さて、今日はすっかり夏日和でしたね。まだ梅雨が控えてはおりますが、こんな日にはもう気分はすっかり夏、心はフェスティヴァルへと馳せてしまいます・・・。そんな夏日和に新たに追加アーティストが発表されたSummer Sonicですが、あえてここでは参加アーティストのなかでも地味さで1、2を争うMum (DJ Set)に注目したいと思います!先日お伝えした通り、今年はライヴではなくDJとして参戦する彼ら(2人)。なんかやっつけ仕事っぽいけど、ホントやる気あるの~?!といぶかしがっている方(特派員Bも含む)、ちょっとした朗報ですよ!
というのが、なんとMum手作りのSummer Sonic用オリジナル・ムーヴィーが制作されていたことが発覚したのです!サマソニ・スタッフの方々によるブログで紹介されたこのショボめのムーヴィーは、この前特派員Dも乱入したテレビ特番のために作られたものだそう。とはいえ結局テレビではちらりとしか流れなかったこともあり、スタッフの方々の好意で無事WEBで公開されたというわけ。良かったね・・・。とりあえずこのムーヴィーを見る限り、彼らも日本に来ることを楽しみにしている様子。きっとノリノリのDJ Setを披露してくれるに違いありません!張り切りすぎて(再び)自分のDJバッグをレコードごと日本に忘れないよう注意して欲しいものです。
Summer Sonic出演以外にも、この夏Mumはヨーロッパで幾つかのフェスにDJとして参加。その後秋以降にはラジオ・セッション音源を集めたPeel Sessionコンピや、DJ Mix CDのリリースなんかも予定されているのだとか。加えて先日ひっそりと来日を果たしてしまったGunnarのソロ・プロジェクトILLI VILLも、近日発売予定のKitchen Motorsコンピに楽曲を提供と、なんとなく頑張っている模様です。世界一ビールが高いともっぱらの噂のアイスランド、やっぱりしっかり働かないと食ってはいけないのでしょう!頑張れよ、Mum(2/3)!
今日で5月もおしまい。明日から6月、夏フェスまでもうあと少し!ってことで、今日はSUMMER SONIC 2006の第12弾アーティスト発表日!今回は誰が決まったのかな~とワクワクしながらみていたら、なんとそこにはHERBERTの文字が・・・!そうです、なんと今年のSUMMER SONICにはMatthew Herbertが出演するのです!しかも今回はバンド編成!うーん・・・YABAI!
最近、最新作の『Scale』を発表したばかりのHERBERT。皆さんはもう聴きましたか?「え、出てたの!?」と今知ったそこのあなた!こちらをご覧下さい。なんと『Scale』専用のHPなのです!しかもこのサイトでは『Scale』の中の「The movers and the shakers」という曲がフリーダウンロードすることができちゃいます。まだ『Scale』を聴いていない!というそこのあなたは、早速ダウンロードをして巨匠の力作を味わって下さい。今作でもお得意のサンプリング術が炸裂していて、今までのどの作品よりもポップ&ユニークになっていますよ!
さて、そんなHERBERT巨匠がバンド体制ではなんと約3年ぶり(!)に来日するっていうんだから、HERBERT教の人達にとってはもうマイケル・ジャクソンがビックカメラにいっちゃう位の事件なのです。しかも○uji Rockではなく、都会派フェスのSUMMER SONICに出演するっていうのだから、さらにちょっとビックリ。一体、千葉でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、もう今からワクワクものです。
しかも風の噂では、どうやら巨匠が過ごす日本の夏はSUMMER SONICだけではないらしい・・・。え!?どういうこと!?・・・それは今度のDCニュースのお楽しみですよ。フフフ・・・。
これからDCニュースはさらにパワーアップしていくので、みんなこれからも要チェックだね!
こんにちは、いきなり私事で恐縮ですが、週末には映画「終わりと始まりの4日間」を見て(二回目にも関わらず)号泣し、昨日はAmandineを聞いて目を潤ませた特派員Bです。いやはやこの涙もろさはやはり歳のせいなのでしょうか?この頃は不意に涙が出てきてしまうので、へたに公共の場で音楽も聴けません。韓流ドラマなんてもってのほかです。再び私事で恐縮ですが、数ある涙ものの作品のなかでも、ここ最近はやはりJoan as Police Womanの『Real Life』がダントツに泣けてきてしまいます。これもやはり歳のせいなのでしょうか?
しかし、そのアルバムからの先行シングル「The Ride」のビデオが到着という知らせが!特派員たるものやはりチェックせねば!というわけで、涙覚悟で見てみました、ビデオ「The Ride」!う~ん、やっぱり良い曲だなあ~としんみりしたものの、こりゃまたチープなビデオだな!歌うJoan、歩くJoan、そしてフェイドインする景色・・・これってまるで・・・「カラオケ・ビデオ?」(特派員A談)
確かに!いやいや、それでもこの曲の素晴らしさは変わりません!そんな訳で、涙もろい特派員Bでさえも全然泣けなかったビデオはともかく、このシングルは実は英Guardian紙の“Single of the Week”にも選ばれてしまったりと、ひっそりと話題になってきているようです!相変わらず江口CMで美声を披露しているJoan as Police Woman、DCでは雨にも猿にも負けず思いっきりプッシュしていこうと思います!アルバム発売は6月21日、そんでもってビデオはここ!
こんばんわ!今日も頭をウンウン唸りながら、DCニュースを考えている特派員Cです。本当に毎日ものすごく頭を悩ませているのですよ。本当ですよ。そんな毎日ネタなんかあるわけないんですよ。・・・おっと!思わず本音がでちゃいました。きっとこれもScott Walker教祖様のせいでしょう。あぁ、恐ろしい・・・。さて、そんな序文とは全く関係ないのですが、今日はもうすぐここ日本に上陸するKieran Hebdenことキエラン君のライブ情報をもう一度アナウンス!
Kieran Hebden & Steve Reid - The Exchange Session
6/3 (sat) Taico Club 長野県木曽郡木祖村 こだまの森
6/4 (sun) 代官山Unit
・・・こだまの森ってどこよ!?と思っている方々、こちらをご覧下さい。キャンプ場やジャンボすべり台、巨大迷路にバーベキューハウス等、なんともアクティブな空間が広がっています。周辺も奥木曽湖や水木沢天然林等、マイナスイオン全開の自然・自然、自然のオン・パレード!うーん、ちょっと惹かれます・・・。そう、DCオフィスにはこんな癒しが必要なはずなのです。それはパソコンの前にいる、そこのあなたも同じ!人間、何時間もパソコンの前にいてはいけません!気になるキエラン君の出演時間はなんと夜中の2時・・・。ディープ・・・。ディープです、兄貴!一番眠たくなるであろう時間にキエラン君だなんて・・・。しかもキエラン君、夜中の2時に出演するのにその日の夜にまた東京でライブをするだなんて、なんてタフ!東京でライブをする時には目の下が余計に黒くなってない事を願います。
さーて、そんなテロリスト犯みたい・・・じゃなくて、なんとも知的な顔をしているキエラン君を生でみれるだなんて、そうありません!今週末は長野と東京でキエラン追っかけディープ祭りだ!
さて、東京のヤングタウンこと中目黒に拠点を移し、新たなスタートを切ったここDCオフィスですが、その新事務所の膨大な家賃を支える稼ぎ頭といえば、まずArctic MonkeysにLittle Barrie、そして忘れちゃならないのはフランスのお洒落坊主Vitalicです!昨年リリースしたアルバム『OK Cowboy』が世界中でスマッシュ・ヒット、Fuji Rockで初来日しこれでもか!と言うほどアゲアゲのライヴ・セットを披露し、あまりの熱狂に感銘を受けたElectraglideのスタッフが再来日を要望、見事11月にエレグラ出演を果たしたあのVlitalicです!いやいや、特派員一同、パリに足を向けては眠れません!
その『OK Cowboy』から早1年半、そろそろ新作が聞きたい!というのがファンの正直な気持ちでしょう。うんうん、分かります。そこでパスカル(本名)考えました、そんなファンの期待に応えたい!でもまだ曲が全部出来てない!ならば・・・とりあえずデラックス・ヴァージョンで再発だ!
ということでやっちゃっいました、『OK Cowboy』デラックス盤発売急遽決定!多少のやっつけ仕事感は見逃してください、フランス人はおおらかだから!それでもこのデラックス・バージョン、決してただの流れ作業ではありません。なんと今やクラシックと化したアルバム『OK Cowboy』に加えて、パスカル苦心の新曲4曲に、初CD化トラックやリミックスなどなど、豪華10曲&ビデオクリップ2曲入りボーナス・ディスクをくっつけちゃうんですから!これは既に買ってしまったひとも見逃せない(かも)!そこのあなた、クラブでかかっていた気になるあの曲、このアルバムに入ってますよ!この多少微妙なデラックス盤『OK Cowboy』、発売はな・な・なんと7月8日!お茶の出がらしがタタミ掃除で威力を発揮するように、使えるものは無駄なく最後まで使い切るのが正しいのです!
先週は引越し作業に追われてしまい、金曜日にニュースを更新することができませんでしたが、オフィスのライトがスポットライト、というなんともおしゃれな新事務所から今週もはりきって皆さんにニュースをお届けします!
さて、噂の猿続報。先週、急遽ARCTIC MONKEYSのベーシスト、Andyが休養を取るため、しばらくお休みをするというニュースを皆さんにお届けしましたが、そのAndyの代わりに新しく入ったNick O'Malleyを迎えた新制ARCTIC MONKEYSが5/25にロンドンでシークレット・ギグを行ったとの情報が入りました!今回のシークレット・ギグは猿のベーシストがNickに代わってからの初のギグ。残念ながら、新しいベーシストを迎えた新制猿がどのような感じであったかという情報はつかめませんでしたが、どうやら今回のギグでAlexは新しいベーシストであるNickを紹介した模様。また、新曲の「Leave Before The Lights Come On」も演奏するなど、いつも通り短めの約40分のギグでしたが、猿ファンにとってはなんとも濃いギグとなったようです。また、新ベーシストの写真もゲット!うーん、普通の人だ・・・。
一体Andyは今後どうなるのだろうか・・・!?本当に一時的なものなのか?もしかしてこのまま・・・とかあるんじゃないか!?結局今回もAndy復帰の"ふ"の字さえ見えぬままのDCニュースでした。
今週になって一日ニュースネタ2本という高い目標に向かって日々苦戦しているのにも関わらずアクセス数はすっかり低空飛行でちょっとブルーな今日この頃、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?どうせアクセス数をアップさせるような猿ネタもないこんな日は、思いっきりマニアックな作品をご紹介したいと思います!
それが6月に発売が迫ったScott Walkerの『The Drift』!名前を聴いてピンと来る方はかなりの通!というのも彼はここ11年ほどフル・アルバムを全く出していなかったアーティストなのですから。とはいえ、漏れ伝わってきた情報によると御大David BowieからU2のBono、Brian EnoやRadioheadにPulp、BlurにThe Smith、はたまたStingまで彼からの影響を認めているというなんとも凄いお方のよう・・・。ということで、特命を受けた特派員B、リサーチいたしました!ふむふむ、このScottさん、もともとは59年(!)にティーン・アイドルとしてデビューし、その後Walker Brothersというグループを結成し60年代に一世風靡したのだとか。当時はBeatlesと人気を二分するくらいだったというのだから、相当な人気ですな。しかし人気絶頂の67年に自殺未遂(!!)の末ソロに転向し、67年から3年間で『Scott 1』から『4』まで4枚のアルバムを立て続けに発表、BBCでテレビ番組を持つほどの絶大な人気を誇るものの70年に『Till the Band Comes In』を発表するといきなり芸能界から姿を消してしまったのだとか。その8年後の78年にWalker Brothersとしてアルバムを1枚リリース、そしてその6年後の84年にソロ・アルバム、次はその11年後の95年にもう1枚のソロ・アルバムをリリースし今に至るというなんともマイ・ペース過ぎる活動を続けてきた(ほぼ)伝説のアーティストだったのです。へぇ~。
そんな元アイドルがどうしてこれほど多くのアーティストに影響を与えたんだろう?と思いますよね。という訳で聴いてみました、Scott Walkerの最新作『The Drift』。なるほど、一聴してBowieやThom York、David Sylvianに影響を与えたのだろうと想像できるユニークな歌声はもちろん、60歳を越えているとは思えない実験性とチャレンジ精神に満ちたサウンドにビックリ。そしてなによりもその圧倒的な世界観に、DCオフィス全体が地下30メートル深くまで落ち込んだかと思うほど打ちのめされてしまったのでした。とはいえこの強烈な作品も、Scott Walkerのキャリアの一部に過ぎないのだから、全く持って壮絶。深い、深すぎるよ!!ということで、ここDCでは“Thom YorkよりScott Walkerのソロを買え”またはそれがダメなら“一緒に買え”キャンペーンを密かに敢行したいと思います!きっとThom本人も賛同してくれること間違い無し!11年の沈黙の後に発表された奇跡の作品『The Drift』、そんじょそこらの青二才には真似できない壮絶な傑作です!
ちなみについ先日発表された英MOJO誌が毎年やっているMojo Awardのノミネート・アーティスト群のなかにScott爺の名を発見!おお、なんと今年のMojo Icon候補者としてJohnny CashやNeil Youngなんていう大御所と並んで選ばれているでないの!本当に凄いんだね、Scottさん・・・。今回のリサーチで自分の不勉強を思い知らされた特派員B、反省の意味もこめて『The Drift』を聴いて再び遠い世界へ逝ってきます・・・。ちなみにこちらのブログでは最近のScott翁の動向や製作中のドキュメンタリーについてなどを詳しく扱っておられます。いや、ほんと頭が下がります!ってことで、『The Drift』の発売は6月10日!!さらにちなみに「scottwalker.org」はミルウォーキー州の政治家のホームページなので間違えちゃイヤ!
2週間の使い捨てコンタクトレンズの期限が1ヶ月以上切れているのに、まだ使い続けているDC特派員Cです。・・・あ、どうでもいいですね、すいません。さて、今日のニュースは着実にイケメンバンドに変貌を遂げている(であろう)LITTLE BARRIEから!Barrieもプライマルに加入して、ちょい悪こやじ(若者以上おやじ未満)に変身したでしょうか?もしかしたら上半身裸に金のネックレス、というグラマラスなBarrieを見れる日もそう遠くはないかもしれません・・・。うーん、気持ち悪!オカンはそんなん許しまへん!
さて、そんな目指せ!ちょい悪なLITTLE BARRIEですが、以前お伝えした、ニューシングルの続報です!なんとこのニューシングル、気がついたらシングルではなくて、なんと4曲入りのEPの発売となっちゃいました!しかも日本限定発売です!タイトルも「Love You」から『ガールズ&シューズ EP』に!なんだか変更しまくりですが、良い方に変更となった、ということで許して下さい。そして、ここDCオフィスには一足早く、その噂のEPの音源が到着したので聞いてみたのですが、ブルージーさが増していて前作のアルバムよりほんのちょっとアダルトなEPとなっているようです。演奏もタイトで地味ながらも上手い!と相変わらずなご様子。今回のEPでもBarrie君の卓越した渋いギタープレイが堪能できちゃいます。さすがモリッシーやプライマルでギターを弾いているだけありますね・・・。
ちょっとちょっとあたいだって早く聞きたいYO!という、ビターでファッキンなお姉ちゃんはこちらで予約しちゃって下さい!その他のCD屋で予約したい場合は、「ハ〃→リ→σ新UぃEPを予約Uたぃσ★(バーリーの新しいEPを予約したいの。)」といって、予約をしてみよう!もちろんギャル語でね!
おっす、ゴスっ!ここDCオフィスがある東京では、雷がそりゃあもうバリバリとなっています。暗闇の中で光る雷・・・そう、まさに今日はゴス日和!こんなゴス日和にはやっぱりゴス音楽を聴きたくなりますね。そこでおすすめしたいのが、SERENA MANEESH(セレーナ・マニーシュ)!
マイ・ブラディ・ヴァレンタインの浮遊感あるヴォーカルとディストーション・サンプルを連想させるようなサウンドに、ソニック・ユースのカオス・ノイズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのサイケデリックを混ぜ合わせ、ビジュアルは軽くおしゃれゴスな彼ら。ゴス・シューゲイザーをベースに様々なジャンルの要素を取り入れていることによって、「実は聴き易い」音楽となっている所が魅力的なバンドなのです。・・・とまあ、色々と書いてきましたが、要は自分の耳で確かめろ!ってことで、なんとこのサイトの真中らへんの"subscribe"をクリックするとタダで1曲もらえちゃうので、みんなどんどんダウンロードしちゃって下さい!しかもitunesを持っていたらitunesに自動的に入れてくれます。ゴスなのに親切!
さらに彼らのビジュアルが気になる!という人はこちらをチェック!彼らのPVが見れちゃいます。ジプシーのようなファッションにチック・コリア風のイカサマ師臭いヒゲの青年やなんだかやたらかつらっぽい長身の姉ちゃん等なんとも不思議なメンバーをみてみよう!
昨日、なんとも衝撃的なニュースがここDCオフィスにも入ってきました。もう知っている人も多いかもしれませんが、ARCTIC MONKEYSのベーシスト、Andyが脱退するとの情報が入ってきたのです・・・!ど、どうしたのAndy!?実はMattに苛められてたとか?「なんで俺だけモテないんだ!」と嫌気がさしたとか??一体どういうこと!?
早速、猿のオフィシャルHPを見てみた所、「Owing to fatigue following an intensive period of touring, Andy Nicholson shall be taking a rest」とのメッセージが。どうやらAndyはツアーや移動のせいで疲れがたまってしまい、しばらく休みをとる、とのこと。そうか、なんだ、脱退するわけじゃないんだね!と一安心したものの、オフィシャルHPに掲載してあるメッセージには、いつ頃復帰するとかはどこにも書いていないし、ましてや復帰の"ふ"の字さえ見当たらない・・・。これはもう、くるりの元ドラマーのもっちゃんこと森信行さんや、LITTLE BARRIEのウエインのように「おデブちゃんはバンドを離れる」という法則に当たらない事を願います・・・。そういえば、くるりのもっちゃんが脱退した後に見たライブでは大泣きしたな・・・(感傷)。ちなみにお休み中のAndyの代わりには、Nick O'Malley という方がベースをつとめる事が決定しています。
なにはともあれ、今後の動向に要注目です!
巷はゴリ猿お休みのニュースで持ちきりのようですが、そんな猿の成功さえもDOMINOというレーベルなくして語れないわけで、そして現在UKシーンでぶっちぎりの存在感を見せるDOMINOの成功さえも、レーベル創世記を支えたUSインディ・バンドの存在なくしてはありえなかったと断言してしまいましょう。そう、資金力のなかったDOMINOはもともとUSの良質なバンドをイギリスへと紹介することを主な仕事とする地味レーベルだったのです・・・。
そんなDOMINOが最初に契約したバンドというのが、なにを隠そうSebadoh!Sebadohといえば、Dinosaur Jr.で活躍していたLou Barlowがハッパ友達Eric Gaffneyと88年に結成した宅録バンド。カセットテープでリリースしたアルバムが話題となり、HOMESTEAD(現MATADOR社長、Gerald Cosloyのレーベル)と契約、その後次々と緩すぎる宅録ポップ・アルバムを垂れ流すようにリリース。当時バリバリに流行していたグランジの正反対を行くような秋葉系ユルユル実験ポップ・サウンドが、いまひとつマッチョなグランジ・ブームにのれない文系メガネ大学生を中心にカルト人気を誇り、いわゆる“ローファイ・ブーム”に火を付けたのがSebadohなのでした。その後はグランジの牙城Sub Popから数々の名作を発表するも、本格ブレイクするには至らず。いつの間にやら映画『KIDS』のサントラをきっかけに、Louのサイド・プロジェクトFolk Implosionの方が人気が出てしまい、結局Sebadohとしては99年のS/Tアルバムを最後に活動が尻つぼみ状態に・・・。2004年にはふたりでアコースティック・ツアーをちゃっかりやっているものの、Louはソロ・アルバムも発表、現在は再結成されたDinosaur Jr.のギタリスト活動が最も楽しいようで、先日の日本公演でもすっかりぽっちゃりした姿を超満員の元オルタナ・ファンたちの前に晒していました(私の青春を返せ!と心の中で叫んだのは特派員Bだけではないはず)。
こう書き並べると、なんだかどうでもいいバンドのように聞こえてしまいますが、それは違うのです!Sebadohは、90年代前半のナード系オルタナ・ファンに大きな愛と勇気を与えた素晴らしい負け犬バンドだったのです!Beckがただのアコギ宅録兄ちゃんから現在のスターの座へとのぼり詰めたのも、Sebadohが切り開いたローファイ道があったからなのです!DOMINOのオーナーLaurence Bellだって、きっとSebadohのへたれロックに勇気付けられたダメ男だったに違いないのです!どちらかと言えばStephen Malkmus派だった特派員Bではありますが、それでもLou Barlowはいつも心のヒーローなのです!という訳で、そのLaurence Bellが猿とFranzで儲けたお金を自分の趣味のためだけに使っているとしか思えないDOMINO涙の再発シリーズ、今度は『Sebadoh Ⅲ』!!Jasonが加入し3人編成になったSebadohのサード・アルバムが完全リマスター&ボーナス・ディスク付きで登場しちゃいます!発売は7月8日!前からのファンのアダルトなあなたも、ローファイって何?っていうヤングなあなたも、この機会に是非お手にとってみて下さい!
こんにちわ、最近チンパンジーのゴメス・チェンバリン君がMCをしているCHIMPAN NEWS CHANNELが気になってしょうがないDC特派員Cです。やっぱりゴメス君の声をやっているのはビビる大木なんでしょうか・・・?さて、今日はそんなビビる大木と同じような眼鏡をかけたジャーマン・テクノの最重要プロデューサーAlexander Kowalski(アレキサンダー・コワルスキー)ことアレちゃんが約3年ぶりに新作を出すっということでご紹介!
1978年にドイツのグライフスヴァルドで誕生したアレキサンダー・コワルスキー。2001年、ファースト・アルバム『Echoes』をカンツラーアムト・レーベルよりリリース。また2002年には早くもセカンド・アルバム『Progress』を発表。このアルバムがヨーロッパの各メディアで絶賛され、数万枚ものセールスを記録し、各地のフェスティヴァルにも参加を果たす事に!その頃のドイツのダンス系音楽誌の読者投票では「ベスト・プロデューサー」、「ベスト・アルバム」、「ベスト・ライヴ・アクト」の三部門を独占する位、人気アーティストだったアレちゃん。2003年に発表したサード・アルバム『Response』では更なる進化を遂げ、ドイツのダンス・アワードで二度もノミネートされちゃいました。そして遂に2006年、満を期した期待の4作目『Changes』をリリースする事に!しかも今作からはなんとVITALICやTIGAが所属しているDIFFERENTレーベルに移ってのリリースです。
また、今年の9月2日に横浜アリーナで行われるWIRE 06にも出演が決定!ドイツのテクノカットを生で見れるチャンスです!
いまや懐かしの90年代大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」では断然ちぃ兄ちゃん派だった特派員Bですが、つい先日テレビのCMで江口洋介をぼーっと見ていたら、なんだか“カッコいいなあ~”なんて血迷った考えを持ってしまいました。ワイルドな自然の中をかっちょ良い車で走る江口、そして風に吹かれながら振り向く渋い江口・・・お、なんか素敵!しかし待てよ、昔からこれっぽっちも江口ファンじゃなかった特派員B。いくら疲労困憊気味とは言え、どうして今更深夜のテレビCMごときで江口に魅了されてしまうのか?!三十路前にして更年期障害?!
いや違う、音楽だ!・・・ちと無理がありますが、このあんちゃんさえもオットコ前に魅せてしまうCMの秘密は、な・な・なんと先日ご紹介したJOAN AS POLICE WOMANことJoan Wasserの歌声だったのです!ダンディ江口が颯爽と乗りこなすは三菱自動車のちょいモテSUV、アウトランダー。そのアウトランダーが新緑の素敵な山道をスムーズに走り抜ける姿にシンクロするように流れてくるのが、JOANの歌う「You're Only Lonely」。もともとはJ.D. Southerの1979年のヒット曲ですが、今回このCMのために特別にJoanがカヴァー。NYでのレコーディングを経て無事“ちょっと大人向けのSUV”というコンセプトにぴったりの、しっとりとした素晴らしいこのヴァージョンが生まれたというわけです!ちなみに今のところ、彼女のこのカヴァーが聴けるのはこのアウトランダーのCMのみ、がっつりテレビにかじりついてチェックしてください!ウェブでも見れますよ!
という訳で知らぬ間にお茶の間に侵食中、NYのゴッド姉ちゃんことJOAN AS POLICE WOMAN、見かけは怖いが音はしっとりな名作『Real Life』は6月21日発売!
ついこの前、活動休止宣告をしたばっかりのTEST ICICLES。ここDCでも、もはや“亡きTEST ICICLES”と言っている様に、完璧いなくなったものだと思っていました・・・しかーし!DOMINOのあがきはまだ終わっていなかった・・・!
どういうこと?と思っている皆さん。なんと亡きTEST ICICLESが新たに限定7インチシングルをリリースするのです!・・・「おいおい2PACかよ!」とツッコミを入れたくなるほどのリリース量ですね・・・。新曲?活動休止撤回!?・・・等、様々な憶測が飛び交っているかもしれませんが、このシングルの内容はリミックス盤。うーん、DOMINOも必死なんです・・・。しかし、なんと今回のシングルは先日BIGDADAからアルバムをリリースしたばかりのヒップホップ界の超新星SPANK ROCKを大フィーチャー!!!し・か・も、アルバムで1番人気のあのニュー・ウェーヴ調ポップソング「Circle, Square, Triangle」のリミックスを手掛けちゃうんです!YABAI!!!異端児 x 超新星のアゲアゲ・キラー・チューンが聴けるのはこの限定7インチシングルだけなのです!!どうせなら活動中にリリースしとけYoYoYoYoYo!!!
ちなみにこちらの限定7インチシングルは輸入盤のみの発売となりますので、入荷予定日等は定かではありません。お店で見かけたら即ゲットだ!
つい先日はテレビ朝日へと乱入し、テンパった姿を深夜のお茶の間に披露していた特派員Dの突撃リポートをお届けしましたが、今度は特派員Bがラジオの収録現場へと潜入!特派員の仕事は、オフィスでコンピューターの前に座っているだけではないことをここでお伝えいたします!
さて、今回お邪魔したのはINTER FMのJUNGLE BUSという番組の収録現場。5月2日のUNITで大盛況のライヴを終えたばかりのFIVE DEEZのPase RockとFat Jonが、なんとこの番組にゲスト出演という訳なのです。まず収録日の午後11時に山の手線に乗って田町駅に現れたPaseとJonのふたり、「昨日は朝4時まで飲んでたよ~」とちょっとお疲れモードの様子。コンビニで買ったコーラで気休めのカフェインを補給・・・するも大して回復してはいない様子。とはいえINTER FMに入るとさすがプロ、まずスタッフの方々に比較的元気にこんにちは!そして打ち合わせを経てスタジオへ。DJの鉄平さんとテンション高めの和やかトークを繰り広げ、最後にはフリースタイルまで披露・・・したらしいのですが、残念ながら特派員はスタジオの外から眺めていたため声は聞こえず!一体どんな爆笑トークがあったのかは、オンエアの日まで分かりません!
とりあえず、収録が終わると写真撮影や握手などお決まりの作業を終えて「バイバーイ!」とINTER FMを後にしたのでした。ちなみに特派員Bには、PaseがINTER FMオフィスに張ってあったKenny Gの生写真に異常に興味を示していたことが印象に残りました。意外と癒し系サックス好き?
ということで、そんなFIVE DEEZのおふたりの暴露トーク(かどうかは知りませんが)が聞けるのは5月25日(木)のJUNGLE BUS!放送は23:30~24:00、お楽しみに!!
小生意気なヤング4人組・・・といったら誰を思い浮かべますか?猿?ノン・ノン!BE YOUR OWN PETですよ、兄貴!そうです、自主制作のシングル1枚だけでXL RECORDINGSやROUGH TRADEといった名門レーベルを自分達の虜にさせ、日本の初来日ライブが昨年のSUMMER SONIC、おまけにまだメンバー全員が10代!というなんとも小生意気なバンドなのです。地道に何年も活動を続けていながら全く日の目を見ることができないバンドだって何千といるこの世界。あんた達、よかったね・・・!
さて、そんなBYOPですが、待望のファースト・アルバムからのファースト・シングル、
「Adventure」が絶賛発売中!そしてなんとこのPVがVMCの今週の"VIDEO OF THE WEEK"に選ばれました!ニクイね!
どんなPVなんでしょう?と、ここDCオフィスにもPVが届いたので見てみた所、「Damn Damn Leash」のPVの時とはうって変わり、今回はお金がかかっている模様。しかも彼らの大好きなバンドであるANIMAL COLLECTIVEの様なうさぎちゃんも登場する等、前回と比べてグンと質も内容もアップしたんではないでしょうか!?
今週いっぱいVMCでヘビーローテーションされているので、BYOP好きは要チェックですよ!ちなみにこちらのサイトでそんな「Adventure」のPVをストリーミング配信しているので、こちらもチェック!
SUMMERSONIC、FUJIROCKと、話題のアーティストが続々と発表され、すっかり夏フェス気分に浸っている方も多いかと思われる今日この頃。でも、姉さん、ニュースです!そんな夏フェスの前に超要チェックのライヴ開催が決定されてしまったのです!
そ・そ・それがDCもビックリのTV on the Radio東京単独公演!時は7月18日、そして場所は、な・なんと、恵比寿LIQUIDROOM!!しかしこのおっさん5人組、実はアメリカでは大きなハコを簡単にソールドアウトにし、今度のNine Inch Nailsとのツアーではなんとアリーナを悠々こなしてしまうツワモノたち。全米音楽シーンでいま最も注目されているアルバム『Return To Cookie Mountain』を引っさげての堂々初日本単独公演というのだから、この機会を逃すわけにはいきません!アフロなのにも関わらず、David BowieやMassive Attackといった大物とも既にマブダチという妙な器のでかさから見ても、凄いことになりそうな予感です。さあ7月18日はチップス・アホイ片手にLIQUIDROOMに集合!
LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY
TV ON THE RADIO
7月18日(火) LIQUIDROOM
Open 19:00 / Start 20:00
企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
詳細はこちら
もはや1週間に必ず1つはネタを提供してくれるARCTIC MONKEYSことお猿さん4匹から、今日もフレッシュ・フレッシュなニュースをお知らせ!
先日、Gonzo on Tourでの猿ライブ&インタビュー映像をオンエアしたMTVさんで、今度は「MTV LIVE:アークティック・モンキーズ at the NME Tour 2006」の放送が決定!今年の1月にダブリンで行なわれたNME Tour 2006でのパフォーマンス映像が放送されちゃいます!放送予定日時は以下参照。
「MTV LIVE:アークティック・モンキーズ at the NME Tour 2006」
6/12(月)22:30~23:00(初回放送)
6/13(火)19:30~20:00
6/14(水)12:30~13:00
6/18(日)27:30~28:00
さて、これだけでは若干短いニュースとなってしまうので、今日はもう1つ。音楽好きにはもはやマストなサイト、YouTubeで、こんなアレンジにされちゃった猿を発見。うーん、ジャジーな猿もイケますね。それではまた明日!
LEXリリース作品を首を長~くして待っているボーイズ&ガールズ達に吉報です!!!
6/10発売のSUBTLEの『WISHINGBONE』に続き、な・なんと、WHY?(ANTICON)とのデュオ・ユニット『HYMIE'S BASEMENT』でも有名なANDREW BRODERことFOGの久々の新作がリリース決定!!!タイトルは『LOSS LEADER EP』。
でも、本当はあまり久々では無いのです!ここDCオフィスでもヘヴィー・ローテーション中のDOSE ONE様率いるSUBTLEのミニアルバム『WISHINGBONE』に収録されている「SWANSONG MEAT」にフィーチャリングされているんです!!!ファンの皆さんW購入のチャンスです!
CDシングルと限定10インチのみのリリースなので、ご購入は計画的に!ちなみにDC特派員DはW購入します。
<トラックリスト>
1. The Us Beneath / 2. Inflatable Ape / 3. 10th Avenuse Freakout Pt 2 with Makrus Acher / 4. Shdws / Scrns
全4曲収録!M-3にはMakrus Acher(13&GOD/the NOTWIST)が参加!YABAI!!!
1日でも早くフルアルバムがリリースされる事を期待しましょう!!!
さて、そんなLEXですがこの夏ついにSUBTLEの2ndアルバム『FOR HERO FOR FOOL』のリリースが・・・さらにはWU-TANG CLANのGHOSTFACE KILLAHとMF DOOMのスーパー・ユニットGHOSTFACE & DOOMのアルバム『Swift & Changeable』のリリース予定まで!!!YABAIっす!!!
もう待てない!
猿以来一気にアクセス数が増えたここDCサイト。いくら「オヤジも聴けるロック(C)空耳スト」とはいえ、ファンの多くはやはり平均20代そこそこというところでしょうか。そんなヤングの皆さんは、シューゲイザーって言われても何のことやら「?」かもしれませんね。そう、遠い昔にそう呼ばれた一派がいたのです。My Bloody Valentineに代表される、轟音ギターにエフェクトのかかったドリーミーなヴォーカル、聴いているだけで昇天してしまいそうなカレイドスコープ・サウンドに、世のちょい根暗ロック少年少女は夢中になったものです・・・(感慨)。おっと、いけないそれでは本題に入りましょう。
そんなシューゲイザー・ブームに浮かれた90年代前半に、今や豪腕マネージャーと化したアラン・マッギーのレーベルCREATIONから2枚のアルバムをリリースしていたSlowdiveというバンドがおりました。この名前を聞いてしんみりしてしまうのは30代前後のリスナーのみと思われますが、それはそれは多少地味ながら素敵なバンドでした・・・。そんな彼らが94年に再編成し、新たに始めたバンドがMojave 3!今ではすでに活動歴10年を誇るベテラン・バンドです。今までにリリースした4枚のアルバムは、どれも多少地味ながら粒揃いの名曲が詰まった、愛らしい作品ばかり。まるでUKロック界のサッポロ一番とも呼べるような、派手なところはないけれどたまに食べたい定番の味的な(そして僅かながら熱狂的なファンもいる的な)彼らの音楽は、多少地味ながら聴いているだけで暖かい気持ちにしてくれます。
そして待望のニュー・アルバム『Puzzles Like You』が7月に日本リリース決定!一部では本当にクビを長くして待っているひとがいるこのアルバム、独断と偏見でDC Best New Musicに決定しちゃいます!「おお、Slowdive!」という過去をひきずってるあなたも、「シュークリーム?シューゲイザー?」という青二才のあなたも、今年の夏はMojave 3でほっこりしちゃいましょう!ちなみに大人気サーフ・ムーヴィー『Sprout』のサントラにも、Tommy Guerreroの影に隠れてちゃっかり参加しちゃってます!
今日は若干R指定なDCです。なぜなら、PEACHESのニュースをお知らせするから!PEACHESって誰?と思っているそこのあなた、こちらをご覧下さい。彼女を説明するには言葉よりも何より、映像をみてもらうのが一番なのです。それにしてもyoutubeってすごいですね・・・。
さて、先日PEACHESのニューアルバムの情報をお知らせしましたが、今日はその続報。DCにジャケ写とアー写が届いたので、皆さんに大公開しちゃいます!右側の上がジャケ写・下側がアー写なのですが、どうでしょうか?うーん、小林幸子にも対抗できる位のギンギラぶり。おまけに「狙った獲物は外しません」といわんばかりの目つきでドアップ。ドアップ過ぎて若干年齢を感じさせる部分まで見えてしまっているのが気になりますが、それでもPEACHESらしいジャケ写にDC特派員Cも大満足です。しかし、アー写に関しては今回は露出度が全くなしといっていい位、PEACHESにしては落ち着いた模様。これから過激なものが届くのかもしれませんが、どうしたのでしょうか?脱いでナンボな彼女・・・というわけではありませんが、なんだか無意味に心配になります。
PEACHESのニュー・アルバム、『impeach my bush』は6月21日発売予定!心してお待ちあれ!
こんばんは!フェスといえば夏が来る前にもありますよ!ってことで今日は奇跡の来日を果たすKieran Hebden & Steve Reidのライヴ情報をお届け!な・な・なんと『The Exchange Session』でお馴染みのこのふたりの超絶セッションが日本で目撃できちゃうのです。それがTaico Club!夏に先駆けて行なわれるこのフェスには、他にもRhythm & SoundやNathan Fakeなど話題のアクトが参戦予定。開催されるのは長野のこだまの森・・・ってどこかわかんないけど遠そう!でもキャンプ場もあるらしいので、ここは重い腰をあげて長野くんだりまで足を伸ばしてみてはいかがでしょう?
とはいえ長野はなあ・・・という首都圏に住む出不精なあなたには、な・な・なんと代官山という都会派なロケーションもご用意されています!舞台はUnit、迎え撃つは曲者ドラマーの坂田学というんだから要注目です!こんなことでもなきゃ見れません、この組み合わせ。
Kieran Hebden & Steve Reid - The Exchange Session
6/3 (sat) Taico Club 長野県木曽郡木祖村 こだまの森
6/4 (sun) 代官山Unit
ちなみにUKの踊れるAボーイことKieranことFour Tetの次のリリースは、な・な・なんとあのDJ KICKS!イギリスが誇る音楽オタクが自らのコレクションを開陳、プログレからヒップホップ、テクノにフォークまで「それってアリ?!」な珍妙ミックスを披露してくれています。なになに、Akufen→Animal Collective→Madvillainって流れはありえないでしょ!でもありえるんです、Kieranだから!さすがタバコも吸わず、酒も飲まず、楽しみは音楽だけという生粋の音楽バカことFour Tet、やってくれました。この素敵なDJ KICKS、リリースは6月24日を予定!もちろん本人のエクスクルーシヴ・トラックも入ってますよ~。
こんばんわ!フェスといったらsummersonicも忘れてはなりません!実は毎年summersonic特番が夜な夜なテレビ朝日で放送されていたことはご存知ですか?昨日その特番が放送されたのですが、なんと今年はDCオフィスからも1名出演していたのです!その餌食となったのはDC特派員D。ということで、今日はそんなDC特派員Dの感想を含めた番組レポートをお送りします!
「初めてのテレビ出演はとても緊張しました。偶然見ていた方はご存知かもしれませんが、完全に舞い上がって"ARCTIC MONKEYS / WHATEVER PEOPLE SAY I AM THAT'S WHAT I'M NOT"がカミカミになってしまっています。。。
実は裏話があって最初の視聴者プレゼントコーナーに時間を使い過ぎて、お猿のプレゼン時間が殆どなくなっていました・・・しかし、ここでメジャーメーカーさんに負けるわけにはいきません!!!DC調査員代表としてインディーズ根性丸出しの持ち時間無視の超弾丸プレゼンをしちゃいました。SUMIMASON!あとは笑ってごまかせとばかりにEDDIE MURPHYよろしくな笑顔で乗り切りました!みなさん笑えばなんとかなるものですね!YABAI!
そうそう番組中あの空耳スト"安齋 肇さん"が猿の大大大大~ファンという事が明らかになりました!!!『(イチバンの注目は)今年の表の顔、ARCTIC MONKEYS!』とおっしゃってくれました!!!しかも視聴者プレゼントの猿全員のサイン&指紋付きCDを見るなり『俺が欲しいよぉおおぉおぉぉおぉ!!』と発狂!しかし1枚しか無い超貴重なサインCDの為、安齋さんにはこの夜は枕を濡らしてもらう事となりました・・・YABAI!」
・・・どうでしたか?わかりにくいレポートだったかもしれませんが、特派員Dの舞い上がり度は文章からも伺えるようです。・・・と、今日はアーティストのニュースではなく、まさにDCニュースをお送りしましたが、ここはDCサイト。これが本当のDCニュース!そんなDCをこれからも宜しくお願いします!
世間はGW、けどDCは今日もみんなにフレッシュなニュースをお届けしますよー!今日は久しぶりにARCTIC MONKEYSの話題を。これできっと今日のヒット数は跳ね上がること間違いなし!
「日本のファンの反応は英国以上にクレイジーだったんべ。」と猿筆頭のアレックスが言う様に、ここ日本での猿旋風はDCもびっくりの程。そしてこの猿旋風は未だ続いている・・・ということで、こんなサイトがオープンしました!なんとミュージック・エンタテインメント・サイトであるBARKSがARCTIC MONKEYSの特集サイトを作ってしまったのです!
しかもコンテンツを見てみると、インタビューやライブレポ、ディスクレビュー等内容が盛り沢山。また、「The View From The Afternoon」のPVもみれたり、5月15日までは猿の缶バッチと『Scummy Man』のポスターのプレゼントも行っちゃうなど、気合入りまくりです。
いやいや、すごいよ猿・・・。あんた達この調子でもっと稼いで・・・じゃなくて、良い音楽を猿ファンに届けておくれ!
さあ、ワールドカップ開幕も近づき、すでに気分が盛り上がっているサッカー好きも川平慈英だけではないはずです。「サッカーって1チーム何人?」レベルの知識しかない特派員Bではありますが、やっぱりお祭りだものウキウキする気持ちは抑えきれません!そしてここDCで大のサッカー好きと言えば、やっぱりグラスゴーの雄Mogwai。どこへツアーへ行こうとも、セルティック・グッズだけは忘れない、忠誠心溢れる彼らだけに、きっと今からワクワクドキドキで、ツアーに手がつかない状態かもしれません。「オラたち、もうツアー嫌だ、サッカー映画の音楽やらせてくんろ!」とツアー・バスから飛び降りた・・・かどうかは分かりませんが、好きが高じてやっちゃいましたよ、サッカー映画のサントラ!
その映画は題して「ジダン(仮)」!名前から察するに、最近引退を発表したばかりのフランスの人気選手、ジダンに関する映画かと思われますが、試写を目撃した関係者によるとかなり抽象的な内容なものの、音楽は凄いとのこと!それ一体どんな映画なんですか!?監督は、現代美術界で名を馳せるダグラス・ゴードンとフィリップ・パレーノ、そこに音楽担当でMogwaiというのだからかなりひねりのあるスポーツ映画(なのか?!)だと予想できますが、その全貌は今月のカンヌ国際映画祭で行なわれるワールドプレミアで明かされる!この話題の映画「ジダン(仮)」の日本公開は、まず7月中旬に、つまりモグ@FUJIROCKのタイミングに合わせたかのごとくバッチリとシネカノン有楽町にて公開、そして全国順次公開の予定だとか。オラも早速見に行くべ!
今日から5月。東京ではいきなり30度を越える真夏日となり、DCオフィスもついに今年初めての冷房デーとなりました。暑い→夏→フェス→FUJI ROCK!!ということで、今日はFUJI ROCK FESTIVALの第5弾アーティスト発表日!
JUNIOR SENIOR、MILBURN、ゆらゆら帝国やらぞく等、なんと32アーティストも一気に発表されましたが、その中には"RADIOSOULWAX PRESENTS NITEVERSIONS LIVE,2MANYDJS"という文字が・・・。一瞬「誰?」と思ってしまう位長ったらしいバンド名ですが、よーく読んでみると・・・そう、それはSOULWAX!ワォ!そうなんです、今年のFUJI ROCKには世界中のクラブシーンで注目を集める2 many DJ'sのデヴィッド&ステファン・デワーラ兄弟を中心とするバンド、SOULWAXが出演しちゃいます!しかも、"NITE VERSIONS"ということは、SOULWAXのダンスフロアバージョン。そして"2 many DJ's"の名前も入っているということは、まさにSOULWAXのクラブスペシャルバージョン!なんて豪華なんでしょう!もうこれは踊るしかありません!デベ様並に、苗場でシャンパン白スーツダンス祭りです!ダンディ!
また、7/28にはSCRATCH PERVERTSの名前が・・・。クラブ通のあなたなら、「!」と思ったことでしょう。FABRICのミックスCDシリーズ『FABRICLIVE 22』でも華麗なるスクラッチを披露したSCRATCH PERVERTS。彼らは2年連続World DMC Teamで優勝に輝き、メンバーのプラス・ワンは World DMC ChampionとWorld Vestax Championのタイトルを手に入れ、プライム・カッツはWorld ITF Scratching で2度の優勝、そして彼等は世界中で数え切れない程のショーケースを行ってきたという筋金入りのスクラッチ集団なのです。しかも、なんとレコードを用いないスクラッチ(?)――ミキサーとターンテーブルを繋いでいるコードの接続をいじってノイズを出し、その音をフェーダーで切ったり、イコライジングすることでさまざまに変化させてゆくという荒技までこなす彼等。そんな神技をFUJI ROCKでみれるチャンスです!























































































