一お伝えしていく意気込みです。ということで早速この頃の彼らの動向をリサーチ!なになに、最近すっかり人気者になってしまったTV on the Radioのライヴは、何故かお洒落人脈にも噂なようで、ロンドンではGwyneth Paltrow、シカゴではBowieにScarlett Johanssonまでが駆けつけたのだとか。GwynethもColdplayのあのヒトと別れて今度は永遠の秋葉ボーイTunde(31歳)に手を出す気なのか!?
手を出すといえば、Yeah Yeah YeahsやLiarsのプロデューサーとしても知られるギタリストのDavid(どうでもいいですが、私の叔父に似ています)は、Massive Attackの新作だけじゃなく、他の細々としたプロデュース業にも手を伸ばしている模様。The Oshees(元OCS)やDragons of ZynthといったNYアングラ仲間の作品を手掛けるだけでは飽きたらず、もうすぐ発売されるUKのThe Longcutのデビュー・アルバムのミックスもやってしまったとか。あまり安請け合いし過ぎてプロデューサーとしての評価を下げなければいいけれど・・・と余計な心配もしますが、最近自宅が焼け落ちてしまったDavid(実話らしい)だけに、必死に稼がなければいけないのかもしれませんね。
さて、そんなTV on the Radioですが、新作からのPVは未だ届かず・・・一体どうなってるのか?!とイライラする中、こんなビデオが届きました。見てみると、なんじゃこりゃ?伝言ゲームのように秘密の言葉を伝え合う人々、そして最後にその伝言を受け取るこのオヤジは、あ、David Cross(日本では知られてない面白コメディアン、Sub Popからアルバム(写真下)だって出しちゃってます)!その彼が最後にカメラに向かってごにょごにょと伝える言葉は、よく聴くと「TV on The Radioのニュー・アルバム『Return to Cookie Mountain』もうすぐ発売!」と響きは似ているけど全然違う言葉、すると周りから「全然違うよ」とツッコミが入り、David Crossが逆ギレする・・・という、日本人には全く面白みの伝わらないCMのようなシロモノ。噂によると監督は他ならぬTunde本人らしいのですが、これで一体どうしろというの!とレコード会社的にはまったく使えない感じがまたTV on the Radioらしいと言っておきましょう。
という訳で、今日のTV on the Radioニュースはどうでも良い情報ばかりではありますが、とりあえず大傑作『Return to Cookie Mountain』の発売まであと10日を切りました。David Bowieも週3度は聴いているという(実話らしい)このアルバムなしに、今年のロックは語れないですよ!ってか別に語らなくてもいいですが、とりあえず聴いておかないと損するよ!!
今日はピンチヒッター特派員Fが初登場!いつもと若干違う文体なのも、特派員Fだから!緊張しまくりのFボーイニュースをご堪能下さい!
特派員Fです。最近になり特派員Bが失・・・出張のため、今回のDCニュースは私が(ほぼ無理矢理に)担当する(させられる)事になりました。ところでみなさん、私のことをまだ覚えていらっしゃいますか?前回は我らがArctic Monkeysが・・・って、ウソですね。一瞬そうなのかと考えてしまった、貴方。私は今回がDCニュース初登場なのです。と、いう訳で皆さまはじめまして、特派員Fです。以後、お見知りおきを。さて、ここDCオフィスでは日々みなさんにホットで熱い音楽をお届けすべく、スタッフが日夜勤しんでいます。しかし、そんな熱いDCオフィスには何故か日本が、そして世界が熱狂しているワールドカップ熱がありません。皆無です。幼き頃に親と一緒に見たドーハ以降、私はすっかりサッカー狂でございます。そんな私にとって4年振りの興奮はココではやや低迷気味に。朝日と共に寝る習慣により、体力、気力もやや低迷気味に・・・
そんな貴方に今日お届けするDCニュースは、こちら。NME誌から「世界で一番クールなティーンエイジャー!」と表されたBE YOUR OWN PETです。昨年のSummer Sonicで彼らの魅力に取り付かれ、待望のファースト・アルバムをまだかまだかと待ち焦がれている貴方に、昔、先生や親に「やってはいけません」と言われれば言われる程にやりたくなってしまうがの如く、彼らの情報をお伝えします。
今作はプロデューサーにレッド・クロスのスティーヴ・マクドナルドを迎えて、全曲全てが三分弱という、私が随分前に失ってしまったティーン・パワー炸裂のエレルギッシュな15曲が正に青春時代の如く、息つく間のなく駆け抜けていく作品になっています。イギー・ポップを若い女性にしたらこんな感じなのかなぁ、と思ってしまうジェミナ・パール(Vo)の歌声はもはやトルネード・スピン状態。そんな歌声に乗せてギターのディストーションが全編にわたり響いています。バンドが持つ初期衝動をそのまま表しただけかのような荒々しさの中に10代の頃にしか持ち得なかった純粋さが垣間見えること間違いなし。
これから青春時代に突入するキッズはこれを片手に、そして随分前にキッズだったアダルトなお方はこれを片手に、彼らと共に時代を駆け抜けてみませんか?
ノルウェー本国はもとより、ここ日本でもアンテナをビンビンに立たせた耳の肥えた洋楽ロック・リスナーの間で話題沸騰のシューゲイザー・バンドSERENA-MANEESHに新情報!
なんと1stアルバム『SERENA-MANEESH』の国内盤CDのみのボーナスで、あのANTICONのODD NOSDAMのREMIXを収録!!!萌え~。
アルバム全11曲に加え、ボートラ4曲にエンハンスドでインタビューとライヴ映像をたっぷり収録・・・。おいおいどこまで太っ腹なんだよ!ということで、今日はそんなSERENA-MANEESH新アルバムのトラックリストだって載せちゃうよ!
SERENA-MANEESH『SERENA-MANEESH』
1. Drain Cosmetics
2. Selina's Melodie Fountain
3. Un-Deux
4. Candlelighted
5. Beehiver II
6. Her Name Is Suicide
7. Sapphire Eyes
8. Don't Come Down Here
9. Chorale Lick
10. Simplicity
11. Your Blood In Mine
(国内盤のみボーナストラック)
12. Drain Cosmetics (Deadverseremix)
13. Don't Come Down Here (Odd Nosdam Remix)
14. Drain Cosmetics (Refixed Version)
15. Sapphire Eyes (Serena-Maneesh Refix)
(エンハンスド仕様)
インタビュー、ライヴ映像収録
こんばんわ!今日はDC特派員Bが出張のため、1人で2つもニュースを書かなければならない・・・!と焦り気味の特派員Cです。しかし、焦っても変わりゃせん!量より質だ!という考えとマイペースな自分の事なので、今日のニュースは1つになるでしょう・・・すいません・・・!しかし!明日はきっとピンチヒッターが登場する(事を願う)ので、明日こそは2つ更新します!
さてさて、南米アルゼンチンの歌姫JUANA MOLINAがなんと来日ライブを行います!2001年にリリースされたセカンド・アルバム『Segundo』(あの髪の毛がもっさりのジャケ写です。)が、ここ日本でワールド・ミュージックというジャンルを大きく飛び越え、話題となり、『アルゼンチン音響系』の代表格となった彼女。山本精一(ボアダムス)からエゴ・ラッピン、レイ・ハラカミや平井堅まで、フアナの魅惑的なヴォーカルと浮遊するような美しいサウンド・スケープに魅了されたアーティストは数多く、もともと本国ではタレントとして大人気の彼女だったんですが、ここ日本でのブレイクをきっかけになんと音楽家として認知され、UKレーベルDOMINOと契約する事になり、世界的な評価を得ることとなったのです。そんな彼女がなんとサディスティック・ミカ・バンドやイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)といった、日本だけではなく世界の音楽シーンにも絶大なる影響を与えたグループのメンバーの1人、そう、あの高橋幸宏と対バンしちゃうのです!いやぁ、この対バンは今回だけしかみれませんよ!見逃したらもったいないかもしれません!しかも、噂によるとこれまたとある音響系アーティストがゲストとして参加するかも・・・??要チェックです!
LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY
高橋幸宏/JUANA MOLINA
7月20日(木) LIQUIDROOM
Open 18:30 / Start 19:30
adv/ ¥5500(in tax/drink別) door/ ¥6000(in tax/drink別)
チケット発売日 6/25
TICKET PIA P-cord:233-456
LAWSON TICKET L-cord:38115
イープラス eplus.jp
LIQUIDROOM(LIQUID LOFT) 03(5464)0800
企画・制作:LIQUIDROOM
今日は不定期DCパパラッチ!ということで、今日発見してしまったパパラッチネタがあるので、急遽金曜日でもないけどパパラッチニュースをお送りします!
それは今日の午後。DC特派員は食後の眠気を抑えながらもふと雑誌をペラペラと読んでいました。そしたら・・・ん?あれ?なんか見覚えのあるジャケット写真だ・・・ん?バ、バーリー?いや、違う!だ、誰なんだ!?と思ってよく見てみたら、これは今邦楽(ポップ)ロックシーン界隈でその名を賑わしているチャットモンチーじゃないすか!けどこのジャケ写、LITTLE BARRIEのファーストアルバム、『we are little barrie』のジャケ写とそっくりだよ!ど、どうなの?これ!うーん・・・結構あからさまに似ている様に感じてしまうのは、私だけでしょうか?これはバーリーファンにとっては遺憾!しかーし!このそっくりさ加減を逆手に取り、CD屋さんでバーリーと一緒に並べてみるってのはどうでしょうか?チャットモンチーのCDを買いにいったつもりが、うっかりバーリーのCDを買っちゃってたよ・・・!なんていう様に、バーリーの売上も上がっちゃえばいいのに・・・。
いやいや、けどね・・・。どうなんでしょうか?ちなみにそれじゃあチャットモンチーってどうなのよ?と思って聞いてみたら、自分、意外と嫌いではなかったです・・・(赤面)。だって彼女らと同じ、くるり・スーパーカー世代だから・・・(赤面)。・・・なんてちょっと自分の昔を思い出しておセンチになってしまったけど、このジャケ写だけは好きになれなーい!
さて、ここDCでは、より良いサイトを作るため、いつもご愛読してくれる皆さんのご要望に応えたいと思っています。そこで今日は「もっとPeaches(写真上)のことが知りたい」という怖いもの知らずの君、そうです、あなたのためにPeaches情報をお届け!
とはいえ、アルバムの基本情報は先日お伝えしたとおりだし、とくに新しいニュースはないなあ、と困っていると・・・え?なんとアルバム・リリースに先駆けて『Impeach My Bush』サイトがオープンするらしい?!ということで早速リサーチ&チェックすると・・・オォ!確かにあったぜ、impeachmybush.com!しかも金色のビキニにグラサンっすか!!このインパクト大のサイトでは、現在ちょこっとニュー・アルバムを聞くことが出来ますので、人には言えないけど実はPeachesが気になっているという小心なあなたは、親に見つからないように深夜こっそりチェックしてみてください!
それにしても凄い衣装だと感心していたら、あれ?このXLサイトに載ってる写真(下)にはビキニの女性がふたり。ひとりはPeachesだけど・・・隣の銀のビキニがBroken Social Sceneでも御馴染みのFeist嬢に見えるのは私だけでしょうか!?そんなキャラだったのか・・・(ショック)。そんな噂の18禁エレクトロ・パンク・クイーン(でも実は才女)Peachesの新作『Impeach My Bush』は日本語対訳付きで6月28日に発売!学校では絶対に教えてくれないあんな言葉やこんな言葉まで英語で勉強できてしまう、大人の教材としてもうってつけ!
ここDCでも連日お伝えしている通り、世間はすっかりフェス気分の模様。チケが売り切れたとか、まだ大物が発表されるらしいとか、色んな話題で盛り上がっておりますが、ひとこと言わせてください、みんながみんなフェスに行ける余裕や時間がある訳ではないことを!「でもその週末仕事なんだよな~」とか、「交通費や宿泊代を考えると・・・」というサラリーマン、自営業、貧乏学生の諸君、DCはあなたの味方です!
そんなあなたのうっぷんを晴らすイベントが密かに計画されていることを今日はご紹介!そ・そ・それがあの紙袋着用の大人気マッシュアップDJデュオ、2 Many DJs(写真上) in 東京なのです!今更説明不要かもしれませんが、2 Many DJsといえばデスチャからベルベッツまでジャンルなどお構いなしに、かっちょ良い曲のさらに美味しい部分だけをカット&再構成し、あり得ない超絶アゲアゲ・ミックスを作り上げるベルギーのデワーラ兄弟から成るユニット。彼らの『As Heard On Radio Soulwax』シリーズは世界各地で大ヒット、すでにクラシックとして息の長いヒットをここ日本でも続けております。今回は彼らのバンド・プロジェクトであるSoulwax(写真下)と、2 Many DJsのダブル・ネームでFujirockに参戦が決まっているこのお二人が、ここ東京でその超絶DJぶりを発揮するというのだから、こりゃ見逃せませんよ。
金曜から余裕こいて苗場に行っちゃう暇な友人を羨ましく思っていたあなた、また「ぶっちゃけSoulwaxはどうでもいいから2Manyだけ見てえよ」と思っていた正直なあなた(その気持ち分かるよ!)、またただ単に出不精なあなたも、金曜日はとりあえずWombでアガっときますか!
2006/07/28 (Fri)
2 MANY DJS @ WOMB
Special Guest: 2 Many DJs (Soulwax/Belgium)
Guest DJ: Shinichi Osawa (Mondo Grosso)
DJ: Dexpistols
詳細はこちらにて
そこの君!TV On The Radioというバンドを知ってるかい?え、なに?知らないだとー!なにー!?今日はそんな君に捧げちゃいます、TV On The Radioがどんなに素晴らしいバンドなのかって!
インターポール、ヤー・ヤー・ヤーズ、ライアーズ、ファイアリー・ファーネイシズ等、それぞれ音楽性は異なるものの、幾多のスリリングな個性を輩出してきたニューヨーク、ブルックリン。TV On The Radioはそんなクリエイティヴかつ自由な実験精神をもつ土地で、4トラックのホーム・レコーディングにいそしんでいた(ちょっと根暗な)クリエイター=デイヴィッド・シーテックと、同じく趣味で宅録を続けていたという(これまた根暗だろう)ニューヨーク大学映画学科生トゥンデ・アデビンペの2名が、紳助もびっくりな運命的な出会いをしたかどうかわかりませんが、まぁ要は出会い、結成されました。その後、森の妖精キップ・マローンやちょっとおいしそうな名前をしているジェラード・スミス、そして時に凛々しいお顔をみせてくれるジャリール・バントンが加入し、今のTVOTR体制ができたのです。
2004年にファースト・フル・アルバム、『Desperate Youth, Bloodthirsty Babes』を発表すると、デイヴィッド・ボウイやモービー、ザ・ルーツのクエストラヴ、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーらから絶賛を寄せられ、フランツ・フェルディナンド、ザ・ストリーツ、ディジー・ラスカル、ウィルコらを抑え同年のショートリスト・ミュージック・プライズ(2001年からアメリカで始まった音楽賞で、「その年最もクリエイティヴかつ冒険精神に満ちた作品」をノン・ジャンルで選ぶのが主旨。パネリストにミュージシャンも多く参加する)を受賞!昨年はSummer Sonic '05にも出演し、CDとはまた違った、アグレッシブかつエモーショナルなパフォーマンスが密かに話題を呼びました。
・・・とまぁ、これまた色々と書いてきましたが、気になる音はどんな感じよ?と思ったそこのあなた!今日はある意味大奮発、今話題のYOUTUBEから彼らのライブパフォーマンス映像をお届け!森の妖精キップちゃん(男)のボーカルを堪能したい!というあなたはこちら、マッタリとせつなくなりたい・・・という君はこちら、リズムに揺られて口笛を堪能したい彼女はこちら、はたまた今月末に発売される彼らのニュー・アルバム『Return To Cookie Mountain』の曲を一足早く聞きたいよ!というもはやTVOTR好きはこちらをご覧下さい!きっとこの映像をみたら、TVOTRのライブっていいんじゃない??と思うかも(と思ってもらいたいのです!)。なんと来月の18日には来日公演も決まっているのだから、今からチェックして、ライブに足を運んでみてはいかが?ほんとに、ライブいいのだよ!おすすめなのだよー!みてくれ!よ!
LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY
TV ON THE RADIO
7月18日(火) LIQUIDROOM
Open 19:00 / Start 20:00
企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
詳細はこちら
こんばんわ!しつこい様ですが、世間はワールドカップ。しかも今日は22時から日本戦!なのに、ここDCオフィスは今だほとんどのスタッフが会社にいる状態です(現在22時)。かくいう私も、サッカーなんて興味ない!チームに属するはずなのですが、こうもサッカーで祭り状態になっている世間を目の当たりにすると、「やっぱり日本戦は生でみるべきかな・・・」なんて思ってしまいます。しかし!今日もDCニュースをアップしなければならないという使命があるので、祭り便乗への気持ちを抑えつつ、今日もみんなにニュースをお届けしちゃいます!
さて、今日は新譜をご紹介!ということで、UKブレイクス・シーンの大本命、イーヴィル・ナインがファブリックライブに登場!2000年にMarine Paradeから「Less Stress」でデビューし、2002年にロック魂全開のフロア・ヒット「Cakehole」で一躍注目を集めたイーヴィル・ナイン。昨年にはフジロックにも出演し、日本のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだことも記憶に新しい彼ら。そんな彼らが今回はFranz FerdinandやTest Icicles、Daft PunkにThe Mystery Jetsというなんともロック色の濃いミックスCDを作っちゃいました!これはもう、クラブでそのまんまかけちゃったら盛り上がる事間違いなしですよ。
さ、今日はここらへんで!とっとと終わらせてサッカーみなきゃね!
ステレオから聞こえてくるDHRのATR(覚えてますか?)に意味もなく焦ってしまう月曜の夜、今週も張り切ってDCニュースをお伝えします!『DJ KICKS』ではAutecureからGong、Curtis MayfieldにCabaret VoltaireにMadvillanとSo Solid Crew?!という、まったくもって何でもアリなミックスを披露しているエレクトロニック界の永遠の寝不足児ことFour TetことKieran Hebden。先日お伝えした通り、来日時にはここDCHQにも立ち寄ってくれた彼に、DCが突撃インタビューを強行しました!その全貌を公開!
DC:今回のDJ KICKSは本当に色んな音楽を収録してますよねえー。レコード・コレクションも相当なものをお見受けしますが、どれくらいなんですか?
キ:うーん、たぶん4500枚とかかな。全部ヴァイナルだよ。
DC:(予想より少ないと思いつつ)それは凄いですね!整頓するのも大変なんじゃないですか?
キ:ちゃんとLP用の棚を作ってて、そこに入れてるから大丈夫。LP用の棚を作ってくれる業者がいてさ、そこで作った棚なんだ。
DC:(律儀そうだもんな、と思いつつ)それだけあると、なかなか引越せなさそうですね。
キ:そうなんだよ~!今のところには3年くらい住んでるんだけど、そろそろもうちょっと広いところに引越そうと思っててさ。だからこの頃は結構レコードを処分してるとこなんだ。CDも結構あるんだよね、送ってきたり、もらうことも多くて。多分このツアーを終えて家に帰ったら、これくらい(約40センチくらい?)ドサっとポストの中に送られてきたCDがたまってると思う(笑)。
DC:世界中から送られてくるんですか?
キ:うん、それにツアーとかで各地を回ると、CDとかデモをもらったりすることが多くてさ、それが結構な数になるよ。昨日のUNITだけで5枚くらいもらったし。今回のツアーでは日本の次には台湾と香港に行くんだけど、今中国ではエレクトロニカのシーンが盛り上がってきてるんだ。だから凄い量のデモをもらうことになると思うよ(笑)。
DC:ぶっちゃけそういうデモって聞くんですか?
キ:(ちょっと心外そうに)聞くよ!まあ全部って訳にはいかないけど、ツアーの移動時間とか、そういうときに聞いたりはするし。
DC:時にはこれは!っていうものに出遭ったりもするんですかね?
キ:うん、そういうこともあるよ!Caribouなんかはそうやって発見したんだ。僕のライブに来ていたDan(Caribou)がデモをくれたんだよね。聞いてみたら凄く良いから、LeafやDominoのスタッフに紹介して、デビューってことになったんだよ。それから、今Stones ThrowにいるKousikなんかもそういう感じで発見したアーティストのひとりだし。
DC:へえー、そうなんですねー(良い人・・・)
キ:うん、とはいえ全部って訳にはね~。今はもらうCDの数より、処分する数のほうが多いくらいだもん。
DC:そんなにたくさん(只で)CDもらっていても、やっぱしレコード・ショッピングとかって結構するんですか?
キ:するする!今朝もレコ屋巡りしてたくらいだし。東京に来るといつも買いすぎちゃうんだよ。新しいバンドとかミュージシャンのことは友達から噂を聞いたりとかもするけど、やっぱりレコ屋で見て、って感じかな。よく行くロンドンのお店はSOULJAZZ RECORDSだよ、色々揃ってるからね。みんなあそこで買い物してるんだ、ジャイルス・ピーターソンとかさ。
DC:へえー、じゃあそこで情報を仕入れつつ買い物するんですね(結構普通・・・)。あ、タクシーがDCオフィスに到着しましたよ!
<インタビュー終了>
いかがでしたでしょうか?移動中にさっくりと行なわれた(ほぼ雑談の)Four Tet対DCインタビュー。言葉の端々に律儀さと人の良さが滲むKieran青年に、あまり意地悪な質問をぶつけられない不甲斐ないDC特派員でしたが、とりあえずFour Tetにデモ渡したらデビューできるかもよ!ってのが今回の結論としておきましょう。一緒にジャンボ・チョコモナカを渡せばその効果倍増かもしれません。見かけは微妙に病弱そうだが本当は元気な好青年、Four Tetの『DJ KICKS』は6月24日発売、Kieran VS. Steve爺の『Exchange Session Vol.2』は6月21日発売、ってか6月はKieran強化月間決定!
先日のパパラッチ記事②は諸事情で自主規制がかかった為、合えなく削除という目に合ってしまいました…ヒヒヒッ。そんな事ではめげない特派員Dは、タブロイド精神丸出しで今日もパパラッチ!
日本のキッズがアクセクアクセスしているYOU TUBEでANTICONのDOSE ONE様率いる6ピースバンドSUBTLEのミニ・インタビュー&スタジオ・セッション?のお宝映像をGET!DOSE ONE、JEL、SUBTLE、LEX、ANTICONに反応したB-BOYS&FLY-GIRLSの為に完全に他力本願スタイルでお届けするぜ!
SUBTLEの曲作りはスタジオ・セッションが多いそうなので、ヒップホップ・バンド・デビューを目指している熱いキッズはチェキっておいて損はないぜ!そんなマジやべぇ!なお宝映像はこちら!
ちなみにSUBTLEのWISHINGBONE(CD+DVD)の国内盤の発売日は来週6/17です!!!
金曜の夜だというのに事務所のデスクで買ってきたお弁当を食べるていると、侘しくなりますよね・・・ハァ。そんな哀しすぎる特派員一同が涙を飲んでお送りするここDCニュースですが、今日は金曜ってことでちょっと息抜き=猿はお休み!あ、そこの猿ファンの君、だからって読むのをやめんなよ!今日は猿じゃなくて猫、みんな大好きFatCat Recordsの近況をお知らせしちゃいます!
まずはFat Catの稼ぎ頭、Animal Collective(写真上)。コアな割に(そして見かけも軽い秋葉系の割に)予想外の人気を誇るこの4人組、ファッション界やアート界でもなにやら大ウケのよう。そんな彼らが今度はMTVのファッション番組に進出?!・・・というのは大袈裟ですが、6月21日にMTVで放映予定の「Girls Collection」で、彼らのビデオ・クリップ「Who Could Win A Rabbit」がちょこっと流れちゃうんだとか!あんなダークなビデオを流していいのか?!というのは意見の分かれるところですが、実はこれ、かの人気モデルさんがお気に入りのバンドとしてAnimal Collectiveを選んでくれたご縁でのビデオ紹介となったのだとか。そんなマニアなチョイスをしてしまうモデルさんとは誰なのか、それは放送を見てのお楽しみです!
そしてFatCatの次世代を担うバンドとしてここDCだけが激プッシュしているヘンテコ10代3人組、Our Brother the Native(写真下)!6月24日の『Tooth And Claw』リリースを前にそのヘンテコ電波は少しずつ世界に波及している模様。ここには彼らの(史上初?!)インタヴューが、そしてようやくYouTubeにもライヴ映像(真っ暗&演奏の六割はほぼ轟音)が登場!!一人前のバンドらしくなってまいりました。彼らのインタビューが日本語で読める日は来ないのか?!
また、夏~秋にかけてもリリース満載のFatCat。局地的に熱い視線を浴びる、アルビニお墨付きの雑食系超絶R&R/パンク・バンドThe Giddy Motorsによるセカンド・アルバム『Do Easy』や、またしてもアルビニお墨付きの元祖不幸系女性シンガー・ソングライター、Nina Nastashaの新作『On Leaving』や、猫繋がりのCat PowerやSebadohのLou Barlowが参加しているという噂のEnsembleのアルバムなども予定されているとか。他にもVetiverやBlood on the Wallをイギリスに紹介したり、The MuttsのEPを出したりと、Mumそっちのけで頑張るFatCatスタッフの姿に、影ながら応援しているからね、と一声かけたい気分の金曜なのでした。ではではみなさん、良い週末を~!
さてさて、人生には全く役に立たないニュース・ネタをお届けすることに命をかけるここDCに、なんともビックリなニュースが舞い込んで参りました。え?某女性誌のイイ男特集に、あのArctic Monkeysのフロント猿、Alex Turnerが出てるって?さすがNMEのCool List第一位を飾ったAlex、すっかり業界内外の年上女性をメロメロにさせてるという噂もまんざら嘘じゃないのかも。デビュー半年そこらで、もうイケメンの仲間入りかよ!と、しみじみしながらページをめくると・・・・あれ?!あれれ?!これって・・・・Jamie!?
な・な・なんと音楽界のイイ男としてしっかりとフィーチャーされているのは、どう見てもJamieの写真。でも待てよ、その下にはしっかりと「Alex Turner」の文字・・・どうして?!そこでDCでは特別潜入捜査員を現場へと送り込み、ぶっちゃけどうなっているのか調査いたしました。その報告によると、やっぱりJamieをフロント猿だと勘違いしていたゆえにこの間違いが発生してしまったとのこと。なるほどね~。それって裏を返せばAlexよりJamieのがイケメンだと判断されたってこと?ううむ、その判断は当たっているのかどうかは非常に微妙かと思われますが(akaどんぐりの背比べ)、それでもやっぱりこの間違いはファンにとっては怒り心頭。ってか本人たちだって怒っちゃうよ!もちろん次号では訂正・謝罪を掲載するらしいよ、という捜査員からの言葉を聞いて一安心ではありますが、やっぱりあの記事を読んだひとはみんなこっちがAlex Turnerだって思っちゃうような・・・・。
という訳で、みなさん一緒に復習しておきましょう。朴訥そうなこの青年(写真丸内)が本物のAlex Turner、そっちじゃなくてこっちです!!!
世間は(サッカーの)ワールドカップに染まりつつある今日この頃。今回も街中でハイタッチをしている光景が見えるのでしょうか。ここDCオフィスでは特別特派員Xを抜かしてサッカーに特別興味を持っている人がいない!ということで、盛り上がり感も祭りもなにもなく、なんだか無意味に損をしている感じがします。うーん、これはもうあいつらにきてもらうしかない!そう、モーグワーイ!ということで、今日も微妙な序文を書いてしまいましたが、MOGWAIのニュースですよ!アー写が未だに冬って所はお見逃し下さい!
ということで、サッカー好きで有名なおじちゃん予備軍のMOGWAI。そんな彼らがニュー・シングルをリリースします!といっても、このシングルは今年の2月にリリースされた『Mr.Beast』からのシングルカットなのですが、なんと今回のニュー・シングルの日本盤には今年1月に行なわれた東京UNIT公演の音源も収録されるのです!「なんで今回は東京公演だけなんだよ!!」と目が血走るほど怒ったそこのあなた、「売り切れていけなかった・・・」と悔し涙を流したそこの君、モグワイおじちゃんは見捨てていなかったよ!今年のフジロック出演も決定しているということで、これはもう彼らの(日本では)最新であるライブ音源を聞いて、轟音体制を整えておきましょう。MOGWAIシングル、「Travel Is Dangerous」の日本盤は東京UNIT公演の音源2曲を含む5曲入りで、7月12日発売予定です!
また、ここDCオフィスには以前こちらでお知らせした、MOGWAIが音楽を担当するスポーツドキュメンタリー映画、『ジダン 神が愛した男』の映画用に作ったアルバムが一足お先に届きました!ということで、早速聞いてみたのですが、こ、これがサントラですか?といわんばかりのMOGWAI臭。といっても、『Mr.Beast』の激しさを裏切る、終始「静」に徹底した落ち着いたアルバムなのですが、これが映画で使われている、という所に違和感を感じます。むしろ、MOGWAIの新しいアルバムといってもいいんじゃないの?と個人的には思う程。これ、やばいよ!といいたいところなのですが、私以外の特派員達の反応は至って普通だったので、あえて発言を下げさせて頂きます。しかし、そんなDC特派員Cの心を鷲づかみにしてしまったMOGWAIのサントラが、最初は発売未定だったのですが、どうやら風の噂では発売決定になったとか・・・?この情報は分かり次第、またご報告します!
こんばんわ!うっかりクリスピーチョコレートなんていうものを食べてしまい、歯にクリスピーが詰まりまくって悲しいDC特派員です。さて、DCプレゼントの締め切りもなんと明日まで!まだ応募してないYO!というそこの君は、まだ間に合うから急いで応募しようZE!ARCTIC MONKEYSのTシャツをタダでゲットするチャンスなんだZO!
・・・さてさて、明らかに偽B系な言葉遣いで始まった今日のDCニュース。今日はDCプレゼント応募の6割が猿4匹グッズ目当て、というちょっと特派員Cにとっては悲しい&恨めしいけど、みんなが待ち望んでいるARCTIC MONKEYSのニュースを!なんと猿特集が以下の番組で放送される事が決定しました!しかもなんとインタビューまで放送されちゃいます!日本でおしゃべりする猿が見れるだなんてそうありませんよ~。某音楽誌ではアレックスの無愛想さが話題になっていましたが、果たしてこのインタビューではアレ様(フランツの方ではないですよ)のご機嫌はどうなっていることやら・・・。
6/11 TV ASAHI Best Hit USA 27:10~ (インタビュー)
6/26 TV TOKYO Rock Fujiyama 25:00~ (PV等)
※放送時間は都合によって変更となる場合もあります。
もはやKINGS OF LEONが髭を剃ってしまった現在、もじゃお界きっての"NEXT もじゃお"がデベ様(=DEVENDRA BANHART)であれば、もじゃお界の裏バッターといえるARCHIE BRONSON OUTFIT。そんなもじゃ3人組から、ここDCオフィスに彼らの新しいPVが届きました!
早速DCスタッフ数人で視聴会だ!と、見始めたのですが、いきなりバックがヒデキの衣装バリにキンキラキン(けど、なんだかチープ)、そんなバックの前でリボンを振り回しながら踊る姉ちゃん、そしてもじゃ3人組が奏でるサイケデリック臭プンプンのガレージロック・・・。う、うーんなんだこの異様な雰囲気は・・・。さらに映像は続き、もじゃおのドアップ、もじゃおとパイナップル(なぜ?)と水着の姉ちゃん、水着の姉ちゃんを持ち上げるもじゃ3人組・・・と映像が進むにつれて、全くわけのわからない世界へ・・・。シュ、シュールです。シュールだよ、兄貴!しかもチープ!・・・うーん、けどなんだか無意味に頭に残ってしまうこのPV。これはちょっとみんなにも(一度だけでいいので)見てもらいたい!と思ったら、DOMINOも同じ考えだったのか、なんとWEBでみれるようになってました!ヤホーイ!
ということで、そんなシュールなもじゃお渾身のPVはこちらで見れるので、是非ご覧下さい~。実は意外とイケメン?な彼らのドアップも堪能できちゃいます。髭好きな女子は要チェック!
最近DCは一体何のサイトか分からないというご意見をいただき言葉に詰まる特派員Bです。そして本格オープンはいつなんだというご意見にグウの音も出ない今日この頃ですが、みなさん懲りずに毎日チェックしてくださいね。さて、一体何をしているのか分からないここDCオフィスに、素敵なお客様が!ということで、今日はそれをニュースにしてしまいます!
未だ引越後のダンボールが雑然と広がるここDCHQ(DCヘッドクオーター)に遊びに来てくれたのは、つい先日Taico Club&Unitで予想外にアゲ気味かつエネルギッシュなライヴを見せてくれたFour TetことKieran Hebden君とスピリチュアル・ジャズの至宝Steve Reid爺です!ふたりのコラボ作『The Exchange Sessions Vol 1 & 2』、そしてFour TetのミックスCD『DJ Kicks』と、たくさんのリリースを抱えたこのお二人が、忙しいスケジュールの合間を縫って取材活動に協力するためここ中目黒くんだりまで足を運んでくれたという訳。まず最初に登場したKieran君、相変わらず目の隈が・・・と心配するものの「昨日は良く寝たから元気だよ~」との意外な言葉。ジャンボ・チョコモナカとCCレモン(本人チョイス)で栄養補給した後は、律儀に何本もインタビューをこなしていました。そして後から登場したSteve爺も、暑さにやられたのか「アイス食べたいかも・・・」と言い出す始末。そして近くのファミマでGetしたのはちょっと高級志向なハーゲンダッツ(本人チョイス)。ポテチとキットカットも同時購入し、後でKieran君と一緒にキットカット・ブレークをする器のでかさを見せる一面も。
すべてインタビューを終えたふたりは、嫌な顔をすることもなくDC特派員からの写真撮影のリクエストにも応えてくれました。うーん、なんとも良い人たちだなあ~。そんなこんなで、初の外国からのお客様@DCオフィスのお二方は、和やかに渋谷へと帰っていかれましたとさ。ちなみに『The Exchange Session Vol. 2』は6月10日発売、そして『DJ Kicks』は6月24日発売ですよ!特派員Bがタクシーの中で無理やり敢行したKieranミニ・インタビューも、忘れなければ近日ここDCにアップしたいと思います!
今週もみなさんのお便りだけを心の支えに音楽界の裾野で細々と頑張るDCニュースです。さて、先日お伝えしたHerbertサマソニ参戦ですが、そのニュースに続いて、やっと今日情報解禁になった東京単独公演の詳細をお知らせしちゃいます!とは言え、こちらの大人の事情など全くお構いなしの、気の早いHerbert(のマネージメント)が超フライングでオフィシャル・サイトにしっかりこの情報を載せてしまっていたために、もうご存知の方も多いかもしれませんね・・・(しょんぼり)。
とはいえ、今回東京でのライブは一体何年ぶり?遠い記憶を辿ると、前回はDJで、その前はビッグ・バンドでBlue Noteだったような・・・うーん、とりあえずかなり久々なのは間違いありません!しかもどポップな新作『Scale』を抱え、生バンド&シンガーを引き連れてやって来るというのだから、これはサマソニ行くひとも行かないひとも、重たい腰を上げて見に来る価値大有りのライヴです!
LIQUIDROOM 2nd Anniversary + Summer Sonic After Show Case
HERBERT
2006/8/15(火) 東京LIQUIDROOM
OPEN 19:00 / START 20:00
チケット発売:6/25(土)
主催:LIQUIDROOM
企画/制作:Creativeman Productions/LIQUIDROOM
詳しくはこちらへ
さぁ、今週も始まりました!DCプレゼント応募者も着実に増え、嬉しい限りのDC特派員Cです。みんないろいろとDCの感想を送ってくれて、ちょっと感激です。ちゃんと特派員達は読んでいるので、まだ応募していない!というそこの君はプレゼント応募がてら感想を書いて、応募してみよう!な、なんと、今ならまだ当たる可能性が高いですよ!応募を躊躇なんてしていたら、もったいない!もっとみんなの感想だって聞きたいのだから(本音)、みんな応募しよう!
さて、今日はFUJI ROCK FESTIVAL '06すっぱぬき情報を!そう、ここDCでもすっぱぬきしちゃいますよー。実はINTER FMのRADIO UP NINEという番組で次回発表のFUJI ROCK出演アーティストがちらっと放送されたらしいのですが、そこに入っていたのが・・・なんと貴公子TIGA!MOGWAI、SOULWAXに続いて、DC貴公子代表のTIGAがFUJI ROCKに出ちゃうのです!いやぁ、今年のFUJI ROCKは2 many DJ'sもSOULWAXもTIGAも見れちゃうだなんて、ちょっと豪華だと思いません??
しかし、風の噂では、TIGAは一度オファーを断ったという噂もあったりとか・・・一体どうしたんでしょう?まぁ、来てくれるんならそんな噂なんてどうでもいい!今年のFUJI ROCKでは、みんなミッキーサスペンダーで決め!
なんと今週からDCパパラッチがスタート!記念すべき1発目はDC特派員Dからみなさんにお届けする、渋谷のKING、DJ MUROをパパラッチ!1995年にストリート・リリースされたヒップホップの元ネタ・メガ・ミックスMIX TAPE『The King Of Diggin'』。発売するや瞬く間に、国内外のB-BOY&FLY-GIRLSだけでなく全音楽ジャンキーをROCKしたMIX TAPEは海を渡り、ブラック・ミュージック最高峰レーベルRAPSTER/BBEから形を変えてオフィシャル・リリースが決定しちゃいました!!!その名も『The Kings Of Diggin'』。2枚組CD!カップリングはNYの堀師デュオKON & AMIR!なんてタイトな人選なんだ!
実はこの『The Kings Of Diggin'』はRAPSTER/BBEからリリースされている『The Kings Of~』シリーズの最新作で、今までに『Dimitri from Paris & Joey Negro / The Kings of Disco』、『RZA & Keb Darge / The Kings of Funk』、『DJ Premier & Mr. Thing / The Kings of Hip Hop』、『Masters at Work / The Kings of House』、『Gilles Peterson & Jazzanova / The Kings of Jazz』と5作リリースしています!このメンツ凄いと思いません!?今までの作品にはタイトルに一貫して音楽ジャンルが付いているのですが、我らがKINGはその辺はかる~く超越。DIGGIN'=DJ MUROって事です。ジャンルとか面倒なことはKINGには似合いません!
さて、ここからがパパラッチ・ネタ。ここだけの話ですが、一部関係者に出回っているプロモ盤と商品盤ではDJ MUROサイドの収録内容が違うんです。言っちゃえばレア盤!!!KINGマニアは垂涎だぜ。なぜプロモは収録内容が違うのか謎は深まるばかりですが、そこは凡人には分からないKINGのKINGたるYUENって事で!さぁ全国のMIX CDマニアたち、今こそ真のMIX CDを手に取る時だぜ!アクセクアクセス!
さて、毎週続けられるのか?!な号外シリーズも登場したここDC、今日はフライングして、この夏から秋に向けてのDOMINOの動向を少しだけお伝えいたします!特派員Bが入手した極秘文章によると・・・ふむふむ、まずこの夏DOMINOが強力にプッシュするArctic Monkeysのトラックは、あの「Fake Tales of San Francisco」?!今更何をという感じですが、初期猿時代(小猿時代)を代表するこの名曲を改めてお茶の間へ、ということで、DOMINOと猿が力を併せ、新たなビデオを制作しちゃったのだとか!このビデオは近々日本のテレビでもチェックできるようになるはずですので、是非みなさんお楽しみに!サマソニ出演に向けて更なる猿盛り上がりが予想できますね。ちなみに今月のBig Issueの表紙を飾ってもいる猿4匹、町で見かけたら手にとってみて下さいな。
そして他には・・・ん?The Triffidsの再発?なんだかDOMINOはこの謎の80年代バンドThe Triffids(写真下)のアルバムをこれから18ヶ月に渡って大量にリイシュー、ベスト盤やレア盤まで出しちゃう気でいるとか。うーん、一体誰なんだ、The Triffids!これは特派員Bが責任を持ってリサーチし、後日DCで報告いたします!
それに加えて先日お伝えしたSebadohのリイシューや(日本発売なしの)Test Icicles対Spank Rockリミックス7インチ、それから、あれ?夏にはもしかしたら猿のニュー・シングルも・・・なんていう本当か嘘か分からない情報も漏れ伝わってきています。また、カナダから現れた微熱系(って恥ずかしい!)エレクトロ・ポップの真打、Junior Boysの新作アルバムも秋にはリリースされるかもしれないってさ!Postal ServiceやHer Space Holiday、Hot Chipなんか好きなひとにはたまらないという噂の彼らの新作は、ここDCにもうすぐ届く予定。こちらも気が向いたら後日改めてお知らせいたします!
とはいえ特派員Bが一番楽しみにしているのはやっぱり(日本発売なしの)Archie Bronson Outfitの「Dead Funny」7インチです!冷遇に負けるな、Archie!それでは皆さん、良い週末を~。
さて、再び私事で恐縮ですが、朝っぱらから目覚ましが鳴らず寝坊したり、出勤時に事故りそうになったり、メールを開けたら精神的に多少ブルーな便りが来たりと、今日一日踏んだり蹴ったりの特派員Bです。こんな不幸な日には泥酔でもして全てを忘れてしまいたいと思ったりするわけですが、そんなへたれ特派員Bとは雲泥の差なのが、今日ご紹介するCortney Tidwellなのです!というのもこのナッシュヴィル出身の女性シンガー・ソングライター、まさに不幸!不運!悲劇!としか呼びようのない過去を背負ったアーティストだからです!
そもそもナッシュヴィルの音楽一家に生まれた彼女、おじいちゃんはレーベル経営者、お父さんは音楽業界の敏腕ビジネスマン、そしてお母さんは準ミス・ナッシュヴィルにまで選ばれた人気歌手という、なんとも羨ましい環境で育ちました。しかし70年代後半お母さんがうつ病に陥りその精神状態は悪化する一方。Cortneyは自分の部屋を出ることも許されない日々が続いたとか。結局お母さんは回復することなく99年、狂気のうちにこの世を去り、Cortneyの記憶に残ったのは、お母さんが毎晩のように叩き弾いていたビアノの音色だけ・・・そんな彼女にとって、音楽は哀しい思い出でしかなかったのです。嗚呼、まさに不幸!
そのため、彼女が音楽を始めたのは20歳を過ぎてからでした。現実逃避と辛い過去にピリオドを打つためだけに音楽をやりはじめた彼女、その後少しずつライヴ活動をはじめ、ついには新興レーベルEverと契約し、アルバムを世界リリースすることに!そんな彼女の音楽は、哀しさだけでなく強さも兼ね備えたなんとも美しいもの。エレクトロニクスをうまく融合したサウンドは、Bjorkっぽい現代的なところもあり、その繊細かつ力強い歌声はちょっとCat Power風。しかしCortneyの声が持つ、その誰とも違うユニークさはやっぱり聞いてみないと分からないかも!辛い想い出さえも素晴らしい音楽へと昇華させたデビュー・アルバム『Don't Let Stars Keep Us Tangled Up』、発売は7月22日!とりあえず特派員Bも見習って今日は晩酌を控えます!