Digital Convenience

Welcome To DC

Cool List 2005

2005/11/25 – Alex Turner=世界一クールな男?!

今、音楽界で最もクールな人物を50名リストアップするNME紙の“Cool List”が先日発表されました。さて、今年最もクールなアーティストとして選ばれたのは一体誰?そう、やっぱりArctic Monkeysのフロント・マン、Alex Turner!!「クール」という形容詞があてはまるかどうかは非常に微妙な彼ですが、今最も注目すべき人物ということは間違いなし。来日公演でもエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスを見せた若干19歳のヴォーカリストが、OasisのLiamやKanye Westを抑え、堂々第一位を勝ち取りました。そして6位にはDevendra Banhart、8位にはBe Your Own PetJeminaがランク・イン。このふたりはなんとBob Dylanよりもクールなんだとか・・・。そして忘れちゃいけないのは、37位というどっちらけな順位につけたTest IciclesSam。まあ、そんな微妙な位置付けがTest Iciclesらしいというところでしょうか。

ちなみに、猿やテスティクルスで大忙しのDOMINOですが、1月14日にはまた新たなバンド、The Beautiful New Born Childrenのデビュー・アルバム、21日にはClearlakeの新作と、続々とリリースを予定。そして伝説のロー・ファイ・バンドTelevision Personalitiesの11年ぶりのスタジオ・アルバムが出るという噂まで・・・。来年のクール・リストには永遠のカルト・ヒーローDan Treacyの名が刻み込まれるのか、こうご期待!

Mogwai ニュース - ライブだよ!

2005/11/17 – インスト代表Mogwai、来日公演決定!!

グラスゴー出身の5人組インストバンド、Mogwai。2006年2月には約3年ぶり5作目となるニュー・アルバム「Mr.Beast」がリリースされるのですが、それに先駆けてなんと日本での来日公演が決定しました!

95年にグラスゴーで結成され、97年にはあの"F銀行"が印象的な1stアルバム「Young Team」を発表。1stアルバムながらもその年のNME年間ベスト・アルバム7位に選出され、静寂さと破壊的な空気を持ち合わせた形式にとらわれない独自のスタイルに誰もが衝撃を受け、絶賛をした。その後もレーベルRock Actionを立ち上げ、Part ChimpEnvyなど他には類を見ない独自のスタイルを持った良質のアーティストを輩出するなど、90年代以降の音楽市場にて確固たる地位を築いてきた彼ら。今回の公演はなんとニュー・アルバムリリース前ということで、いち早く新曲が聞けちゃいます!また、Mogwaiといえば体の芯にまで響き渡る壮絶な轟音ギター。音源さながら生のあの轟音ギターを味わえるチャンスです。生はほんと違います、やばいです。あの轟音ギターを生で是非!
売り切れ必至のスペシャルライブの詳細はこちらにて。

New album "Mr. Beast" special preview live
2006/1/24(tue)・25(wed)東京・代官山UNIT
open 18:00 start 19:00
6,000YEN (adv.drink fee charged @ door)

Electraglide 2005

2005/11/16 – Vitalic & Tiga出演のエレクトラグライド2005、いよいよ来週!

以前にもNEWSで流しましたが、いよいよ来週、11月25・26日にVitalicTigaも出演するエレクトラグライド2005が東京と大阪で開催されます!

タイムテーブルも発表され、11月26日の大阪ATC HALLではなんとVitalicは朝の5時から6時、Tigaは朝の6時から7時30分までというなんとも驚異的なタイムテーブル・・・。もう朝までノンストップ、踊りまくれって事でしょう。
フジロックでは強烈なライヴ・パフォーマンスで大きな話題を呼んだVitalicと来年には待望のアルバムが発売される貴公子Tigaを一緒にみれる機会なんて、日本では最初で最後かも?チケットもまだ残っているとのことなんで、これはもう行くしかないっ!

他にも、Underworldや、Coldcut、Autechreなどが出演予定。詳しくはオフィシャル・ページで。

www.pias.com/different/

世界デビューのチャンス!

2005/11/16 – Herbertホットライン登場

音のマッド・サイエンティスト、別名英国随一のヴィンテージBMWマニアとして知られる奇才Matthew Herbert。前作『Plat du Jour』では、「食」をコンセプトに、3万羽のブロイラーやチーフティン戦車といったありえないサンプリングから見事なアルバムを作りあげ、大きな話題を呼んだ彼。そろそろ新作の話も出てくる頃だと思っていたら、なんとも不思議な一報が!K7から飛び込んできました。

話を聞けば、現在アルバム制作真っ最中のHerbert、なんだかまた新しい企みを思いついたみたい。精力的に新しい「音」を探しつづける彼が、次に選んだガジェットはなんと留守番電話(意外とアナログ)。そして、コンピューターの前にいるあなた、そうあなたに「音」を作って録音してほしいんだとか!用意された時間は2週間、特別に設置されたHerbert留守電が、あなたからの電話を待っている!さて、その手順は・・・

①+49(0)32221918394に国際電話をかける
②留守電に音を吹き込む
③切る

もちろん吹き込む音はなんでもOK、ただ単音であること、というのが唯一の条件なんだそう。よりオリジナルな音を生み出し録音すれば、見事採用となりHerbertのアルバムに参加できる、というわけ。逆に言うとつまらない音しか集まらなければ、面白い曲なんて作れるはずはない・・・ってことで、次のアルバムのクオリティは、あなたの肩にかかってるのかも!?ここで注意しなくちゃいけないのは、一体何の音かを電話口で言っては絶対にダメ!ということ。そのかわり、自分が吹き込んだ音に相当自信がある場合は、こっそりK7スタッフ宛にメール(dan@k7.com)で何の音かを知らせることはOKだそう。締め切りは11月29日(火)!奇想天外な音を作ってHerbertを唸らせるチャンスだ!

www.matthewherbert.com

追いつけ追い越せ、平井堅!

2005/11/14 – Test IciclesがEXTUNEにノミネート!

VMCEXCITE! MUSICがプッシュするローテーション・プロジェクト、EXTUNE!ノミネートされた5曲のなかから一番見たいと思うミュージック・ビデオに投票、見事NO.1に選ばれればVMCで超強力プレイに!というのは先月もお伝えしました。前回は残念ながら一位の座を逃したEmilanaですが、その敵を討つため(?)今度はTest Iciclesが立ち上がった!11月16日からのEXTUNEにノミネートされたのは、DOMINOのスタッフが自信を持って「DOMINOで今年1番のビデオ!」と言い放った「Circle, Square, Triangle」のビデオ・クリップ。もろに『死霊のはらわた』な世界で、Test Iciclesが好き放題に暴れまわるこの作品は、このバンドのサウンドの破天荒さに負けず劣らず、やっぱりハチャメチャな出来上がり。イギリスで波乱を巻き起こしている彼らのライヴをこれでチェックするも良し、意外とハンサム?と噂されるメンバーの男前っぷりを堪能するも良し、とりあえずはまず一票を投じてみてください!今度こそ勝ちたい!!

16日(水)からこちらで投票開始!

www.test-icicles.com

heard somebody say the video was ready

2005/11/10 – Devendraのニュー・ビデオが到着!

若干24歳の天才(フリー・)フォーク・シンガー、またはパンツ一丁の風来坊ことDevendra Banhart「I Feel Just Like a Child」での、下着姿で踊りまくる彼の姿はまだ記憶に新しいところですが、はやくもセカンド・ビデオが完成したとのニュースが!今度のビデオは、新作『Cripple Crow』からの屈指の名曲「Heard Somebody Say」。しかも手掛けたのは、Roisin Murphyの鮮やかなアートワークで知られるSimon Henwood、と聞いただけでもワクワクしますが、そこはDevendra、一筋縄ではいきません。

各誌のインタビューでも、本気なのか冗談なのか分からない珍妙な答えを続出している彼ですが、やっぱりこのビデオも一回見ただけでは「?!」な内容。何度も見ているうちに、いつしかひとはDevendraのとりこになってしまうという・・・、という狙いがあるのかどうかは分かりませんが、どこか謎めいたその雰囲気は、彼のキャラクターと共通するかも。ちなみに残念ながら、今回はちゃんと洋服を着ています!だってもう冬だから!

ビデオはこちらから。

そんなに嫌わないで

2005/11/09 – 猿ファンに負けたTest Icicles

リバプールで行なわれたArctic Monkeysのライブに、オープニング・アクトとして出演したTest Icicles。いくらレーベルメイトとはいえ、音楽性&キャラの違いに、ちょっと首を傾げたくなる組み合わせです。その不安はまさに的中、熱狂的なことで知られる猿ファンからはブーイング&プラスチック・カップまで投げつけられ、5曲演奏したところでTest Iciclesはステージを去ってしまったというトホホな結果に。とはいえ、この三人はそんなことを気にしないタイプのようで、「大変だったけど、ちょっと笑えた」とのコメントを残しています。器が大きいと言うか、のん気というか・・・。とにもかくにも、良い意味でも悪い意味でも波紋を呼んでいるDOMINOの異端児、Test Iciclesのニュー・アルバム『For Screening Purposes Only』は、11月19日発売!

ちなみに、来年イギリスで行なわれるNMEツアー。ヘッドライナーはMaximo Parkを予定しているこのツアーに、Arctic Monkeysが参加するかもしれないという噂が流れているとか。そんなことしたら、ポール・スミスが猿ファンにビール瓶を投げつけられるのでは?と余計な心配をしてしまう今日この頃です。

www.test-icicles.com

Mogwai returns

2005/11/08 – Mogwai新作、来年リリース決定!!

前作『Happy Songs For Happy People』以来、BBCセッション集『Government Commission』を挟み、約3年ぶりとなるニュー・アルバムが、ついに完成したとのお知らせが!グラスゴーにある自分達のスタジオで、Tony Dooganを共同プロデュースに迎えて制作されたこのアルバム、今のところタイトルは『ミスター・ビースト』となるのではないか、ということ(でも未定だからカタカナ表記)。参加した豪華ゲストのなかには、日本が誇る泣きの鬼ことENVYのテツ氏まで顔を揃えているとか。なんと日本盤は、ボートラ付きCDヴァージョンと、バンドによるドキュメンタリーを収録したDVD+CDヴァージョンの2種類出してしまうという、多少オーバーヒート気味な気合の入れようです!

まずは1月に先行シングル「Friend of the Night」が、そして待望のアルバムは2月25日ROCK ACTION/PIASからリリース予定と、年明け早々賑やかになりそうなMogwai周辺。そのうえ、新作発表前に売り切れ必至の来日公演まであるかもしれないとか・・・おっと、これ以上情報を漏らすと偉い人たちに怒られるのでやめておきましょう。とはいえ、また新たなMogwaiニュースが届き次第、このサイトでお知らせいたします!

www.mogwai.co.uk

be your own afro

2005/11/07 – 久々のBYOPニュースは・・・

ナッシュヴィルいちのお子様バンド、じゃなくて世界一クールなティーンエイジャー、BE YOUR OWN PETがついにイメチェン?!この夏のサマソニで早くも日本襲撃を果たした彼ら、10月にはThe KillsとUKツアーを敢行するなど、学校へは行かなくていいのか?と大人が心配するほどの忙しさ。しかし、UK特派員から、恐ろしい一報が舞い込んでまいりました。な、なんと子供のクセに妙に貫禄のあるアフロを誇っていたベーシストのネイサンが、そのトレードマークであるアフロを切り落としてしまったとか!ツアー中の彼を目撃したファンの間では、とんでもない衝撃と困惑が渦巻いたという噂。とはいえ、本人はまったく気にしちゃいないのか、または頭が軽くなったおかげでご機嫌だったのか、ライブではいつも以上にパワフルなステージ・アクションで終始楽しそうだったという話。これでシャンプーも楽になり、より一層ツアーが快適になるでしょう。

さて、そんなBYOPですが、メジャーからのオファーには目もくれず遂にXLと正式契約、来年にはアルバムをリリースする予定だとか。つい先日にはQueenのトリビュート・アルバムに参加しお茶を濁していた彼らですが、そんなことより大人になる前にアルバム作れよ!と声を掛けたくなるのは余計な年寄り心でしょうか。

注:右の写真はwww.beyourownpetonline.comからお借りしました。

www.infinitycat.com/byop

Vote for Ubiquity!

2005/11/03 – 2005 BBC Radio 1 Worldwide Awards

歳を重ねるごとに若くなっているという噂の英国カリスマDJ、Gilles Peterson。彼がホストを務めるBBC Radio1の看板番組『Worldwide』は、ジャンルに関わらずGillesのお目にかなった最先端の音楽を常に紹介し続けてきたこともあり、流行の一歩先を行きたい音楽マニアにとっては要チェック番組であることはご存知の通り。現在J-WAVEでも放送中ということで、お茶の間のリスナーにも馴染みが深い番組となりつつあります。

そんな『Worldwide』が毎年開催しているのが「Worldwide Awards」!その年最を代表するレーベルやアーティスト、トラックをリスナーの投票によって決定する、年に一度のお祭りなのです。昨年見事「Label of the Year」を獲得したUBIQUITY RECORDSが、今年も数多くの賞にノミネートされました!ノミネートされたのは、以下の通り。

SONG OF THE YEAR
Owusu and Hannibal - Delerium
Plantlife - Your Love

ALBUM OF THE YEAR
Platinum Pied Pipers - Triple P
John Arnold - Style and Pattern
Jeremy Ellis - The Lotus Blooms
Quantic Soul Orchestra - Pushin On (Tru Thoughtsとの共同リリース)
Nostalgia 77 - The Garden (Tru Thoughtsとの共同リリース)

COMPILATION OF THE YEAR
HVW8: Music Is My Art

LABEL OF THE YEAR
Ubiquity Records

WORLDWIDE SESSION OF THE YEAR
Platinum Pied Pipers
John Arnold & Jeremy Ellis

「俺にも一言言わせろ!」という音楽通なかたは、こちらの投票サイトへ。投票の結果は、12月12日にロンドンで盛大に行なわれるセレモニーで発表されるとのこと。今年も王者の座を守れるのか、頑張れUBIQUITY

Four Tet + Caribou = まとめてFouribou

2005/11/02 – 頑張って作ったビデオだから・・・

テレビの音楽番組が減る一方の今日この頃、プロモーション・ビデオって、CS音楽チャンネル以外で目にすることってほとんどありませんよね?いくら格好良いビデオを作っても、放映される時間は限られているのが現実。でも、それってもったいなくない?ということで、作っちゃいましたDVD!なりリースが2本。

まずはFour Tetが満を持して送り出す『Everything Ecstatic』。あれ、アルバムと全く同じタイトル?と思った方、そう、これは最新アルバム『Everything Ecstatic』収録曲すべてのPVを、曲順もそのままにDVDに収めたという、まさに“見るアルバム”。安直な・・・もとい、コロンブスの卵なアイデアから作られたこのリリースには、未発表曲を収録したCDまで付いちゃいます。

そして時を同じくして、過去のPVをまとめたDVDをリリースするのが、盟友Caribou(元Manitoba)というのだから、可笑しなもの。こちら『Marino』は、Delicious9というアーティスト集団が手掛けた過去のCaribouビデオの集大成。本編70分にスペシャル・フィーチャー30分と、おなか一杯な内容となっており、おまけにこちらもCD付きだということ。そんなに太っ腹で大丈夫、Leafは?と心配するほど盛りだくさんなDVDです。

どちらも見ごたえ十ニ分、でもお値段控えめ!是非お手に取ってみてください。

www.fourtet.net
www.caribou.fm

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