Digital Convenience

Welcome To DC

Five Deezがやって来る!

2006/03/31 – 五次元ツアー強行!

ついこの前ニュー・アルバム『Kommunicator.』を発売したばかりのサンブーカと日本とヒップホップを愛するナイスガイ4人組、Five Deezが帰ってくる!待望の日本ツアーが決定しましたのでお知らせいたします。全国津々浦々、ゴールデン・ウィークにも関わらずなんと9箇所を回るドサ回りツアー、あなたの街にも4人が行っちゃいます!ってか、あれ?5月7日から11日は何してるのでしょう?!

carhartt presents bathroom feat.
FIVE DEEZ "kommunicator" Release Japan Tour, 2006

4/28(金)@名古屋 EDITS 
4/29(土)@静岡 FOUR
4/30(日)@水戸 BUBBLE
5/2(火)@東京 UNIT
5/4(木)@宇都宮 NEST
5/5(金)@京都 METRO
5/6(土)@大阪 鰻谷サンスイ
5/12(金)@札幌 ACID ROOM
5/13(土)@福岡 EARLY BELIEVERS

www.fivedeez.com

この夏は幕張で裸祭りだ!

2006/03/31 – ついにDEVENDRA BANHARTが来日!

みなさん、この週末はお花見に行かれる方も多いのではないでしょうか?ここDCオフィスではARCTIC MONKEYS aka 猿4匹が今日日本に上陸したがために、それはもう大変な事となっています。しかし、そんな忙しさにもめげず、DC特派員は今日もフレッシュなニュースを皆さんにお届けします!

さて、今日はSUMMER SONIC '06の第5弾出演アーティスト発表の日!皆さんはもうチェックしたでしょうか?くるり、HOOBASTANK、KEANE等これまた様々なジャンルのアーティストが決定している模様ですが、そんな中猿4匹に続き我らの大将、DEVENDRA BANHARTの出演も決定!SUMMER SONIC '06のサイトでは若干控えめに小さく発表されていましたが、彼の来日を心して待っていたデベ様フリークにとってはもはやMETALLICA並の大きさの衝撃!DC特派員Cも思わず「この夏はみんなデベ様と裸祭りだ!」と、少々興奮気味になってしまいました。後は彼が某音楽誌で「あぁ、僕はホットフラッシュのせいでこのままだと死んでしまうよ、バイバイ。」等と意味のわからない理由をいってインタビューを放棄した様に、「やっぱ日本になんかきたくないやい!」等といって出演を放棄、なんてならないことを願います。

さて、そんなSUMMER SONIC '06の出演も決まったDEVENDRA BANHARTの最新アルバム、『Cripple Crow』は絶賛発売中。国内盤にはなんとさらに7曲ものボーナス・トラックが入っているのだから、輸入盤を買ってしまったそこの君もこのめでたい機会に国内盤を買うことをおすすめします。だってこの夏、デベ様が日本のみんなに会いにやってくるんだから!

www.cripplecrow.com

BYOPアルバム続報

2006/03/30 – 長いものには巻かれろ!

昔のひとは良いこと言いますね。さて、生まれて初めて抜歯というものを経験したDC特派員B、すっかり意気消沈しているところに、腰砕けなお知らせが舞い込んでまいりました。それは、だいぶ前に一度ニュースでお伝えした、ナッシュヴィルの音楽業界大物二世バンド、Be Your Own Petのデビュー・アルバムについて。つい先日UKでもリリースされ、一体日本はどうなってるの?といぶかしがっていたかたには朗報です。なんだかんだ言いつつ、結局日本盤出しちゃうことにしちゃいました!様々な大人の事情で、一度はなかったことにされてしまった正式日本リリースですが、ようやく発売日が決定いたしましたので早速お知らせいたします。それが5月17日!タイトルはまんま『Be Your Own Pet』!日本盤にはなにかボーナス・マテリアルが付くのか?やっぱりそこが輸入盤を買うか日本盤を待つか、決断の決め手ですよね・・・その詳細は後日明らかに!というかまだ未定?!それってどうなんですか?!

とりあえず、先行シングル「Adventure」のビデオをここでチェックしつつ、詳細が決定するのを共に待ちましょう。急がないと、世界で一番クールなティーンエイジャーが普通の大人になっちゃうよ!

www.beyourownpet.net

猿来日4日前!

2006/03/29 – 予習猿。

ARCTIC MONKEYS来日まで後4日、ここDCオフィスもなにやらてんやわんやな状態となってきました。そりゃあなんたって、猿。猿という位なのだから、飛んだり跳ねたり、走ったり、引っ掻いたりともう大変!・・・なんて事はありませんが、昨年フランスでの取材を全てバックれてしまったという前科ありの彼らなので、厳重注意は必要かもしれません。

さて、今回の来日でARCTIC MONKEYSのライブは初めて!という方々も多いのではないでしょうか?やっぱりちょっとライブの予習したいなーと思っている熱狂的猿ファンの方は、こちらをチェック。ARCTIC MONKEYSファンサイトなのですが、なんとほぼアルバムの大体の曲のライブがみれるじゃありませんか!これで1人掛け声をかける部分を間違えて恥ずかしい思いをした・・・なんていう思い出からおさらばです。また、このサイトでは映像以外に曲も聞けたり、最新の猿ニュースもゲットできるので、猿フリークは必須ですよ!うーん、けどニュースに関してはDCだって負けてられない・・・!

さて、そんな猿ネタをもう1つ。先日、オアシスのノエルやモリッシーも猿好きを公言しましたが、なんとあのホワイト・ストライプスのギターマジシャンことジャック・ホワイトやヒップホップアダルト代表ことカニエ・ウエストもARCTIC MONKEYS好きを公言。若干意味は違いますが、なんだか男女関係無く年上キラーとなっているお猿さんです。

www.arcticmonkeys.com

TOO PURE女子祭り

2006/03/29 – TOO PUREリリースラッシュ

STEREOLABELECTRELANE等でお馴染みのおしゃれレーベル、TOO PUREから、一気に3作品がここ日本でもリリースされるとの情報が入ったので、今日はそんな3作品をこれまた一気に紹介します!

YOUNG PEOPLE 『All At Once』
ニューヨークとカリフォルニアという、ふたつのシーンをベースに活躍する男女2人組のヤング・ピープル。ビョークやキャット・パワーにも通ずるケイティの儚さと強さを併せ持つヴォーカルと、最小限の音数とテクスチャーから紡ぎ上げられた美しいサウンドスケープが重なり合い、他のどんなバンドとも比較し得ないユニークなミニマル・ポップ・サウンドを作り出しています。今作はそんな彼らの3作目。
THE ROGERS SISTERS 『The Invisible Deck』
ジェニファーとローラのロジャース姉妹と黒一点のミユキ・ファータドから成るロジャース・シスターズ。ネオ・ニュー・ウェーヴやエレクトロクラッシュといった80年代リバイバルがもてはやされてから早数年、数多くいた“ダンス・パンク”バンドのほとんどが淘汰され姿を消す中、ハイプに流されることなくわが道を進んできた3人組。今作では今までの彼らのトレードマークである切れ味のある鋭いギターとしなやかに跳ねるビートはやや影を潜め、メロディアスでオーケストラルなサウンドが展開されています。
THE ORGAN 『Grab That Gun』
カイザー・チーフスが多数のメディアで「今一番好きなバンド」として公言してきたカナダのバンクーバー出身の女子5人組、ジ・オルガンのデビューアルバム。ザ・スミスやジョイ・ディヴィジョン、ザ・キュアーといった80年代・ニューウェーヴからの影響を残しつつ、ハモンド・オルガンをフィーチャーした温かみ溢れるミニマル・ニューウェーヴ・ポップ・サウンドが印象的。ちなみにメンバーはマーク・ジェイコブスの広告モデルも務める等、おしゃれ女子バンドさんです。

少々長くなりましたが、3作品とも日本盤は4月22日発売予定です。

www.toopure.com

ヤツらは一体何者だ?

2006/03/28 – 猿EP詳細がついに発表

お待たせいたしました!Arctic Monkeysの新作EPの詳細が舞い込んでまいりましたので早速お知らせいたします。『Arctic Monkeysって一体何者?』と題されたこのEPのリード・トラックとなるのはアルバムのオープニングを飾る「The View From The Afternoon」。とはいえ他4曲はすべて録音ほやほやの新曲ばかり。先日BBC1でエクスクルーシヴ・プレミアされ、続いて情報公開となったトラックリストは以下。

ARCTIC MONKEYS / Who The Fuck Are Arctic Monkeys?
1. The View From The Afternoon
2. Cigarette Smoker Fiona
3. Despair In The Departure Lounge
4. No Buses
5. Who The Fuck Are Arctic Monkeys?
+ The View From The Afternoon
(ビデオクリップ/CDSのみ)

先日もお伝えしたとおり、今回「オラたちもうナンバー1シングルなんて要らないべ」という理由で5曲入りEPを選んだという憎たらしさ全開の猿4匹。しかもこのタイトル、新聞やテレビなどでちゃんと表記してもらえるのかも疑問・・・。業界内外の年上女性たちを虜にしているそのティーンエイジ・パワーは一体どこまで続くのか?!このEPに関する先日のニュースは(タイトルをフライングで載せたため)上部からの圧力で一度は削除しなければなりませんでしたが、そんな検閲にも負けずDCはこれからもどこよりもいち早くニュースをお伝えしていきます!!ちなみにリリースは4月22日、CDSは税込950円と叩き売り!

www.arcticmonkeys.com

初めまして!

2006/03/27 – Wall Of Soundの足長バンド!

PIASの協力を得てさらにパワーアップしたUKの名門ダンス・レーベル、Wall Of Soundから新たな刺客が登場!

その名もThe Infadels。シングルしか出ていない状態にも関わらず、昨年のグラストンベリー・フェスティバルに出演し、その後ロンドンのクラブでは彼らの曲がヘビー・ローテされる等既に話題の5人組。UKのハックニー出身のエレクトロ・パンク・バンドで、自主制作したシングル「Can't Get Enough」が大きな話題となり、名門レーベルWall Of Soundと契約。今年の1月にはPrimal ScreamやKasabianのリミックスワークでも有名なJagz Koonerをプロデューサーとして迎え、デビュー・アルバム『We Are Not The Infadels』をUKでリリースし、ここ日本でも某CD屋では既に看板展開を行う程プッシュしていたりと、耳の早い人の間では既に噂になっているという彼ら。
ノリの良いリズムやダンスフルなベースラインはLCD SoundsystemsやRadio 4を彷彿させ、たまに耳がかゆくなる位ナルシスト的なベタなメロディを醸し出す所はまるでThe Killersの様。アー写では若干パンキッシュな匂いもしますが、そのなんともいえないバランス加減も彼らならでは。
彼らのオフィシャルサイトでは試聴することもできるので、気になったらひとまず試聴してみよう!

日本盤は6月下旬に発売予定。

www.infadels.co.uk

生猿中継

2006/03/24 – 火曜の昼はいいとものかわりに・・・

来日公演も間近となったArctic Monkeysですが、今度ワシントンDCで行なわれる彼らのライヴが、な・な・なんとウェブ上で(オーディオ)生中継されることが決定いたしました。そのウェブキャストの開始は現地時間27日の午後10時頃より・・・ということは日本では28日火曜日の正午から、アメリカの公営放送NPR.org"All Songs Considered"という番組でがっつりと、最初から最後まで流しちゃうとのこと。ちなみにオープニング・アクトを努めるSpinto Bandまで生中継するらしいので、猿の登場はもうちょっと後でしょうか?とりあえず火曜の午後は仕事を忘れてウェブキャストを要チェックです!ちなみにNPRが発表した公式ニュースには以下のような表記が・・・

「彼らのデビュー・アルバム『Whatever People Say, That's What I Am Not』 (DOMINO) には大絶賛の嵐が巻き起こり(以下略)」

・・・って、微妙にタイトル間違ってるし!やはりアメリカではまだまだこれからの新人バンド、しょうがないとしましょう。とはいえこの"All Songs Considered"は、過去にWhite StripesやClap Your Hands、Interpolなど、多くの人気アーティストが出演したNPRの看板番組。猿がアメリカで大ブレイクするか、はたまた21世紀のMenswe@rと嘲笑され、惨めに大陸を後にするかは、このライヴにかかっている!かも!

ウェブキャストはこちらから。

www.arcticmonkeys.com

今日もお猿さん。

2006/03/23 – 話題絶えない猿。

何かと話題が絶えないアークティック・モンキーズakaお猿さん。今度はあのオアシスのノエルとモリッシーがお猿を巡って論争!?

これはそもそもモリッシ-が猿の成功を「不自然だ。」「早すぎる。」といったことから論争が勃発。猿に対して否定的な意見を述べていたモリッシ-に対してUKの眉毛兄弟の兄ことオアシスのノエルが反論。「起こるときには起こるもんだよ。俺だったら、これでよかったって言うね。」なんと!しかもさらに「彼らは独特でユニークだよ。素晴らしい。」「俺達みたいだよねー。」とまでいう始末。うーん、つい昨年までは「今の若手バンドには俺達の横に並ぶような奴らはいねぇ!」といっていたノエルもすっかり猿の虜になっているご様子で。
そしてこのコメントに対して発言したかどうかは定かではないのですが、その後モリッシ-が猿に対する発言を撤回。「実は僕、アークティック・モンキーズ好きなんだ・・・けど彼らの突然の成功がまるで昔の自分達(=ザ・スミス)に起こったことのようだったから、あんなこといってしまったんだよ。」なんだそりゃ!猿をみてうらやましかったかどうかは分からないですが、いい年こいてそんな撤回の仕方ってどうなの?

何はともあれ、猿はおやじロッカーにも人気があるようです。

www.arcticmonkeys.com

好きが高じてやっちゃいました

2006/03/22 – 踊れ、Radiohead!!!

みなさんRadioheadって好きですか?死ぬほどファンって訳じゃなくたって、実は一枚持ってますってひと、多いのではないでしょうか。「普段はロック聴かないんだけどな~」なんていうスカしたお兄ちゃんのレコード棚にもきっとあるはず、『OK Computer』。それほど一般的に認知されている人気バンドなんだから、トリビュートでも出しますか?っていう非常に安易なアイデアを、莫大な費用と労力をかけて実現しちゃったのが今度BBE/RAPSTERからリリースされる『Exit Music: Songs for Radio Heads』

Herbertを筆頭に、The Rootsの?uestloveSa-RaPPPCinematic Orchestraと、ダンス/ヒップホップ/ジャズ界から必要以上に豪華絢爛な顔ぶれが参加したこのプロジェクト。ヨーロッパを中心にプロモ12インチが出回った時点で既に話題沸騰、GillesやZane Loweなどの人気DJが、NYの大人気DJ/プロデューサーMark Ronsonによる「Just」カバーをBBCでプレイをすると、なんとKanye Westまでが問い合わせの電話をかけてきたとか。売れっ子なのにラジオとか聴くんだ!と別の意味でビックリのエピソードを巻き起こした、Thom Yorkもびっくりなこの超話題リミックス・プロジェクト、流行に敏感なアナタにはマストなアイテムです!訴えられないかヒヤヒヤしつつも、4月頭にリリースしちゃいますよ!

exit music

今日の猿

2006/03/22 – あと2週間・・・!!

今日は数人の問い合わせに応えて、一応猿日本公演(祝・全公演ソールドアウト!)のスケジュールを再掲載!新しいニュース?そんなもの毎日ありません!とりあえず“Arctic Monkeys”という文字を載せることでヒット数を稼ぐDCの知恵。目指すはしょこたん☆ブログ(一日50万ヒット)です!とはいえ、猿情報を探してここに辿り着いた方には、こちらをどうぞ。先日のNME Awardsで「Fake Tales Of San Francisco」を演奏する映像が。共演するはKeith Murray (We are Scientists ← DEF JAMじゃありません)!

ARCTIC MONKEYS Japan Tour 2006

2006/4/2(日)大阪・ZEPP OSAKA
open17:00 / start18:00
TICKET ¥5800(税込)
INFO: キョードー大阪 06-6233-8888

2006/4/3(月)名古屋・DIAMOND HALL
open18:00 / start19:00
TICKET ¥5800(税込/1DRINK別)
INFO: SMCプラザ 052-265-2666

2006/4/4(火)東京・新木場スタジオコースト
open18:00 / start19:00
TICKET ¥5800(税込1DRINK別)
INFO:CREATIVEMAN 03-5466-0777

www.arcticmonkeys.com

こっちのほうが良くね?

2006/03/21 – モンキーズ宣言!

ってどこかで聞いたような台詞ですが、そう叫びたくなってしまうようなバンドが現れたのです!え?北極猿の話は聞き飽きた?いや、違うんです、同じ猿でもスケールが違う!あんなシェフィールドの田舎もんバンドとは比較にならん!真のカリスマ、2006年最大で最強の新人バンド、その名もArtex Monkey!!本家Arctic Monkeysをも脅かすこの実力派猿バンド、ぬいぐるみとバカにしちゃいけません。ちゃんとレコーディングだってするし、アルバムだって出しちゃいます!そして一番の売りは、本家猿とは違い写真撮影にも笑顔で答えるフレンドリーなフロント・マン・・・うーん、付き合いやすそうでいいなあ(本音)。ということで、DCは断固Artex Monkeyを支持します!

ちなみに、可愛げのないほうの猿(本家)は現在アメリカ・ツアー真っ盛り。様々なメディアで「アメリカでは成功しない」説がまことしやかに囁かれてはいるものの、ライヴは軒並み盛況のご様子。先日のSXSWフェスティバルでは、日本の某CS局がそのライブをキャッチしたという一報もあり、近々その映像を日本で拝めるかもしれませんよ!

www.artexmonkey.co.uk
www.arcticmonkeys.com

アルゼンチンからやって来た・・・

2006/03/21 – Juana Molina新作登場!

東京では桜の開花宣言も終わり、世の中はすっかり春めいてまいりました。街を歩けば楽しそうな若者たちが、意味も無くウキウキと闊歩しております。とはいえDCは相変わらず大忙し、スタッフたちは深夜の晩酌だけが楽しみという荒んだ生活を続けているというもっぱらの噂。ある時特派員Aが呟きました、「ふう、癒されたい・・・。」ちょっと待った、そんな疲れたOLみたいなこと言っててどうする!こんなときこそ、うってつけの一枚があるじゃないか!

それがこの春DOMINOからリリースされるJuana Molina『Son』Juanaといえば2001年の『Segundo』がここ日本で大ヒットし、「アルゼンチン音響」なる新語まで生み出したブエノスアイレスの歌姫。これまた疲れたOLに大人気の平井堅までもがその歌声に虜になったというJuanaの約3年ぶりとなる新作が、ついに発売となるのです。艶やかなJuanaの歌声と、エレクトロニクス&アコースティック・ギターの調べが溶け合い、なんともリラキシン~な気分になるこの一枚。「どこか遠くへ行ってしまいたい・・・」なんて思ってる病んだ大人の心をスっと和ませてくれること間違いなし。とはいえ、カフェ好きおサレ女子&男子やシンガーソングライター好き、音響マニアにも激お薦めなこのアルバム、疲れてなくても聴いてください!発売は5月頭!

www.juanamolina.com

タートル・イン・ティガ

2006/03/20 – Tiga×野田凪=プリティ!

徐々に春らしくなってきました。明日は祝日、皆さんはどのように過ごす予定でしょうか?今週もここDCではホットなニュースをほぼ毎日アップするので、毎日要チェックして下さい!

さて、今週1発目のニュースは今年の2月4日に発売されたアルバム『Sexor』も好評な、ナルシスト貴公子Tigaについて。実は貴公子な彼がどうやら今年の1月終わりに来日していたとの情報が・・・。DJ巡業をしに来たわけでもないのになんで日本にやってきたんでしょう?と思っていたら、なんと次に発売する予定のシングル「(Far From)Home」のPVをここ日本で撮影するために来日したんだとか・・・!しかも今回のPVのプロデューサーは、YUKIの「Sentimental Journey」のPVやハンパンダでもお馴染みの野田凪さん。さすがおしゃれ番長、ワールドワイドなおしゃれ視点に頭が下がります。
そんなスペシャルなPVが一足早くここDCオフィスに到着!Tiga×野田凪、というスペシャルな組み合わせが作り出すPVって一体・・・!?ということで、早速とあるDCスタッフが見たところ、「プ、プリティ・・・!」という感想が。プ、プリティなTigaって・・・!?あぁ、右下の写真位気になっちゃいます。しかし、このPVがみれる機会はまだ未定とのこと。分かり次第ここでお知らせするので、首を長くして待っていて下さい!

www.tiga.ca

投与量=DOSE ONE?

2006/03/17 – YABAI!

季節はもうすっかり春めいてきましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?今年もDCスタッフ数名は花粉症に悩まされており、薬を投与して何とか凌いでおります。これだけ被害が大きいと投与量も増えるばかり・・・。ん?『投与量』といえば…DOSE。DOSEといえばDOSE ONE!!!そのADAM"DOSE ONE"DRUCKER様(ANTICON/THEMSELVES/13&GOD)から素敵なプレゼントが届きました!その名も『Wishingbone』。彼がリードヴォーカルを担当するバンドSUBTLE(サトル)の新曲&リミックス+DVDです!!!SUBTLEといえば、昨年ツアーバスの横転事故によりメンバーのDAX PIERSON(キーボード/サンプラー/メロディカ)が重態に陥ってしまいましたが、持ち前の驚異の回復力でバンドに完全復帰!4月から殆どオフ無しのUSツアーを強行!しかもレーベルメイトのFOGも同行するとの事。「日本にも来てー!」という黄色い声援ははたして届くのか?

少し脱線したので新譜に話を戻すと、今作はまたしてもLEX RECORDSの十八番、デジパック&スリーブケース仕様の製作コスト完全無視の相当気合の入ったシロモノ!2004年10月発売の傑作アルバム『A New White』以降にリリースされた12インチシングル『F.K.O.』『The Long Vein Of The Law』に収録のCD未収録曲とSUBTLEがリミックスを手掛けたBECKとMS.JOHN SODAの曲も収録!『Beck / Farewell Ride Subtle Remix』はBECKオフィシャルWEBで先行配信された後にBECKの『Guerolito』にも収録され巷で話題になった例の曲です!YABAI!MS.JOHN SODAはMORRから新作をリリースしたばかり。MORRといえばANTICONSOLEもアルバムを出していたのでチェキっている方もおられる事でしょう。
他にMIKE PATTONCONSOLEHRVATSKIFOG等が参加。YABAI!

DVDも凄い内容!アニメーター集団SSSRによる約12分のショート・ムーヴィー仕立て!(某猿軍団と被ってるな・・・。)しかも『Swan Meat』のPVはBritish Animation Awards 2006で『Beck / E-Pro』と『Mum / Will The Summer Make Good For All Our Sins』をブッチ切りで押し退け"BEST MUSIC VIDEO賞"を受賞!!!

BECKにSSSR・・・我らがDOSE ONE様とJEL様はどこまで行っちゃうのでしょうか!?!?

www.subtle6.com

NINVS.TVOTR

2006/03/16 – 今度はアリーナ・ツアーだ!

つい先日Interscopeとの契約が決定し、すっかりセルアウト・バンドとしての評判が広まってしまったTV on the Radioですが、待望のセカンド・アルバムのリリースを控え、本格的にツアー活動を再開する模様。ブルックリンのアキバ系ことヴォーカルのTunde(アニメおたく)がNYでソロ・ライヴを行なったことも話題になりましたが、4月は盟友Celebrationを引き連れてUSを周り、フェスなどにも参加、そしてその後は・・・え!?Nine Inch Nailsのオープニングを努めるって!?

Nine Inch NailsとTVOTRと言えば、昨年どちらもSUMMERSONICに参加したことを覚えているかたもいるでしょう。その時にTVOTRの家来として身を粉にして働いていたDC特派員Aによると、バックステージでなんとも不思議な事件があったそう。Trent Reznorといえば(ゴスなのに)最近とみに健康志向を強め、(ゴスなのに)体を鍛えるのに夢中という噂ですが、その噂にたがわずすっかり嫌煙家でもあるとか。そのため取材エリアではTrent様がいる間は絶対禁煙!というお触れが回っていたそう。そこにいたのが、5人のうち4人がチェーン・スモーカーという愛煙家バンドTVOTR・・・特派員Aの悪い予感は現実のものになり、TVOTRがぼけっとタバコを吸っているところに、Trent様が現れてしまったのです。「やばい、殺される!」とアタフタする特派員をよそに、余裕で喫煙を楽しむKip、歩み寄るTrent様、一体どうなる、TVOTR!?

結局、Trent様は(ゴスなのに)意外と良い人ということが発覚、「君らのアルバム、好きだよ」とTVOTRに声をかけてきたのでした。もしかしたらこれがきっかけで、このツアーへと発展していったのかなあ、なんて思うとちょっと微笑ましくもあります。ちなみにその後にはちゃっかりと「でもタバコはやめてくれる?」と言われたそうです・・・。今回のNINツアーには元4ADのBauhausも参加。これでTVOTRも堂々たるゴス・ファミリーの一員です!

www.tvontheradio.com

マシュ-・ニュー・ワールド

2006/03/15 – 御大の新作、ついに・・・!

世界中からリスペクトされている音の魔術師、マシュー・ハーバート。その彼が今度はハーバート名義でニューアルバム『Scale』を5月にリリースします!

前作であるマシュ-・ハーバート名義の『Plat Du Jour』では「食」がコンセプトでしたが、今回のニューアルバムのコンセプトはなんと「石油産業」。石油時代の終焉と、限りある化石燃料を求め合う上で生まれた暴力を取り上げ、棺、ガソリン・ポンプ、隕石、英国空軍のトルネード攻撃機等といった音をコラージュして曲を作り上げるなど、今作でももうハーバートワールドが炸裂なご様子。

しかし、今回の巨匠はいつもとちょっと違う!自分自身ももう頭をうな垂れるのにちょっと疲れてしまったよ・・・、というわけではないんですが、今回はハーバートファンもびっくりのポップなアルバムとなっているんです!
「出来る限り音楽的に好奇心を刺激するものでありながら、メロディとハーモーニーをとにかく楽しんで貰えるものが作りたかった。」と本人も述べるように、ローシーンの様なノリの良いエレクトロニック・ダンスミュージックをベースに、彼の作品ではお馴染みのダニ・シシリアーノハーバート本人までもがボーカルを取る等、今回は明るい華やかなハーバートワールドとなっているみたいです。

もちろん熱狂的ハーバートファンの方のために、彼の隠れコマンドも健在。以前こちらのニュースでお知らせした留守番電話企画で録音された177のメッセージ全てがアルバムのとある1曲で使われていたり、海面下、熱気球、地下洞窟の迷路、時速160キロの車の中など、とにかくとんでもない状況で録音されたドラム音が使われていたりと、いかにもマニア心をくすぐるネタが随所にあるようです。

なにはともあれ、今回はいつも以上に期待ができる巨匠の作品となっている模様。心してお待ちあれ!

www.magicandaccident.com

オー・イェー!!!

2006/03/13 – DCニュース番外編

つい昨日行なわれたAnimal Collective東京公演。祝・満員御礼!のお客さんを前に、素晴らしいライブ・パフォーマンスを見せてくれました。そんな熱気溢れる夜、実は渋谷でもう一箇所アツく盛り上がってた場所があったとか・・・そう、それはついに実現したKings of Convenience初来日公演だったのです!噂によるとこちらも満員御礼、絶滅寸前のネオアコ生き残りたちがわんさかと詰め掛け、それはもう大変なことになっていたそう。しかしここはDCサイト、やっぱり注目はKoCのメガネッ子、歌うDJことErlend Oyeです。!K7DJ Kicks!では自らマイクを握るという反則技で怒涛のミックスを披露、電話インタビュー中にマジ居眠りしちゃったという伝説も残した彼だけに、一体実物はどんなひとなの?!というのは気になるところ。

幸運にもライブを目撃した特派員Aによると、かなりノリノリでギターをほっぽらかしダンスを披露するほどのエンターテイナーぶりを発揮していたとの報告。しかしその一方で予定されていたDJセットは「ちょっと疲れちゃったから」中止・・・涙をのんだメガネ好き女子がどれだけいたことか。そしてその夜、今度は特派員Bが偶然ひとりで街をうろつくノルウェーのアキバ系ことErlendをキャッチ!夜の渋谷を歩く元気はあるのか!と、真相を追究したところ、それでも「気分があんまり良くなくて・・・」と謎の含み笑い。じゃあ次の機会に、と声をかけると、「うん、じゃあ2009年に・・・」と意味不明の答えを残し、フラフラと“駐車場”と書かれた矢印方向へと去っていったとか。ミステリアス・オーイエ、次に日本の地を踏む日が本当に来るのか?!あのキャラは天然なのか!?謎は深まるばかりです。

www.erlendoye.com

Mog On! TV

2006/03/07 – ご近所迷惑には気をつけて・・・

最高傑作という前評判も高いニュー・アルバム『Mr. Beast』がつい先日リリースされ、この夏のFUJI ROCK出演も決定した、(主に)ムサめな野郎どもの絶大なる支持を受けるグラスゴーの雄Mogwai。アルバム発売前に東京UNITで行なわれたプレビュー・ライブは、両日とも即日ソールドアウト、人気の高さを見せつけたのも記憶に新しいところ。チケットが手に入らなかったファンも多かったその貴重なライブ映像&インタビューが、今週土曜日にお茶の間でTVチェックできちゃうことになりました。あの感動をもう一度、または夏に向けての予習っていうことで、とりあえず要チェックです!もちろん音量はMAXでお楽しみくださいませ!

MUSIC ON! TV 「on the PLANET」
O.A日:3/11(土)24時-25時
リピート:3/12(日)25時-26時
※「IN DEPTH」コーナーにて紹介

www.mogwai.co.uk

AC@DC

2006/03/06 – 珍獣軍団日本来襲!

フリーク・フォークという肩書きも今や不必要?!少なくとも局地的には異常な人気を博するブルックリンのヘンテコ・アーティスト集団、Animal Collectiveが満を持して再来日!ソロからフル・バンドまで組み合わせ自由というフリー・フォームな形態で活動する彼ら、前回の来日は半分(ふたり)ながら噂にたがわぬ珍妙なライブ・パフォーマンスを披露してくれました。とはいえ、最新作『Feels』では、4人勢ぞろいで素晴らしいバンド・アンサンブルを聴かせていただけに、フル・バンドでの来日を待ち望んでいた方が多かったのでは。前回の来日時には、ほかのふたりは飛行機が嫌いらしいとか、日本に来るのが面倒臭かったらしいとか、根も葉もない噂が飛びかいましたが、今回はようやく全員揃って日本登場です!いまやMUMと並ぶFATCATの看板(もしくはドル箱)アーティストとなったAnimal Collective、今一番必見のバンドである彼らを見逃しちゃあ駄目ですよ!

[AFTERHOURS Presents CLOSET MIX #17]
ANIMAL COLLECTIVE Japan Tour 2006

3/10(金) 京都 CLUB METRO
w/Dub Marronics
OPEN 18:30 / START 19:30

3/11(土) 大阪 SUNSUI
w/トクマルシューゴ
OPEN 18:30 / START 19:30

3/12(日) 東京 Shibuya O-WEST
w/Shindo
OPEN 18:00 / START 19:00

www.paw-tracks.com

今年の夏は・・・

2006/03/02 – 珍獣目白押し

さて、昨日発表された夏フェスの出演アーティスト第一弾、みなさんチェック済みでしょうか?さすが10周年のFUJI ROCK、気合溢れる顔ぶれとなっていますが、やっぱりDCの一押しは先日ニュー・アルバムをリリースしたばかりのMOGWAI。プレヴュー・ライヴとして行なったUNITでの公演は即ソールドアウトだっただけに、見れなかったかたも多かったのでは。同郷Franz Ferdinandも登場、今年の苗場はUKの秋田ことグラスゴーの嵐が吹き荒れるのか!?こうご期待です。

一方SUMMERSONICはといえば、何故か1日に第1&2弾アーティストを発表、こちらも強力なメンバーが揃いました。個人的にはLinkin Parkに盛り上がる気持ちを抑え切れませんが、ここは大人になって猿&LBに触れておきましょう。去年入場規制が出るほどの盛り上がりを見せたLittle Barrieが今年も参戦!新作が待ち望まれている彼らだけに、今回はそのニュー・アルバムのお披露目ライブとなる予定だとか。そして一ヵ月後に再来日を予定しているArctic Monkeysも出演が決定!4月のツアーでは、東京は既にソールドアウト、大阪もチケット残り僅かというだけに、夏フェスに出てくれ!と切望していたファンには朗報です。噂によると、この夏世界中のフェスにどどっと出演した後は、ツアーはお休み、新しいアルバムの制作に集中したいという彼ら。この夏見逃してしまうと、しばらくはライブを見ることは出来ないかも。

気軽にSUMMERSONICで都市型フェスを楽しむも良し、完全装備でFUJIに挑むも良し、どうせなら今から小銭を貯めてどっちも制覇しちゃうとか?今年の夏もアツいっす!

www.mogwai.co.uk
www.littlebarrie.com
www.arcticmonkeys.com

TVOTR = SELLOUT!?

2006/03/01 – Will Smithだってレーベルメイト!

この前お伝えした今年春に予定されているTV on the Radioのニュー・アルバムですが、インターネットにマスター前のヴァージョンがリークしたこともあり、一体いつ発売されるんだ!?と、ここDCオフィスにも問い合わせが殺到の今日この頃。イギリスでは4AD、本国アメリカではもちろん古巣TOUCH&GOからリリースされるものと思っていたというのに、な、なんとメジャー契約を交わしたという大ニュースが!しかもその相手はINTERSCOPEというのだから、これは仰天。ってことはレーベルメイトにはYeah Yeah YeahsやBeck、EminemにU2も?!何を血迷ったか、裏切り者め!と手元の『Desperate Youth, Bloodthirsty Babes』を窓から投げ捨てようとしたものの、よーく読んでみたら、あれ?メジャー契約は北米のみ、それ以外は今までどおり4ADなんだってさ。

メジャー・レーベルとの契約はやはり賛否両論ではあるものの、彼らにとってこのニュー・アルバムは本気の出しどころ、つまりは勝負どころってのは確か。米インディー界隈ではすっかり人気者の彼らですが、この契約によってさらに広い人気を集めることが可能になるならば、きっと家賃だって払えるし、健康保険だって入れるはず・・・。ならばもう何も言うまい、頑張れよ!という気分になってきます。巷では、某大物ミュージシャンの参加も囁かれるTVOTRの新作ですが、日本では4月末リリースを予定。噂にたがわぬその出来は、誰がなんと言おうと今から2006年ベスト・ディスクに決定!アフロを生やして心して待て!

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